2008年12月4日木曜日

打ち上げについて

一つは模試監督の打ち上げについて。
  • 人数多すぎ
  • 知らない人まで来るとちょっと微妙
 結束感を出すためには非常に有効な手段の一つと言える。が、そもそも打ち上げは僕ら数名が「せっかくだしみんなで集まって忘年会でもしようよ!」という誰かの提案が最初。

なぜこれまでそういうのがなかったのかと言われればそれはそれで不思議なのだが、そこに雇用主まで介入して、勝手に呼ぶ人を決めてどんどん入れるとなんか訳が分からなくなる。

じゃあ来るなと言われそうだけど、半ば言い出しっぺ的な存在なので実質的な権限がない。

もっというと本来来て欲しかった人が招待リストに入っていないのもちょっと不満。結局呼ぶに呼べなかった。。。

医学科の打ち上げについて
  • 人数を呼び過ぎ
  • 立食でビュッフェで4000円は高い
値段のことをグチグチ言うとケチな人に思われそうだけど(まあ実際ケチだから別に良いけど)、飯くらい座って食わせろ。というか立食になるならそれを早く言え。気兼ねなくキャンセルしたのに。これじゃあまるで詐欺じゃないかというとこれはさすがに言い過ぎ。

そもそも立食になる原因は呼び過ぎ。100人中76人とか紅白の視聴率を軽く超えている。それで立食になるのは仕方ないのかもしれない。でもまだ呼ぼうとするのはどうか?というかみんなに立食形式だって言ってないだろう。

なんか吉本新喜劇を思い出した。昔は立ち見もokayだったらしく、まず団体の観光客を席に全部座らせてその後に一般客に「まだ入れまーす」なんて宣伝してたらしい。今では全席指定席になったからこういうことは無くなったけど。


こういうことでいちいち文句を言うのはどうか?と思うのでblogにコメントすることにした(directすぎてmixiには書けない)。

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