この前西条に行ったときに、暇なので友達を誘って、というか邪魔をしてみる。
彼はアルバイトらしく(と言ってもコピーのバイト)、暇なので手伝うことに(もしかしたら向こうもめんどくさく思っていたかもしれない)。
コピーをとるときにふちを取るとか、写真濃度、文字濃度などコピー機に関する知識を駆使。
ソートの設定が分からなくてどうしたらいいんだろうと悩む。
すると、近くにいたメンテナンスのおじさんが、「もうなってますよ。ちなみにホッチキスもしますか?」
ホッチキス?
なんと、(すべての機種ではないが)自動でホッチキスをとめてくれるらしい。
というわけで試しにやってみた。
かなり格好いいとめ方をしている。
是非本製作にも活用しよう。
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