2008年5月20日火曜日

コピーのプロ

この前西条に行ったときに、暇なので友達を誘って、というか邪魔をしてみる。

彼はアルバイトらしく(と言ってもコピーのバイト)、暇なので手伝うことに(もしかしたら向こうもめんどくさく思っていたかもしれない)。

コピーをとるときにふちを取るとか、写真濃度、文字濃度などコピー機に関する知識を駆使。

ソートの設定が分からなくてどうしたらいいんだろうと悩む。

すると、近くにいたメンテナンスのおじさんが、「もうなってますよ。ちなみにホッチキスもしますか?」

ホッチキス?

なんと、(すべての機種ではないが)自動でホッチキスをとめてくれるらしい。

というわけで試しにやってみた。

かなり格好いいとめ方をしている。

是非本製作にも活用しよう。

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