色々なマニュアル類はたくさんあるけど、どれも実際の患者さんを目の前にして「こうしたらいい」という答えを教えてくれるマニュアルは少ない。
患者さんは色々いるけれども、でもアプローチやその考え方は多分straightforwardなはずでよく分からないブラックボックスの思考回路を通った後の軌跡を追っているからなかなか指導医レベルの思考回路まで到達できない。
分かったと思ったらまた間違える。
それの繰り返し。
今読んでいる、腹部CTの本とかICUブックとかよく分からないけど、読んでる。
これが意味があるのかよく分からないけど。
4 件のコメント:
お疲れ様。
もしかしてロッキーですか?
(こう呼ばれることって最近ないでしょ。)
違ってたら(別人だったら)コメント削除してください。
違ったら恥ずかしいので今日のコメントは匿名で。
> 匿名さん
そのとおりです。
誰だか知りませんが、お久しぶりです。何とかがんばってます。
やっぱり当たってたわぁ。
ちなみに、アスセス解析が追加されたような・・・。
別に隠すつもりはないので、ご心配なく。
わたしです。わたし。
知○です。
わかるでしょ。
いろいろ書きたいけど、オープンな場なのでメールの方がいいかな。
>china
お久しぶりです。
アクセス解析は以前はアクセスはほとんどゼロだったのに、最近アクセス数が増えてきたからどこから見られているんだろう(どういう検索ワードで引っかかってるとか)、という程度でそんなに他意はないです。
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