ソースはm3なので
http://obgy.typepad.jp/blog/2009/03/2-72c5.html
とりあえずこういうところに書いてある。
もちろんこれは非常に重大な事態なんだけど、観点を変えると、やっぱり法医学の教授が一番なりやすいんだろう。
法医学、、、、
病理と密接にかかわっているから嫌いではないんだけど(あっ、教授は好きではないかも)。。。
病理学と法医学を同時に勉強できるところってあるのだろうか…。
病理・法医に限らず「二つの分野で専門医が取れます」という方向で募集をかけたら意外と集まるかもしれない。
でも確か専門医の標榜がひとつが原則みたいなことを誰か言っていたような。。。
他にも
脳神経・循環器
とか
腎臓内科・泌尿器科
とか
産婦人科・小児科
とかメリットが多い組み合わせは多いと思う。
ちなみに皮膚科・泌尿器は梅毒がもとだったからのような気がする。
こういう提案をするとなんか
「ひとつの専攻でも大変なのに二つは無理」
「どっちともつかずになりそう」
とか言われるのかな。
それが駄目なら新しい学際的な専攻科を作る。
血管科(脳でも心臓でも末梢血管でも腎臓でも血管が通っているところならどこでも診ますよ)
他にも例を出そうと思ったけど、すぐにネタが尽きた。。。
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