ma: そういえばこの前一緒に飲みに行ったD先生が熱く語ってましたね。
hirokickman: 熱く語っていた、というよりあれは完全に独演会だったなぁ。相づちを打つのも大変だよ。
ma: なんか途中から相づちが白々しくなってましたよ。
hirokickman: 仕方がない。まぁ言っていることは正論なんだけど、突っ込みどころがないというか。
ma: 非の打ち所がない、ということは良いことなんじゃないですか?
hirokickman: 確かにそれはそれで良いんだけど、「へぇー、そうですか」で終わってしまう。話をある程度盛り上げようとするならば、どこかで突っ込みどころを作っておくべきだと思う。
ma: それを言える立場ですか?
hirokickman: いや違うかも。。。
ma: 話の中で「自分のもとで研修してくれたらちゃんと出来るようになる」みたいなことをおっしゃってましたね。
hirokickman: あの発言はすごかったなぁ。卒後4年目でそういう発言が出来ると言うことは相当自信があるみたいだね。
ma: そういう先生ってもしかしたら将来偉くなるかも…。
hirokickman: そうかもしれないね。今のうちにサインでも貰っておこうかな。
ma: 偉い≠有名ですから取り越し苦労になるかもしれませんよ。
hirokickman: 確かに。
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