最初の三ヶ月は周りの環境になれることで精一杯で患者さんがどうだとか考える余裕はなかった。
でも四ヶ月経って自分にもだいぶ余裕が出てきた。
もちろん分からないやできないことはたくさんあって、今自分のやっていることが患者さんの予後やQOLの向上にどれだけ貢献しているかと言われると、多分あんまり貢献していない。
で結局その余裕はどこに行ったかというと、同僚の看護師さんやリハビリの人、薬剤師などに向けられる。
もちろん場をある程度は考えているけど、ジョークを飛ばしながらやっている。そうでもしないときつくて大変なんだけど。
今日の薬剤師さんとの会話
Background: 研修医であるわれわれは頻繁に処方を間違える(一つは薬に対する理解の不足、また一つはオーダリングシステムの欠陥)
「なんか○○さんって電話で話すときってつんつんしたしゃべり方ですよねぇ」
「そうですか?私医者が嫌いですから」
「えぇっ?どうして嫌いなんですか?」
「まだ先生はすれてないからいいんですけど、上級医の先生はだんだんすれてきますから。」
「いや、○○さんはつんでれだと思いますよ。だから今度電話を掛けるときはデレっとしてみてください!」
なんて意味不明な会話をしてる(そして次の電話ではちょっと声のトーンが上がっていたw)。
今日の同級生の研修医との会話
「なんか最近死にそうなくらいきつい」
「それを言うなって。(同じ外科を回っているのになぜか)そっちは受け持ち8人、こっちは22人。明らかにこっちの方がきついって!」
「それは分かるけど、抄読会とか大変すぎるし…。」
「まあなぁ、抄読会くらいでよければ手伝いたいんだけどね。。。」
なんて話をする。
まだ同級生で辞めるなんて言っている人はいないわけで、やっぱり人が多いということは重要なんだろうなと再確認。
2 件のコメント:
While looking to further improve your property, take into account picking Lightweight Luminescent Lighting. CFLs do not use as much energy being a regular lighting. They last a great deal longer. When you switch your lighting fixtures to Compact Fluorescent Lights, you may save on your power bills. CFLs do consist of mercury, so you will need to understand how to appropriately dispose of them. [url=http://www.ss12w12ws.info]Foli342334o[/url]
Never try and take on a task that you are unclear about. Furthermore, never call on a buddy to assist you to with something, should they be not much of a professoinal. There were numerous great friendships messed up by way of a guy professing to know just what he or she is carrying out, when the simple truth is he is confused. [url=http://www.ss12w12ws.info]Pro232rgram[/url]
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