2011年7月17日日曜日

Project Oriented.

#1 Project oriented is good so far.
これまでの階層式を一部止めてフォルダを全て横並びのプロジェクトごとにしてみたことは以前のエントリーで書いた気がする。

現在進行中のプロジェクトフォルダと終了した、もしくはもうしばらくは更新しないだろうというプロジェクトは過去のフォルダに、というように。

そして重要なのが開始日(とできれば終了日)をフォルダのタイトルの最初入れておくこと。

いわゆるWinnyやWinMXと一緒で、タイトルですべてを表す、みたいにすると名前でソートしたときに日付順で並ぶから自分がどんなことをやってきたか一目瞭然(とまでは言わないけれど、分かりやすい、と思う)。

過去のことを思い出す鍵はいくつもあるけれど、「そういえば去年の7月頃にあったよねぇ。」なんて時に日付があれば便利だということがわかった。

友だちの結婚式のスライドショーを持っておけば別の結婚式でも使い回しができるかも…(PowerPointでの結婚式用のテンプレートって意外とない)。

#2 Problem is.
ただ、問題があって、プロジェクトによってはすぐにとりかかってすぐ終わるもの、毎日はやらないけれど、ある程度継続的に行うもの、などがあってそれらを区別する術を持たない。

緊急!とか準とかマークを付ければいいのかもしれないけれど、そもそもそんなのはすぐには決まらないし、途中で変わることもある。

個人的にはフォルダの順番を自動的に重要な順番にしてくれないかなと思う。

フォルダの更新日で変えればいいのかもしれないけれど、入れ子になったフォルダの中のファイルを更新しただけではどうやら駄目みたい。

2011年7月15日金曜日

Literature Management

#1 Endnoteの必要性1
結論から言うとEndnoteは持っていないし買うことは多分無いと思う(思っていた)。

学生の頃は試験対策プリントを作ってみんなに配ったり、ホームページを作ったり、家庭教師用のプリントを作ったりと色々と書類を作ってきた。

大学を卒業する頃にダウンロードしたファイルや自分で作ったファイルがゴチャマゼになってしまい(もちろん自分で作ったから区別はちゃんと付く)、なんか整然としないなぁという気になった。

研修医になってからは分からないことがあると教科書を読んで、場合によってはpubmedなんかで調べて答えを探していた。

なるほど!という論文はダウンロードして保存していた。

そんなに分からないことなんてなかったから(何が分からないのかも分からないという状態だったので)分野ごとのフォルダに整理するくらいで十分だった。

でも病理を始めて、しかも大学院に入るに当たってだんだん読む→書くという作業が必要になってきそうと気づいた。

そして分野ごとのフォルダもなんかだんだん増えてくる。あまりきれいではない。

#2 Endnoteの必要性2
テキストファイルに関してはアウトラインエディタ(現在はNanaTreeを使用中)でだいぶすっきりした。画像やppt/doc/xls/pdfなどのファイルが統合できないことと、これまでの足跡が時系列になっていない(アウトラインエディタはあくまで階層を規定するだけでそこに時系列を導入しようとすると非常にややこしくなる)という問題が出てきた。

それは大学の同級生のお父さん(元SE, 現在ソフトウェアアーキテクト??)がプロジェクトごとにフォルダを作っていると言っていたのを思い出して、時系列を入れたプロジェクトを作ってみた。
(そのプロジェクトが終わったら過去のプロジェクトのフォルダに放り込む、みたいな)

そしてその結果をアウトラインエディタのファイルに統合する。

これで自分の足跡がおおかた網羅されるんじゃないかと思う。

ただ、その代わりアウトラインエディタのファイルがどんどん大きくなって開くのに少し時間がかかるようになった。これはちょっと課題。

#3 Endnoteの必要性3
やっとここで出てくるのだが、これまでは自分で作ったファイルがほとんどだった(つくると言っても教科書のまとめだったりするが一応自分で入力する、という意味)。

しかしこれからは他人のものを引用しなくてはいけない。もっというと他人のものと自分のものを厳密に区別できなければならない。もっともっというとその他人のものの出典(いつどこでだれが書いたものなのか)がはっきりしていなければならない。

ついでに自分の作った物(試験対策のものであれ)もいつどこでどういう目的で作ったのか分かればよりよい。

ただ、文献管理ソフトは、そもそも論文というのはかなり厳密なものなのでそのソフトもかなり厳密。結構ラフに最初は考えていてそれでフリーの文献管理ソフトを使おうとして難しくてやめた。

でも院生の先生がEndnoteを格好良く使っているのをみて悔しいというより「あっ、そういうふうに使えばいいんだ」というvisionが見えてそれで触ってみようという気になった。

Endnoteは相当高いしどれだけ使うか不明なのでref2000というフリーソフト(以前使おうとして断念したもの)を使ってみた。

操作は若干特殊だけれども、ちゃんとマニュアルを読めば動くし、どんなファイルでもリンクが出来るのが秀逸。pubmedのmedlineデータを読み込むこともできるから自分で入力する必要がない(ということはスペルミスをする可能性がなくなる)

使い方によっては文献検索だけではなくプロジェクト管理にも使えるんじゃないかという気がしてきた。

2011年7月14日木曜日

Work done.

#1 Task management
先日上司から「スピードアップを!」というメモ書きが。(そして責任をもつということばも…)

標本がたくさん溜まって天井まで行きそうだったからで(20枚は超えていたと思われる)、それが問題だったらしい。

たしかにそうなんだけど、この前は別の先生に標本は少しは貯めたほうが良いとか、標本は初めのうちはじっくり見たほうがいいなんて言われてそれを真に受けて、じっくり見ていた。

じっくり見るというのは具体的には前立腺癌があったとして、まず自分の持っているアンチョコ本の前立腺の箇所を見る。その後Ackermanの前立腺癌該当箇所を見る。その後前立腺癌取扱規約を見る。その後標本を見る。さらに前立腺癌取扱い規約を見ながら診断をつけていく。そして出来た診断は一日おいて翌日もう一度見なおして上級医に提出。そして後日フィードバックを受けてさらに別の上級医に提出。

そりゃさすがに時間がかかるわと思ってはいたのだが、なんせこんなペースでも今の自分の仕事量なら回ってしまうので特に気をかけなかった。

でも最近はちょっと標本数が多くなってきたので(あとは偶然標本が重なったこと)、それでちょっと見た目が派手に見えてこのようになった。

というわけでその日から文字通りスピードアップして、帰ってきた標本は原則当日、遅くとも翌日までに出すと決めた(結論から言うとどうせ分からないものは何時間かけても分からないから)。

#2 Honne and Tatemae
本音と建前はそれに相当する英語の表現はなくどうやら意訳的になるらしい。

上司は、多分「研修医」という名目上建前としては「最初だからゆっくりじっくり教科書を見ながら標本を見るべき。」なんていうのかもしれない。でも本音は「早く標本を見ろ」ということか。

比較的今の職場は本音が出しやすい雰囲気(100%とは言わないが)だが、本音を言いたいときはそこそこある(大体一回も見たことない、疾患概念すらあやふやな病気の標本を自力で診断できっこないんだから一緒に見てほしい、など)。

初期研修医の時に訳もわからず救急車の対応に行かされて何も出来ないままオロオロとする。結局誰も特に教えてくれないまま終わる。病院側の建前としては「場数を踏んでこい」ということ。それ自体は間違っていないけれど、こちら側の本音としては「何も分からないまま場数を踏んでも意味が無い。効率よく教えて欲しい。」

そんな思いをさせたくなかったから自分の後輩が出来たときには細かいことでもなるべく色々教えてあげるようにした。多少濃淡はあったかもしれないけれど。

#3 English Writing
今度の学会で発表することになったらしく(多分用意された原稿をそのまま読む仕事だと思われる)、そのための原稿の準備中。英語で発表するそうなのでまずは英語で抄録を書いている。

何年間かブランクがあったにせよ、意外とすんなり書けるもんだなと。でも上司曰く「論文の英語と英作文は違う」とのこと。

どう違うか見せてもらおうか。

2011年7月13日水曜日

雑多感

#1 TOEIC IP
久しぶりにTOEIC IPを受けてきた。というかこれまでIPしか受けたことがない。

IPというのはいわゆる「過去問の再利用」でこれまで出題されたもののなかからランダムに一つ選んで出題される。結果はすぐに返ってくるし受験料は2000円くらい?安い。

過去問と言っても問題は回収されるし百数十回と実施された中からリサイクルされるので同じ問題に出会う確率はほぼゼロでスコアの同等性が保証されていることになっている。

個人的には受験料が安いというよりも学生証だったり職員カードで受験できるので申し込みが楽ちんという面がある(正規で受験しようとすると写真とったり書類を送ったりetc)。

3年ぶりの受験で受験前に正直手が震えた。というか受験生の頃のあの懐かしい感じが蘇った気がする。

今回は事前の準備がほとんど出来ていなかったがまずまずの出来。しばらくは定期的に受験して感を取り戻さねばということころ。

#2 アプリ開発?
iPod touchを色々触りだして結構無料のアプリって多いんだなぁということがわかった。もちろん有料のアプリも相当あるけれども。

個人的には医療用のアプリが欲しい、と思っていたところだが、昔は無料だったのも今では有料になってしまったものが多い気がする。

今仕事上欲しいアプリ
・取扱規約の病理に関するところだけを抽出した「規約一覧アプリ」
・(当直の時に困る)外傷の処置を教えてくれるアプリ
・ガイドラインなどを表示してくれるアプリ

みたいな感じ。無いなら自分で作ってしまえー!ということになるのだけれども、いまさらObjective-Cを習う気力はないし(Javaが使えるといいんだけど…)、macの環境から整えなくてはならない。

という訳で今話題の?webアプリケーションのsencha touchというのを試そうと思ったのだけれども、ネットにつながっていない環境ではそれすら難しいということが判明。う~ん、世の中そう簡単にはうまくいかないものだ。

とりあえずいつか使いやすくなる日が来る or 諸事情でどうしてもしなくちゃいけなくなる日までデータをコツコツ貯めておくことにしようかな。

2011年7月12日火曜日

Literature Management

#1 Endnoteの必要性1
結論から言うとEndnoteは持っていないし買うことは多分無いと思う(思っていた)。

学生の頃は試験対策プリントを作ってみんなに配ったり、ホームページを作ったり、家庭教師用のプリントを作ったりと色々と書類を作ってきた。

大学を卒業する頃にダウンロードしたファイルや自分で作ったファイルがゴチャマゼになってしまい(もちろん自分で作ったから区別はちゃんと付く)、なんか整然としないなぁという気になった。

研修医になってからは分からないことがあると教科書を読んで、場合によってはpubmedなんかで調べて答えを探していた。

なるほど!という論文はダウンロードして保存していた。

そんなに分からないことなんてなかったから(何が分からないのかも分からないという状態だったので)分野ごとのフォルダに整理するくらいで十分だった。

でも病理を始めて、しかも大学院に入るに当たってだんだん読む→書くという作業が必要になってきそうと気づいた。

そして分野ごとのフォルダもなんかだんだん増えてくる。あまりきれいではない。

#2 Endnoteの必要性2
テキストファイルに関してはアウトラインエディタ(現在はNanaTreeを使用中)でだいぶすっきりした。画像やppt/doc/xls/pdfなどのファイルが統合できないことと、これまでの足跡が時系列になっていない(アウトラインエディタはあくまで階層を規定するだけでそこに時系列を導入しようとすると非常にややこしくなる)という問題が出てきた。

それは大学の同級生のお父さん(元SE, 現在ソフトウェアアーキテクト??)がプロジェクトごとにフォルダを作っていると言っていたのを思い出して、時系列を入れたプロジェクトを作ってみた。
(そのプロジェクトが終わったら過去のプロジェクトのフォルダに放り込む、みたいな)

そしてその結果をアウトラインエディタのファイルに統合する。

これで自分の足跡がおおかた網羅されるんじゃないかと思う。

ただ、その代わりアウトラインエディタのファイルがどんどん大きくなって開くのに少し時間がかかるようになった。これはちょっと課題。

#3 Endnoteの必要性3
やっとここで出てくるのだが、これまでは自分で作ったファイルがほとんどだった(つくると言っても教科書のまとめだったりするが一応自分で入力する、という意味)。

しかしこれからは他人のものを引用しなくてはいけない。もっというと他人のものと自分のものを厳密に区別できなければならない。もっともっというとその他人のものの出典(いつどこでだれが書いたものなのか)がはっきりしていなければならない。

ついでに自分の作った物(試験対策のものであれ)もいつどこでどういう目的で作ったのか分かればよりよい。

ただ、文献管理ソフトは、そもそも論文というのはかなり厳密なものなのでそのソフトもかなり厳密。結構ラフに最初は考えていてそれでフリーの文献管理ソフトを使おうとして難しくてやめた。

でも院生の先生がEndnoteを格好良く使っているのをみて悔しいというより「あっ、そういうふうに使えばいいんだ」というvisionが見えてそれで触ってみようという気になった。

Endnoteは相当高いしどれだけ使うか不明なのでref2000というフリーソフト(以前使おうとして断念したもの)を使ってみた。

操作は若干特殊だけれども、ちゃんとマニュアルを読めば動くし、どんなファイルでもリンクが出来るのが秀逸。pubmedのmedlineデータを読み込むこともできるから自分で入力する必要がない(ということはスペルミスをする可能性がなくなる)

使い方によっては文献検索だけではなくプロジェクト管理にも使えるんじゃないかという気がしてきた。

2011年7月11日月曜日

Wedding ceremony.

#1 Love is forever?

後輩の結婚式に行ってきた。後輩と同僚の看護師さん。ふたりとも知り合い。まあ仲が良さそうだったからよかった。

で挙式中にサプライズで(大体ゲストにサプライズをするのは意外)なぜか自分が指名を受けて急遽QandA式のスピーチを行うことに。

あと10分時間をくれればもっと受けの狙えることを言えたんだけど。

というかそもそもキューピットと言っている割にはなんで俺が二人の関係を知ったのが今年の三月なんだ…?

#2 No change, stable
.
久しぶに九州に来て色々な町並みを見る。結論としてはほとんど変わっていなかった。普段と同じ街並み、変わらない人たち。

いいところだなぁとは思うけれど、今いるところもそのうち同じような感覚になるのだろう。

こういう「第○のふるさと」が出来るのは財産なのかもしれない。

#3 Work from Tue.

月曜日はおやすみ。火曜日から仕事。

2011年6月4日土曜日

雑多感

上のグラフは自分の同級生がどこに進んだかを示したグラフ。基本的には卒業時の名簿を頼りにgoogleで検索をかけてそれらしい名前を探した。

さがす時のポイント
  • 「名前+病院」というキーワードで検索するとヒットする確率が高い。ただし、基礎研究に行く人は拾えない
  • 同姓同名がたまにいる(ありふれた名前だとひとりだけじゃなかったり医者でもいたりする)。そんな時は厚労省の医師確認サイトで登録年度を確認して出身地と照らし合わせそれらしい役職であれば採用
  • 女性は名前が変わったりするので多少あきらめ気味。下の名前だけで特定するのは困難で
  • 出身大学とその関連病院のホームページを一網打尽に調べ尽くすのも手
  • もう少し時間が経ってから検索すると多少はヒット率が上がるかもしれない(∵学会に入会すると名簿に登録される) 
  • 深追いはしない。ネットに出回っている一個人の情報は(有名でなければ)そんなにたいしたことはない
  • だいたい正味一時間くらいで終わる
個人情報は入っていないから問題ないだろう、おそらく。 上の内科・外科は専門科がなくてまずは内科・外科に行きましたというものをふくんでいる。

こうしてみるとまあ順当な結果かなという気がする。調べていく中で「まさかこいつが!!!」というのも結構あった。〇〇先輩と△△先輩が結婚してたなんて…、とか。学生の頃は二人は付き合っているなんて言わなかったけど、たしかに仲良く帰っていっていた気がする。まあお幸せにと言わざるをえない。

多数が不明のまま含まれていない、あくまで一大学1学年の結果であることを差し引いても進路を見ると外科や産婦人科へ進んでいる人はかなり多い気がする。産婦人科不足、外科不足と言うが結局絶対数が足りなくて比率としてはいい線いっているんじゃないかと思う。ちなみにこの結果は多い順で並べており、整形外科が一番多いのだけれども、それはうちの学年にスポーツ大好きなグループがあって彼らが全員そのまま整形外科に入局したものと思われる(外科系サブスペと内科系サブスペを合わせると順位は逆転する)。。

放射線科や麻酔科、眼科などに流れている人は意外と少ない。女医さんで「まったり」だろうと思われる人はだいたい内科に進んでいる傾向があるみたい。でも意外と???外科に行っている人もいてびっくりした。

まあ世の中医者不足だから(特に自分の出身県は)どこに行っても重宝がられることはまず間違いない。

# 日直@救命部
(×あまりに暇で給料少ない ◯自己研鑽のため)救命部で日直のバイトをすることにした。しかし何も来ない。忘れられているのだろうか…。まあいいけど。