ma: お疲れ様です。
hirokickman: いやぁ、ホント。日帰りの予定が、変なところで一泊してしまって。
ma: そういえば試験はどうでしたか?
hirokickman: う~ん、もうここでいいかな、というところ。
その病院は変わった病院で定員分しかマッチングで登録しないらしい。しかも来た順から採用するとか。
ma: だったら不利ですね。
hirokickman: まぁ第一志望じゃないと駄目と言うならどうしようかと迷っていたら、「院長は早く結論出した方が良いよ」と一言。でも事務の人が「第二志望でもいいのでぜひ書いてください。当院も定員内というわけにはいきませんが院長と話しをつけて定員以上に順位を書いてもらうようにします。」と(あとでよくよく考えてみると少し不明な部分もなくはないが)非常に良く思ってくれていたので、裏切るのもなんかなと。
ma: しかも給料が良いですしね。
hirokickman: それは非常に魅力的。もちろん給料だけじゃない、曖昧だけど全体的な雰囲気も嫌いではなかったしね。
ma: でも面接はあっさりでしたね。
hirokickman: あっさりというかね。はっきり言うと俺は一言もしゃべってないぞ。正確には相槌を打つ程度。まぁそういうのは嫌いじゃないけどねw
ma: 多分相手はこちらのことをすでにわかるのでしょう。
hirokickman: いや、これまで何回か見学に行ったけど、そのときも一言もしゃべってないぞ。
ma: そういうこともあるでしょう。
hirokickman: まぁ病院の試験はそれくらい。その後、ひょんなきっかけから親戚のうちに遊びに行くことになった。
ma: あの三姉妹の?
hirokickman: そう。一番上はなんか忙しいみたいで結局会えなかったけどね。
ma: 真ん中は?ほら、ずっと前に行った時に、完全無視を食らったw
hirokickman: いやぁ、今回はまぁまぁ普通だったね。あまり顔は変わっていないよね。助産師になりたいんだって。
ma: ツンデレの助産師さんw
hirokickman: 「お薬もってきましたよ」「今飲みたくないんです」「あっそ。じゃあ好きにすれば」とか言ってそうw
ma: 確かに。一番下はどうでした?
hirokickman: 前回会ったときは小学校入学前で今は中学生だからね。でも変わっていないというか。すごく明るい子。
ma: しきりに「おにいちゃん、天然だね!」って言ってましたね。
hirokickman: まぁ年甲斐もなくWiiに熱中してしまったからか。でもその子も天然だね。
ma: まぁ楽しそうでしたね。
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