2014年2月1日土曜日

雑多感

#1 McDonald in the midnight.
深夜のマクドナルドはちょっと異様な雰囲気。嫌いではないけれど、ちょっと異様な感じがする。

変な人達がいるけれど、それはそれで面白い。そして自分も(深夜にmacbook airを持ってカタカタしている)変な人と思われているに違いない。お互い様だからいい。

#2 Exhaustive working.
来年度からも人が減る。厳密には4月からなんて悠長なことではなくて、もうすぐそこに迫っている。

人が少なくなっても、その少ない人員で回す。まぁいいけど、新しいスケジュール(案)を見せてもらうと明らかに自分の負担が増えている。あり得ないくらい増えている。

X氏曰く、負荷をかける時期だと。そんなに負荷をかけていたら潰れそう。。。

負荷をかけるのはいいのだけれど、それを回収する人がいなければ意味が無い。X氏はsalvageも考えての負荷を考えているようなのでその点はまぁ安心はしているけれども。

これからの人生をどうするか考えた時に、この人について行っても大丈夫だ(仮に失敗したとしてもしょうが無いといえる)人物であるY氏はもういなくなってしまう。そう遠くない未来に決断を迫られるのであろう。

#3 Misconception about education
Z氏が「新しく来た先生は教育をしようとは感じられず、こき使って、使っていくうちに使えるようにはなるけど、それで教育といえるのかな」と。そのこき使われた具体例はまさしく自分だ。

外野からの眺めではなくてその渦中にいる、というのが笑うに笑えない話。

新しい人が入ってこないと嘆いているが、正直新しい人を勧誘する自信がない。「裏切り者ー!」って言われて刺されそうなので。命はまだ惜しい。

Z氏も(もしかしたら自分が辞めることを悟ったのか?)「先生が病理医としての最初のキャリアとしてここを選んだのは間違いじゃないと思うよ」と言ってくれた。こういう言い方をする時点で察しがつくのだが…Z氏にはかなりお世話になっていてこういうと本当に申し訳ないが、間違いだったと思う。

ただ、結局は間違いも含めての人生で間違えのない人生などあり得ない。小さく転んだことが、結果的にその後に待ち構える大きな罠を回避することにもつながるかもしれない。もっともさらに大きな罠にかかるきっかけになっているかもしれないけれど。

#4 The year after next
順調に誰も来なければ再来年にはさらに二人は減るであろうと推測される。さすがに誰か来るかもしれないけれど。

その頃には医者と技師の役割分担もある程度交渉の余地が出てくるのであろう。今までが「昔からこうやってきた」という根拠の乏しい(あったとしても今では根拠を失っている)慣習がほとんどなので。


今からすでに外野のpositiionでの観察。

0 件のコメント: