例えば1/2生理食塩水を投与するタイミングは血圧が保たれていて、かつ血漿浸透圧350以上という条件が必要、など。
しかしだ、現実的にここまでクリアカットに分かれるものなのか…とちょっと思ってしまった。
背理法で考えると、(卒業した人80%くらいがターゲット講座を見ているとして)「テコムが…」とか「みとま先生が…」とか言うのを聞いたことがない。
だから意味がないとかどうとかは言わないけど。
この超直前の時期に「初めて知ったわー」ということが多いのが不安(でもなぜか模試ではそこそこ点数は取れているのだが…)。ポジティブに考えよう。
ところで、「いちばんやさしい オブジェクト指向の本」という本を読んだら、プログラムはなるべく再利用できるように書いた方が良いということが分かった。
そうでなくとも、オブジェクトとオブジェクトの結びつきが強い今のプログラミング手法だと、コードが1000行くらいを超えたあたりからある箇所を修正したら全体に影響が出てしまって、もはや手に負えない。
なるべくメソッド同士、クラス同士はくっつきすぎない方が良いらしい。
ただ、オブジェクト指向は「言うは易し、行うは難し」でその具体例?として結城浩の「デザインパターン入門」を読み始めてみたが(と言っても国試勉強があるので、本格的には国試が終わってから)、非常に奥が深い。
多分このデザインパターンを知っているのと知らないのとでは作り方が大きく変わるような気がする。
せっかくなので読み終えてから作り直したいのでとりあえず
JavaプログラムでSQLite JDBCのコマンドプロンプトからの呼び出し練習- JavaプログラムによるSQLite <-> CSV の変換(とりあえず全てtext/Stringとする)
- SQLiteのコマンドの練習
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