ちょっと小腹がすいた時に何か食べるものはないかにゃ?と思って周りを見渡すとなぜか和菓子が多い。
多分4〜5年前まではケーキなんかもあったはずなんだけど。
今は饅頭、餅がほとんど。
別に和菓子が嫌いな訳ではないが、やっぱりまだ若いので…(苦笑)
というわけである日母親になんで和菓子ばっかりなのか聞いてみた。
理由は「ケーキは駄目だって医者に言われたから」
だそう。じゃあ俺が「ケーキ以外は駄目」って言おうかと思ったけど、まだ学生の子供の言うことは信じないので仕方なし。
ケーキは脂質が多いので、(基本的に甘いものは控えた方が良いのだが)強いて食べるのなら和菓子にしなさい、ということだそう。
こういうところに医者の力の大きさを感じる。
別に医学的に間違ったことを言っている訳ではないのだろうが、その発言の影響力(ケーキを食べられずに苦しんでいる家族)まで考慮することはないだろう。
十分に気をつけなくてはと思った瞬間。
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