2008年12月31日水曜日

というわけで作り直し

ちょっとコードをいじったらとことんおかしくなったので仕方なく作り直すことに。

 
 前回の反省を踏まえていくつか変更を加えたものの、layoutが非常に難しい…。
GridBagLayoutを用いるべきか、それともSpringLayoutか。。。 

2008年12月27日土曜日

Year Review

 
なんだかmacで作るとそれっぽく見えるのが不思議。

Javaで作ったからWindowsでもMacでも両方ともいける。

動作は遅いけどソースコードを書き直すことなく(コンパイルし直すことなく)出来るのは魅力的。

とりあえずこのプロジェクトが一段落したら次は携帯電話のアプリケーションを作成してみようと考え中。

コンピュータ関連でここ最近やったこと
  • 医学略語辞典の作成
  • 医学英和辞典の辞書作成アプリケーション
  • 症例管理ソフト(主に退院時サマリーの収録を想定)の作成(途中)
語学関連でここ最近やったこと
  • TOEIC 915点, TOEFL ITP 603点
最近語学関連はほとんどしていないなぁ。。。。英文法のまとめはどうしようか…。

医学関連でここ最近やったこと
  • Robbins読み中
  • クエバンその他国試関連
だな。

来年やるべきこと
  • とりあえず国試に受かること
  • どこか内科系の科にお願いして実習をさせてもらい、症例管理ソフトの改善に繋げる
  • 英文法のまとめ作成
  • 統計学のまとめの継続(確率分布のところでストップしているので)
  • Robbinsその他の読書の継続

2008年12月23日火曜日

進捗状況2

 
 とりあえずここまで出来た。
これからやるべきこと
  • チェックリストをどうにかする
  • Listを反映させる→これでおおまかな機能は完了
  • レイアウトをどうにかする→多分GridBagLayoutを使うことになるのだろうけどかなりだるい…
さらに将来的にやるべきこと
  • 病気がいつ始まったかをvisual?それともデータとして保持しておくこと
  • データベースから退院時サマリーを出力できるようにすること
  • 退院時サマリーからdrag and dropでデータベースに登録できるようにすること→最後はめちゃくちゃ難しい

さらに国試対策でやるべきこと(上から順番)
  1. MEC夏模試復習
  2. 国試100回
  3. 国試101回
  4. MEC公衆衛生対策講座
  5. 国試102回
  6. TECOM#4
  7. ターゲット講座
  8. 全部の復習
 さらに身体診察でやるべきこと
  1. First Aid CSの症例の再現etc
身体診察はあんまりないかも。。。

2008年12月19日金曜日

進捗状況

とりあえず途中まで完成。
  • 項目を別にテキストに保存して、そのテキストを参照して項目を画面に出力するようにした
  • 項目の属性を設定できるようし、その応じて入力フィールドを適宜変更するようにした
  • レイアウトが大雑把なのは最後に修正するつもり
これからやらなくちゃいけないこと
  • クエバン小児科
  • MEC公衆衛生を見る
  • TECOM第三回模試の復習
  • Robbins basic pathologyの読書
  • checkbox, radioboxの管理枠の作成
  • 「ディレクトリ内の全ファイルの名前を取得する」 APIを利用して自動的に認識できるようにする
考えなくちゃいけないこと
  • PDF・Wordファイルの出入力
  • 項目別に適宜配列を作ったがそれをどうやって管理するかということ

2008年12月16日火曜日

設計

とりあえず症例データベース管理のソフトの作成に着手。
  • あえてテキスト形式:多分データ数も多くて1万とかだと思うし、増えたら増えたで形式をまた考えることにする
  • Javaで作る:Javaしか分からないから、というのが一番の理由。Macでも使えるというのは二番目の理由
  • 項目を増減できるようにする:検査項目なんて新しいのがいくらでも出うる。それらをキチンと吸収できるような柔軟性が欲しい
    • タブや項目を別のファイルで管理しそこを調整すると、本体に反映されるようにする
ところで、今すごく悩んでいるのが、ファイルを一つにまとめるか分散させるか。

ファイルを一つにまとめた方が分かりやすい。でも例えば服用している薬なんて人によって違うし、数だって10以上飲んでいる人もざらにいる。

そう言うのを吸収するうまいフォーマットが分からない。
  • とりあえず服用薬などなどで個別のファイルを作ってそれを参照するという形にする
  • 最後に一挙にまとめて出力というオプションを付ける
  • 一度データを入力すれば大学病院の退院サマリー形式が出力できるようにする
  • 大学病院でどれくらいの検査が行われているのか調査する

2008年12月13日土曜日

An Intelligent book

もうこうなったら病理医になるぞー!と思って

http://jsp.umin.ac.jp/trainee/curriculum.html

こんなところを見ていたら研修疾患の一覧がダウンロードできる。

これでは少し見にくいので、ちょっと作り替えて印刷してみた。

リストを眺めてみるとざっと1000近くある(目次も含めているのでこれよりもうちょっと少なくなるが900は下らないだろう)。

色々見ていたが、大抵は名前は知っているか、名前から大体推測できるものがほとんど。しかし途中ベドナー腫瘍というなんじゃこりゃ?という腫瘍を発見。

こんなもん見たことねーぞと思っていたが、「病理組織の見方と鑑別診断」をたまたまめくったらばっちりしかも太字で書いてあった。

病理組織の〜は一回読破したから知っているはず?(そんなわけない)だが、やっぱり一回だけじゃ駄目なんだなと痛感。

とりあえずRobbins Basic Pathologyを読み終えたら次は、Rubin's Pathologyに行くか、それとも、上の病理疾患リストに沿って勉強していくか。

いや、足して二で割って病理疾患リストをチェックしていきながら、該当箇所をRubinと病理組織の〜で見比べていけば良いんじゃないか。

でも教科書が重たいから持っていくのがめんどい…。

ちなみにRobbinsとRubinはどう違うのかと思ってそれぞれ該当する記述の箇所を読み比べてみたけど、説明の順番が違うだけであまり内容は変わらなかったりする。

2008年12月11日木曜日

Idea Box

ほどほどに小規模の(具体的にはmax 20人程度?)ある科・医局の症例データベースの構築のアイデア。まだ頭の中がぐちゃぐちゃなので覚え書き。

症例のデータベースを考える時に
  1. 目的
  2. 集計項目
  3. 集計方法(GUI, フォーマットetc)
  4. 分析
を考える。

1. 目的
目的によって集計項目や方法が異なる。ここでは
  • 内科認定医その他認定医・専門医試験への症例提出
  • 報告その他、論文にまとめるためのデータの蓄積
  • 新しい発見のため(データマイニングみたいな)
  • 診断・治療困難な症例が出たときのadvisory的な存在として
2. 集計項目
認定医・専門医試験に必要な症例提出に必要な項目は自ずと決まってくるはずなのでそれらは最低限盛り込むことにする(出来ればWordファイルなどにoutputをした時にそのまま提出できるくらい)。

PCで扱う場合、画像データ以外のデータは基本的に圧迫するほどではないのであるものは全て盛り込むくらい。参考としては院内カルテの検査伝票程度はあってもいいかもしれない。

画像データに関しては難しい。胸部Xpは一枚だが、CT, MRIなどはかなり枚数があるので恐らく代表的な画像を入れることになるかもしれない(比較的簡単に入力できるようにしなくてはいけない)。

後での検索が容易になるようなるべく、チェック項目形式を採用する。CRPとCRPは異なるものとして認識される(同じものとして認識することも可能だが)。だが、画像所見などはどうしても言葉によらないといけないかもしれない。

3. 集計方法
マニュアル類の手に入りやすさ、メンテナンスのしやすさから汎用性のあるソフトウェアを選ぶことになる。
  • Excel:最も汎用性があり、意外と出来ることが多いソフト。ただし、行の数に限りがあるのとあまりに多いと処理がもたつくことが欠点
  • Access:まさにこのためにあるようなソフトでこれが最有力候補か。ただし、(自分の理解の範囲では)データ管理のソフトで分析などは出来ない
  • Filemaker:Accessと同じようなたち位置にあるソフト。AccessもFilemakerも使ったことがないのでどちらがより今回のケースに適しているのか分からない
  • OpenOffice.orgのbase: Accessのようなもの。機能は十分で、実際に使ってみたが、シンプルだけあって慣れれば意外と使いやすい。ただし、なぜかdataのoutputがかなり面倒なことになっている(Calcを起動してデータをbaseから呼び出しをしなくてはいけない)
  • 自作:自分が将来的に携わっていくのであればこれが第一選択となるのだが、今回はそうではないので難しい
  • 外注:これが丸投げで最も簡単だが、ただ、コンセプトをきちんと伝えないと不便なシステムが出来上がる可能性がある。
結論は、まずAccessかFilemakerを考慮し、その次にbaseを考える。

4. 分析
これはRでも良いし、SPSSでもExcelでも構わない。データの抽出はAccessやFilemakerの得意とするところだけれども、Excelでも出来る。ただ、簡単なSQLくらいは知っておいた方がかなり有利。

2008年12月10日水曜日

Clinical Skills improvement

今日は大学に行って学務でスキルスラボ(という名の今のところ臨床実習器具の物置)の使用許可の交渉をしに。

最初はダメだと言われた。なぜならばまだ仕切りが適当だし、機械が超高価なのでなくなったりするとかなり問題だからだとか。

「高価→高機能」だが、機能がより高度になればなるほど、残念ながら一般人には使いにくくなる。しかも、本物ではないからどれだけ習熟しても完璧にはならない(挿管の練習がそう、らしい)。

そんな、高価なシミュレータよりも耳鏡や打腱器なんかを充実させてくれるだけで十分。

というわけで無理かと思ったけど、OKN氏が「使えるようにするには誰に相談すれば良いんですか?」と、後で振り返ってみれば非常に機転の利いた一言で事務の責任者が出て来て、意外とすんなりと通った。

というわけで一応特別許可(多分やりたいって言えば使わせてくれるけどunofficialということだろう)が降りたので、思う存分出来る。

非常にありがたいが、丁寧に使わないと後輩のみんなが不利益を被るのでその点は要注意。

2008年12月6日土曜日

Snowing, Bookshelf

今朝起きて寒いなぁと思って何気なく外をみると雪が降っているではないか!

積もる気配はなさそうだけど、ますます外出が困難になりそう。

来年からつとめる(予定の)病院へ引っ越しをするために、と思ってみたが、よくよく考えれば引っ越すものなんて、服、本くらいしかない(あと本棚・タンスは…向こうで買っても良いかも)。

クエバンとか国試対策の本は持っていってもしょうがないから置いておくとしても他の本で段ボール三四箱はいきそう。多分働きだして数年経つとこの段ボール箱が倍になるだろうというのは想像に難くない。

蔵書の冊数ランキング(かなり適当)
  1. 基礎医学系の本(解剖、生理、生化、微生物、免疫、薬理、病理)
  2. 英語の本(TOEIC関連、英検関連、高校の学参など)
  3. 臨床医学の本(内科学、皮膚科など)
  4. USMLE関連(Step 1の本やStep 2CS, CK, もらいものなど)
  5. 英語以外の外国語の本(中国語、ドイツ語、フランス語)
  6. コンピュータ関連(Java, Pascal, LaTeXなど)
  7. 数学・物理・化学その他の本(主に教養か家庭教で使ったもので興味がまだあるもの)
意外と数学の本があると便利。カージオイドってどんな曲線だったけ?と思った時に簡単に調べることが出来る。

もっともWikipediaなんかみたら一瞬で書いてあることが多いのだけれども、しばしば高校レベルを超えた記述がなされているため、教科書や参考書のように自分が知っているレベルで見た方が分かりやすい。

そして最近増えつつあるのが病理関係の本。ここ半年で買ったのは
  • Netter Illustrated Human Pathology:ネッター解剖学のネッター先生の病理学のアトラス。あんまり網羅的ではないが絵は訴えかけてくるものがある
  • Robbins Basic Pathology:Robbinsの省略版。省略版と言っても結構なボリュームがある
  • マクロ病理アトラス:組織はよく見る機会があるけどマクロって意外と見ないよなぁと病理解剖に参加して思って。
  • Rubin's Pathology:ルービンの親本。一つ前の版が西村書店から出ている。エッセンス版を日本語で読んで(これも西村書店)ルービンって分かりにくいなぁと思っていたけど、親本は分かりやすい(多分自分の知識が増えたからというのあるだろうけど)。最近だんだんタイトルが文章チックなのに慣れた。eg 「心臓の原発腫瘍で最も多いのは粘液腫である」
  • 病理組織の見方と鑑別診断:これはアドバンストコースで取った病理実習のために。実際あまり開く機会はなかったが、かなり網羅的なのは素晴らしい。個人的にはこの厚さを1.5から2倍にしてRosaiのSurgical PathologyやAFIPやWHOの本くらいにしてもらいたいなと思うところ
なんか本の買い方が中学高校の時の英語の参考書の買い方に似て来たorz

2008年12月5日金曜日

過眠

仮眠ではなく過眠。

卒業試験が終わった後は気が緩みがちなのでここで気合を入れなおさねば。

と言っても気合なんてそう簡単に入るわけでもないし。

とりあえず血液→小児→皮膚→眼科で一通りクエバンは解き終わる。

Task Listを掲げておこう。
  1. クエバン血液
  2. クエバン小児
  3. Minor Kids皮膚
  4. Minor Kids眼科
  5. 総復習
  6. 公衆衛生講座
  7. 国試102回
  8. 国試101回
  9. 国試100回
  10. (番外)tecom模試
これを今年中にやる目標。物理的に不可能ではないが、多分5か6まで終わればよいとしておこう。

年が明けたら
  1. ターゲット講座
  2. 回数別国試の復習 
  3. tecom 4模試
  4. mec夏模試・tecom 3・tecom 4の復習
  5. 前日講座? 
で国試まで。ちょっと暇ができそうな気がしなくもないが、overloadになりすぎると研修が始まる前にへばってしまうのでこの程度か。

2008年12月4日木曜日

ダメだし

今日は卒業試験が終わって打ち上げ…!のはずが。。。

  1. OSCEが終わってから社会医学から「あなたは国試に向けて準備がたりません」とありがたいメールが来る
  2. 打ち上げの料理がやっぱり少ない(ほとんど食べれなかったorz)
  3. 友達に行間が読めないとダメだしされる
  4. ダメだしされたよ〜と喋っていたら別の友達に「hirokickman君は空気読めないよね〜。O君にhirokickman君どう?って言われたけど絶対にないって言ったよ!」と。ないこと自体は別に良いのだが、それをこの(凹んでるタイミングでしかも)本人の前でなぜ言う?
以上、憂鬱に浸るには十分な要素は揃った。

でも行間を読むってムズカシイ。

そして昔こういうエントリを書いていたらしい。
http://hirokickman.blogspot.com/2008/04/read-air.html

やっぱりまだ自分でも行間は読めてなかったのね。。。

打ち上げについて

一つは模試監督の打ち上げについて。
  • 人数多すぎ
  • 知らない人まで来るとちょっと微妙
 結束感を出すためには非常に有効な手段の一つと言える。が、そもそも打ち上げは僕ら数名が「せっかくだしみんなで集まって忘年会でもしようよ!」という誰かの提案が最初。

なぜこれまでそういうのがなかったのかと言われればそれはそれで不思議なのだが、そこに雇用主まで介入して、勝手に呼ぶ人を決めてどんどん入れるとなんか訳が分からなくなる。

じゃあ来るなと言われそうだけど、半ば言い出しっぺ的な存在なので実質的な権限がない。

もっというと本来来て欲しかった人が招待リストに入っていないのもちょっと不満。結局呼ぶに呼べなかった。。。

医学科の打ち上げについて
  • 人数を呼び過ぎ
  • 立食でビュッフェで4000円は高い
値段のことをグチグチ言うとケチな人に思われそうだけど(まあ実際ケチだから別に良いけど)、飯くらい座って食わせろ。というか立食になるならそれを早く言え。気兼ねなくキャンセルしたのに。これじゃあまるで詐欺じゃないかというとこれはさすがに言い過ぎ。

そもそも立食になる原因は呼び過ぎ。100人中76人とか紅白の視聴率を軽く超えている。それで立食になるのは仕方ないのかもしれない。でもまだ呼ぼうとするのはどうか?というかみんなに立食形式だって言ってないだろう。

なんか吉本新喜劇を思い出した。昔は立ち見もokayだったらしく、まず団体の観光客を席に全部座らせてその後に一般客に「まだ入れまーす」なんて宣伝してたらしい。今では全席指定席になったからこういうことは無くなったけど。


こういうことでいちいち文句を言うのはどうか?と思うのでblogにコメントすることにした(directすぎてmixiには書けない)。

2008年12月3日水曜日

卒業試験OSCE・救急のシミュレーション

注意:これはGuideline2005に従ったものです。2010ではAirway -> Breathing -> CirculationではなくてCirculation -> Airway -> Breathingとなりました。見て聞いて感じてではなくて動いていなければ(意識なしの無呼吸orあえぎ呼吸)→即救急要請→Hands only CPR開始です。

導入。ここで恥ずかしがらず

「あっ、人が倒れている!」

自動車学校張りにアピールして

「周囲は安全です。手袋は装着しました!」

患者に近寄って肩をたたき、次第に声を大きく張り上げながら

「大丈夫ですか?大丈夫ですか!!」

真剣な顔で

「意識がない!」

左右を見渡しながら

「誰か来て下さい!誰か来て下さい!」

(多分試験官が)近寄ってきて

「どうされました?」

ここであわてず三点セットを要求して

「人が倒れていて意識がありません。至急救急カートと除細動器と応援をお願いします。」


応援を頼んだ後にこれまた自動車学校張りに

「頭部後屈あご先挙上法。頚動脈確認(10秒以内、分からなければCPR)。見て聞いて感じて…呼吸循環ありません(この確認方法だと素人は分からないので推奨しないとのこと)。CPAです。CPRを開始します。」

ここで呼吸があったらすることがなくて困ってしまうけど。バッグバルブマスクを使って呼吸から30:2の心マを開始する(素人は換気はせずにHands only CPRを行う)。吹き込みは1回1秒でさっと行う。

「風の中のすーばるー(もしくはどんぐりころころどんぐりこー)」(100/minだったのが100/min以上となった

30:2を5サイクル繰り返すとだいたい2分経過。その前後に試験官が除細動器を持ってくる。

「除細動器の準備をするので、次の20のタイミングで心マを交代してください。16, 17, 18, 19, 20。ハイ!心マは30:2でお願いします(素人の場合は換気はせずにずっと心マを続ける)。」

と頼んでいる間に(実際は誰もやっていない)除細動器の準備。リードはRt 赤、Lt 黄、Ft 緑を装着後、電源onして、感度1、誘導IIに設定。出力は360Jだが、これを本当にやると危ないので2Jに設定。

「心電図の波形を確認するので心マを一時中断してください…VFです。心マを続けてください!」

★除細動の準備をする。パッドを装着してから赤い充電ボタンを押す。このとき心マは中断しない(更に強調されている)。

「除細動の準備が出来ました。心マも離れてください。自分、あなた、回りよし。(心電図を見て)VFです!ど~ん!ただちに心マを再開してください!」


さらに5サイクルを行う。その間に

「静脈路の確保とエピネフリン・生理食塩水の準備をお願いします。」

2分(5サイクル)経過後

「波形を確認するので心マを一時中断してください。」

もしここでVFであれば★からの繰り返し(+エピネフリンを投与, PEAとAsysではアトロピンは投与してはいけない)。多分sinusに戻っているので

「Sinus rhythmです。脈を確認します。脈を触れます。呼吸はありません。1分間に10回で人工呼吸を行ってください。」

もし循環がなければ心マを行い次の2分のタイミングでもう一度循環の評価をする。またエピネフリンを投与しておく。


その間に原因の検索(ていさんそ、たんぽ、きんちょう、ていたいおん、しゅっけつ、しんぱい、くすり、あし、かり)とカルテを持ってきてもらう。

間違っていたらコメントください。

ちなみに自己心拍が戻らない場合にどの程度で諦めるかについても言及されていますが、前いた病院では30分を一つの目安にしていました。ただ、戻る場合は5分程度までに戻らないと、仮に2~30分かけて戻ったとしてもまたその内心臓は止まる印象です。

OSCE・打ち上げ

ma: あと卒業試験もOSCEを残して終了ですね。

hirokickman: まあOSCEも追試がないし落とせないだろうから実質もう終わったけどね。早かったと言うか長かったと言うか。

ma: 卒業試験は楽だったという人もいれば大変だったと言う人もいますね。

hirokickman: はっきり言って間の2日から1週間程度の間で出来ることって限られているから過去問(とクエバン)しかやらない(できない)と腹をくくればそう大変な試験ではない。でもやっぱりconstantに試験があると緊張感から開放されない。でも最後のほうは緊張感も下がっていくわけでmotivationを保つのが大変という側面はある。

ma: 確かに最後のほうはみんな「まだ試験あるのかぁ」というテンションでしたね。

hirokickman: でもこの方が勉強するからいいのかも。特に普段取り立ててすることがない人にとっては。

ma: 確かに時間の使い方が効率的になるかもしれませんね。1週間・24時間暇だと何をしていいか悩みますが、今日は2時間自由に使える時間があると思うと、ちょっと時計でも買いに行こうかなんて考えられますもんね。

hirokickman: この適度に忙しいというのが一番理想的なのかもしれない。なんかの本で読んだんだけど「つまらない仕事というのは、それをこなすだけで一日の大半をつぶせると言う意味で、とても重要だ」と。

ma: じゃあ今はどんなつまらない仕事をしているんですか?

hirokickman: なんだか最近飽きっぽくて…。とりあえず感染症・血液・皮膚・小児科のクエバンを終わらせると、二周目が回ったことになるのでそこからだな。

ma: そういえば釣りはどうでした?

hirokickman: 楽しかったと言うか寒かったと言うか。いや、風はほとんど吹いていなかったので思ったより寒くはなかった。釣れたかどうかちょっと分かりにくい仕掛けだったけど。

ma: 結構な大所帯になったみたいですね。

hirokickman: そう。総勢9人?だったかな。しかもその翌日にはOSCEの練習、そして今日は…何しようかな。

ma: 釣りにいけるのも今回か次回が最後かもしれませんね。

hirokickman: 確かに釣りをまったく知らない素人でも連れて行ってくれるのだから車出し・仕掛け担当KZK氏や元車出し・仕掛け担当OKN氏・料理人HDK氏なんかには感謝しなくちゃいけない。次やるとしたら研修病院で釣り好きの人がいたら、ということになるだろうか。

ma: それとOSCEの後に飲み会があるそうですね。

hirokickman: 今回は76人の予定だとか。

ma: やっぱり最後の飲み会だからたくさん人が来ますねぇ。

hirokickman: まあ集めたことに関しては純粋にすごいと思うけど、個人的にはあんまり多いとちょっと△。

ma: どうしてですか?

hirokickman: だいたい76人も集まったとして、自分以外との75人と話せるわけがない。別に世界記録を作ろうとしているわけじゃないのだから別にそこまでがんばる必要はないのでは。

ma: でもやっぱりみんな集まったの方が楽しいのでは?

hirokickman: 例えば2人よりも3人、3人よりも4人の方が盛り上がるかもしれないけど、多分7~8人を越えたあたりからグループが出来てしまってその中で会話が完結してしまう。それを超えると100人だろうが200人だろうが一緒ということ。

ma: そうですかねぇ。途中でスイッチして別の人が来たり自分が行ったりして色々あるのでは?

hirokickman: まあそういうことがある可能性は否定しないけど、これだけ人が集まると純粋にうるさい。

2008年11月29日土曜日

PC覚え書き

パソコンの設定の覚え書きです。ただし、Windows版。

気付いたら書き足し。

Office系
  • pLaTeX:http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/を参照。pLaTeXの他にエディタとしてWinshellを入れる。
  • WintPic:LaTeXの張りつけではない図をwysiwygでかく
  • Visual Tabular:表をwysiwygでかく
  • OpenOffice.org:汎用的なソフト
  • Terapad or 秀丸:簡易エディタとして。
  • Lhaca:解凍・圧縮ソフト
  • Java SE development kit:プログラミング言語
  • Eclipse, CPad for Java:統合環境として
  • Free Pascal:プログラミング言語
  • ライフサイエンス医学用語変換辞書:医学用語変換
  • WinAnthy: 日本語変換としてMicrosoft IME以外のalternative
  • Social IME: Onlineでないと使えないという制限はあるけど新しいタイプのIME
  • Adobe Reader, PDF reDirect:PDF作成ソフト
  • EBwin, PDIC:辞書検索、作成
Entertainmentその他系
  • Microsoft Messenger:友達とチャット
  • Skype:友達とチャット
  • FireFox: ブラウザとして
    • Googleツールバー:必須
    • User Agent Switcher:IE専用サイトを見るときに
    • Gmail Space:ファイル保管庫としてだがほとんど使ってない
    • bbs2chreader:Version 3に対応していないので微妙
  • Google Chrome: Firefoxのalternatvieとして
Security系
  • Avast or AVG

2008年11月28日金曜日

Exams

ma: 試験も佳境ですね。

hirokickman: いやあ、この三ヶ月間は大変だった。といっても今日の循環器ほどびびったのは久しぶりだけど。

ma: 軽やかに禁忌踏んでましたね。

hirokickman: 悩んだ末の禁忌ならまだ分かるんだけど、ストレートにズバッと選んでしまったのが情けない。

ma: まあ選んでしまったことは忘れましょう。でも間違えた内容は忘れずに。

hirokickman: でもこれであと泌尿器だけになるなぁ。

ma: 最後の泌尿器は記述問題を除けばそこまで難しくないですし、後のOSCEも基本的な手技、とくにACLSと外科手技だけで実質的に終わるでしょう。

hirokickman: 最初は21科目もできるかー!と思っていたけど、終りに近づけばこんなもんかと。まあ輸血に落ちた自分が言える立場じゃないけど。

ma: ただ最近思うのがみんな本当に賢いですね。何でこんなこと知っているの?ということがすらすら出てくる。

hirokickman: それはすごく思う。まあそこまでガリガリ勉強したくないからこっちはコツコツとやって来たんだけどね。大きくbehindにいるとは思わないけど、自分が知らないことをさも当然かのように語られると正直びびる。

ma: もしかしたら今年の国試は合格率100%かもしれませんね。

hirokickman: 十分ありうると思うよ。6年生をもう一度している人を除けばgeneral impressionとして落ちそうな人はいない。まあ少なくとも去年よりかはよいでしょう。

ma: でもチュートリアル教育最後の世代じゃ…。

hirokickman: チュートリアル教育に対して医学部長が今年度の国試の結果に対してどういう解釈をするのかは興味があるところだが、残念ながらその時には大学にいない(はず)なので分からない。

ma: 結局医学教育の内容と国試の成績は関係ないんですかね。

hirokickman: 関係ないと否定するのは安直だけれども、多分他の要因が大きく働いていると思う。例えば卒業試験の内容・形式・難易度など。整形外科の試験で病院長に「国試の合格率をあげるためにはどうしたらいい?」と聞かれて「卒業試験を難しくすればいいと思います」と答えたら「そんな実もフタもないことを」みたいに言われたけど、でもそれは一つの事実だと思う。

ma: それは卒業試験を難しくすれば合格率があがるのはある意味当然なのでは?なんかそういう風にすると大学と言うより専門学校みたいになってしまうような。

hirokickman: 別に専門学校みたいになっても構わないんじゃない?国試の合格率を上げるということは「どういう対策をしたらいいか」ということで、それは大学の本来の姿?である学問の追究とは距離を置いたところにある。「国試の合格率をあげるためにはどうしたらいい?」という問題に答えにくいのは大学としての機能を保ちつつ専門学校の機能も取り入れるという、よく言えばハイブリッド、悪く言えばどっちつかずだから。

ma: どういう方向性に進みたいのかイマイチよく分かりませんね。

hirokickman: それはすごく思う。もちろんこれだけ巨大化した大学の方向性をひとつに決めろと言うこと自体無理があるのかもしれないけど。で、ちょっと話を戻すと、国試の合格率を上げる方法のほかの人の答えは「国家試験を意識した授業をする」だとか「勉強の環境(専用の自習室、図書館の24時間開放など)を整える」とか。後者に関してはすごく同意。

ma: そういえば、Robbins Basic Pathologyの読書は順調ですか?

hirokickman: 順調といえば順調なんだけど、やっと今血管の章に入ったところ。

ma: なかなかゆっくりですねぇ。

hirokickman: そんなもんだって。このペースだってある程度背景知識があるから読めるわけで初めて読む場合はほとんど理解していないと思う。よく洋書の方が分かりやすいとか言う人がいる。確かに部分的に読めば洋書の方がclear cutに書いてあることが多いんだけど、でもやっぱり通読するのなら日本語に限ると思う今日この頃。

ma: 洋書を読むって大変なんですね。

hirokickman: 自分で言うのもなんだが、かなり英語は出来るほう。それでも日本語で読むのに比べるとかなりペースは落ちる。何冊も英語で読んでいるとか言う人がたまにいるけど、それはめちゃくちゃすごいことだと思う。というか凄すぎてちょっと本当かなとも思ってしまうけど。

ma: 世界は広いんですよ。

hirokickman: 確かに世界は広いと思うけど、でも日本でそんなに英語がペラペラな人はそんなにいないと思う。もちろん自分が一番だとは思わないけどね。まあ自分ももうちょっと精進して英語で斜め読みが出来るくらいになりたいね。その前にTOEICでもまた受けようかな。

2008年11月21日金曜日

試験と教育

ma: 今日はがんばって勉強してましたねぇ。

hirokickman: まあ自己満足だけど。これでやっと公衆衛生が一通り終わったことになるけど、それにしても大変だよ。これとあと法医学を勉強するかなんだけどどうしようかな…。

ma: どうするもこうするも法医学も必要でしょう。

hirokickman: いや、必要なのは十分承知しているんだけどどう考えてもコストパフォーマンスが悪すぎるんだよ。多分勉強しても点が取れない。あいつの試験問題がそう簡単なはずがない。

ma: 何かうらみがこもってますね。

hirokickman: そりゃ誰だってこもるよ。今年の四月の授業で怒鳴られまくったし、四年生の試験で受かったのがわずか7名。再再試?をしてもまだ余裕の二桁残っているらしい。彼らは無事進級できるのだろうか…。

ma: そうとうひどい先生みたいですね。

hirokickman: そりゃもう、なんでこんな人をうちの大学に連れてきたの?ってくらいの先生。もっとも無事卒業できれば「のど元過ぎればなんとやら」になるんだろうけど、それまでは本当に必死。

ma: しかも高校の先輩だとか。

hirokickman: そう。高校の先輩だといわれれば、これまで他の人を色々と見てきてなんとなく納得せざるを得ない。せざるを得ないところも悲しいけれども。

ma: 確かに高校の先輩には非常に個性的な人が多いですよね。

hirokickman: 多すぎる、というか「この人ちょっと変わっているなぁ」と思った人がかなりの高い確率で当たっているところが情けないというか。それでもやっぱりまともな人もちゃんといるんだけどね。

ma: そりゃそうでしょう。

hirokickman: まあ話は戻るけど、試験問題が滅茶苦茶難しい先生っていうのは自分が学生のときになにかトラウマかコンプレックスみたいなものがあるからだっていう説を唱えた人の文章を読んだことがある。

ma: コンプレックスがあってもなんら不思議に思わないようなそぶりですね、確かに。

hirokickman: そう。多分試験に落ちて留年しただとか、、、それくらいしか思いつかないけど何かあったに違いない。すごく勝手な思い込みだけど。

ma: 思い込みで言えば、個人的には教え上手な先生とか実力のある先生の試験問題は簡単な気がします。例えば今はもういないけど、中国語の加藤先生とか。

hirokickman: ああ、いた。あの先生のおかげで中国語の発音が良くなったもんね(といっても今はもう中国語はほとんど分からないけど)。試験が簡単すぎてちょっと物足りない感じもしたけど、でも授業はめちゃくちゃ面白かった。

ma: あとは細菌学の先生も上手かったですね。

hirokickman: 細菌学の清谷先生はかなりスタンダードな授業だったね。突出した面白さがあるって訳ではないんだけど、ちゃんと聞けばちゃんと分かる、そんないい授業だった。試験はかなりハードだったけど節度があったから途方にくれることはなかった。

ma: 大学の授業ってホント難解なのが多いですね。

hirokickman: 大学に入学した頃は「もうちょっと分かりやすく教えろや!」と思ったこともあったけど、最近はあきらめ気味。いくつか理由があって、
1.教える気がない
2.その当時に教えられても背景知識がないので分からない
3.学習する意欲がない
4.教え方が分かっていない
などなど。1, 3, 4はどうにかなったとしても2はこれはどうしようもないんじゃないかなと思っている。

ma: どういうことですか?

hirokickman: 臨床が先か基礎が先かということ。臨床医学をよりよく理解するためには基礎医学が必要だし、基礎医学をよりよく理解するためには臨床医学が必要。でも両方勉強するのは大変だからどちらか先にとなる。先に教えた先生はやっぱり不利になるということ。

ma: なんか鶏が先か卵が先かみたいな議論になっていますね。多分どちらが先とかいうよりも、鶏→卵→鶏→卵みたいな感じで行き来したらいいのかなと思います。

hirokickman: そうそう。もう少し付け加えると両方同時に勉強するのは無理でもどちらかにベースキャンプを置いておいて必要に応じて先取りする。例えば解剖で心臓の解剖を勉強したら心筋梗塞はどこが起こりやすいかとか。そうしていざ臨床で心筋梗塞を勉強したら心臓の解剖をもう一度勉強しなおす。みんな大なり小なりやっていることかもしれないけど、これをもっと有機的に関連付ける手段があってもいいと思う。

ただ、一人でするのは難しい。

2008年11月13日木曜日

Another world

ma: また変なこと調べてるんですか?

hirokickman: そう?どうせ大学院に行くんなら医学系じゃなくて、例えば獣医学なんか行ってみると楽しそうかなと思って。

ma: 医学と獣医学は全然違うでしょう!

hirokickman: そうかな。人間と爬虫類は違うかもしれないけど、まあ人と犬は一緒でしょう。

ma: 犬の研究をしてもあまり意味ないと思いますが。。。。

hirokickman: 意味がないかどうかはやってみないと分からない。他にも考えているのは
・慶應大学文学部の通信制に通う
・広大の総合科学部か教育学部に入り直す
・東大か京大に入り直す
・普通に一般企業に再就職
etc

ma: なんか今までの歩んで来た人生を全否定するような進路ですね。

hirokickman: う〜ん、まぁ悪いことじゃないんだけどお医者さんの人生って大体キャリアパスが見えているんだよね。例えば10年後、90%の人は医者をしていて残りの10%は研究か行政に行っていると思う。

ma: まあそうだと思います。もともと医者になるために入ったわけですし、ある意味当然です。

hirokickman: もちろんそのある種の「安定感」もしくはsafety netを求めて来たところもあるわけだけどね。

ma: 安定感、ですか。

hirokickman: もっというと雇用上の安定感。食いっぱぐれがない。でもその安定感というのは裏を返せば流動性がない。

ma: でも安定感が良くて来たんでしょ?

hirokickman: まあそうなんだけど、ずっとそういう居心地の良いところにいると、なんか変わらなきゃ!という感じがしてくる。研修先の病院を出身大学と違うところにしたのもその一つ。

ma: でもなんかまた大学に入り直すという選択肢が多いですねぇ。

hirokickman: う〜ん、医学的なbackgroundがある程度身に付いたから思うことなのかもしれないけど、英語・数学・コンピュータをもうちょっと真面目に勉強したかったかなと。個人的にはartificial intelligenceにも興味がある。

ma: じゃあ入りおなすしかないですね。

hirokickman: それがいつにするかが難しいんだよね。

2008年11月7日金曜日

Postgraduate medical training

ma: そういえばとうとう初期研修を一年にしようって舛添厚労相が言い出しましたね。http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081016AT3S1601516102008.html

hirokickman: この話自体は前々から出ていたことで遅すぎる結論という気がしなくもないけどね。

ma: でも「仮に2年を1年に変えると、医師が8000人増えるので即効性はあると思う。議論していただきたい」なんて言っているようじゃ、まだまだですね。

hirokickman: どういうこと?確かに医師が少ない地域でこのことで必ずしも0が1になるわけじゃないからね。

ma: いや、そうじゃなくてそもそも「2年→1年」に出来るのならいっそのこと「2年→0年」にすれば良いのに、ということです。

hirokickman: それじゃあ臨床研修制度の根本が…。

ma: そういうことです。そもそも2年もちゃんとやるには結局中途半端だけど、でも1年よりかはある程度ましなことが出来るわけで決まったんだと思います。例えば初期研修で2年は長くてそこまで必要ないという理由で1年になったのならまだしも、医者が足りないから1年にするなんてのは研修を受ける側からすれば迷惑な話です。

hirokickman: う〜ん、確かにもし1年になれば研修項目も恐らく半減まではいかなくともある程度削減されるからな…、削減されたら要らなかったということになるな。

ma: 検討会では1年に短縮できる根拠を卒前教育との重複を根拠にしているようですが、もうちょっときちんとした理由をつけられないのでしょうか。そもそも初期研修制度が必修化された根拠の一つが卒前教育の不足だったはずなのに。

hirokickman: 卒前教育にまで口を出したら話が発散してしまう。個人的には楽で良かったけど。

ma: 恐らく問題なのは中途半端な結論を出そうとしているところです。根本的な解決策を出すのが難しいのは分かるのですがこれ以上対処療法をしていると余計複雑になって何も出来なくなってしまう。

2008年11月6日木曜日

接触節

ma: なんか不思議。

hirokickman: 何が?

ma: mixiの中学校で英語を教えるというコミュニティの投稿を見ていたら「接触節」という言葉が出て来て。

hirokickman: 接触節って、、、そんな文法用語は聞いたことないなあ。

ma: ですよね。でも簡単に要約すると最近は
This is the man that I saw.(関係代名詞目的格)
This is the man I saw.(接触節)

という風に教えるみたいです。

hirokickman: ん?ただのthatの省略じゃないの?

ma: と思ってもう少し詳しく調べると、接触節ではI sawが軽くmanにかかっていて、情報量としてそこまで多くない、ということみたいです。形容詞や分詞の形容詞的用法の類推の延長線上だとか。

hirokickman: また訳の分からないこと…を思っていたら英語のwikipediaでもちゃんと認められているみたい。

ma: 多分比較的最近の概念みたいですよ。A practical English Grammarを紐解いても載っていなかったので。

hirokickman: いいたいことは何となく分かるけど、そこまでして教えることではないような気がする。

ma: どうやら接触節は中学校で教えるらしく、関係代名詞を教えられない関係上?代替的に教えられているとか。

hirokickman: おかしいなぁ。中学校で関係代名詞は習ったぞ。関係副詞や関係複合代名詞は習わなかったけど。

ma: 最近は違うのかもしれません。今度本屋に行ってみようと思います。確かに関係詞は修飾という要素と接続という要素があるので難しいですね。

2008年11月5日水曜日

卒試・統計ノート

ma: もう卒試も佳境に入ってきましたねぇ。

hirokickman: う〜ん、イマイチ実感が湧かないけど、だんだん実力がアップして来たのか、それともただ試験慣れしただけなのか、あまり勉強しなくても出来るようになって来た。

ma: それは実力がアップしたからでしょう。

hirokickman: そう願いたいんだけどね。まあこの時期になると自分のどこが苦手かがわかってくるからどこを勉強すれば良いか大体検討がつく。以前は穴がありすぎてどこを手をつけたら良いか分からなかったけど。

ma: 統計学ノートは順調ですか?

hirokickman: とりあえず順調。さすがに何度も何度も同じことを勉強していればこれまた慣れるというか。そういえば面白い本を見つけた。

ma: どんな本ですか?

hirokickman: 「すぐわかる統計処理」という本。こういう本が欲しかったという近似の一つ。

ma: どんな内容?

hirokickman: この本の面白いところは、問題から統計学的手法の適応を書いてあること。いくらt検定やノンパラメトリック検定なんかを習っても、いざ統計学的手法を当てはめようとした時にどれを使えば良いか迷うもの。しかも我々はそもそも統計学的なバックグラウンドが他学部よりも少ないわけで、自力でたどり着くのは大変。そんな時に役に立つ。

ma: ケースから統計学的手法を当てはめる、というのはある意味当然なんですが、本としては確かに珍しいですね。

hirokickman: そう。とりあえずはベーシックな内容を網羅して、それが終わったら今度はこの本の研究をしようかなと思っている。これが出来れば多分医師としての統計学的なバックグラウンドとしては十分おつりが来るかなと思っている。

ma: その前に国試の勉強しなきゃ!

2008年10月28日火曜日

Someone I like and someone not

ma: 人の好みの話ですか?

hirokickman: 人の好みと言っても、今回は恋愛ではない好みに対して。

ma: 友達とか同僚だとか?

hirokickman: まあそんなところ。この前嫌いな人とほぼ絶交状態になったという話をした。

ma: ああ、例の彼?

hirokickman: あの時は純粋に嫌いだったし、まあ今も嫌いなんだけど、なんで嫌いなのかなぁと考えてみた。

ma: そんな嫌い嫌いって言わなくても。。。で結局どんな人が嫌いなんですか?

hirokickman: ここ数年のいくつかの具体例からまとめると次のようになる。

・しょうもないことで質問してくる(解答が間違っているのは明々白々なのに執拗に「この答えおかしくねー?」と聞いてくるなど)
・質問内容がおかしい(「ステップって初期研修で使える?」知らないよ、そんなこと)
・恐ろしく危険な発言が出てくる
・レポートの内容が異様に長い

ma: 質問ネタが多いですね。

hirokickman: まあなぜか(本人は望んでいないのだが)立場上??質問されることが多いので。

ma: 最後のレポートの内容が長いのはどうしてですか?

hirokickman: これはももさんを否定しているわけでは決してないよ、という前置きをした上で言うと、読む相手のことを考えていない。

ma: でも場合によっては20枚程度のレポートになることもあるのでは?

hirokickman: まあそう言うこともあるかもしれないけど、ここで問題にしているのはお互いに1〜2枚のレポートで済ませようという前提のもとでの20枚ね。

ma: それはやり過ぎな感じもしますね。

hirokickman: やり過ぎではなく、手の抜き過ぎ。所詮はコピペを自分の言葉に直すだけだからね。下手に削らなくて済むので意外と楽だったりする。

ma: あと三番めの恐ろしい発言は人のことを言えないのでは?

hirokickman: そう?これまでに自分の発言で失敗したのは指で数えるくらいしかないと思うんだけど…?

ma: でも病院ではかなり有名になっているとかなっていないとか。

hirokickman: そんなことはないよ。ただ少し挑戦的な発言は多いかもしれないけど、発言には細心の注意を払っている。多分「危ない」と思う人は、教授や准教授と話をしているのを目撃したからだろう。

ma: しばしばため口が出るので十分「危ない」と思いますが…。

hirokickman: 「危なそうな」人にはちゃんとした言葉遣いではなしをする。そこらへんが細心の注意なんだって。

ma: なんか分からないですね。

hirokickman: そう?

ma: で、結局「賢い人」がいいということですか?

hirokickman: う〜ん、まぁ自分自身もそんなに賢いかと言われると…だしね。確かに「賢い人」が良いんだけど、その基準は勉強ができるとかじゃないと思うんだ。ここらへんは話した感じのimpressionなんだけど。ただ、大雑把にいうとやっぱり「勉強ができる≒賢い人」なんだよね。もっというと=でないところが味噌。

ma: 初期研修先の病院での同級生となるべき人たちはどうでしょうね。

hirokickman: ホントどうなんだろうね。ただ、もう決まった以上どうすることも出来ないけど、もう祈るしかないよね。

2008年10月26日日曜日

模試監督

ma: いや、今日はよく働きましたねぇ。

hirokickman: ほんとよく働いたよ。え〜と、朝七時から夜九時までだから休憩一時間引いても13時間かー。

ma: 13時間働いたというのはいかに仕事をしていないかがよく分かりますね。

hirokickman: どーゆーこと?

ma: まともに働いていたら、13時間も働くのは不可能ですよ。これだけ「働いた」あとに「よく働いたよ〜」なんてぼやく余裕があるということは結構さぼっているわけです。

hirokickman: またごちゃごちゃ言って…。でも今日は大変だった。

ma: どう大変だったんですか?

hirokickman: 人は十分過ぎるくらい配置されているんだけど、一人一人が経験回数が少ないから全体としてQualityが下がってしまう。えっこんなミス…?というのが多い。

ma: まだ慣れていないからですよ。

hirokickman: まぁそうなんだけどね。初めての人が分からないのは良いとしてある程度経験を重ねた人が(我々にとっては「致命的」と写る)ミスをするのはびっくりというかため息と言うか。

ma: 苦労が絶えませんねぇ。

hirokickman: まぁ俺は来年で卒業するからいいんだけど、残ったあとがちょっと心配。

ma: 長老としての自覚?

hirokickman: そうそう。長老はやっぱり仕事がしやすいんだよねぇ。すごく思った。でも責任も(本当はないけど)重いね。トラブルが起こった時は率先して対応する。

ma: かなり活躍ですね。

hirokickman: まあ別にいいんだよ。どちらかというともっと若い人にこう言う時にどういう対応をすればいいかというお手本としてやっているようなもの。

ma: やっぱり先生ですね。

hirokickman: そうかもしれない。

2008年10月24日金曜日

Basic Medicine

ma: 今日の耳鼻科はどうでしたか?

hirokickman: う〜ん、危ないなあ。

ma: でも過去問通りだったんでしょ?

hirokickman: いや、そうなんだけど、過去問なんてみんな出来るでしょ?あんなテストでどうやって差をつけろって言うの?ちょっとミスをしただけで急激に順位が下がって「下20番」の仲間入りも十分あり得る。

ma: それは気にし過ぎでは?

hirokickman: まぁそうだね。余裕があるから気になるのかも。次は産婦人科でちょっとスケジュールがタイトだから頑張らなくちゃいけない。

ma: 卒業試験も折り返し地点を過ぎましたね。

hirokickman: だいぶペースがつかめて来たしね。個人的には試験が終われば全体的にレベルアップしているんじゃないかと。

ma: 頼もしいですね。

hirokickman: 後は国試の過去問を10回やれば全く問題なかろう。

ma: 10回って…やり過ぎですよ。

hirokickman: 就職先の院長が言ってたよ。10回やれば受かるって。

ma: そんなの真に受けなくても…。

hirokickman: 後は今Robbinsを読んでいるからこれを読み終わったら次何読むかなぁという感じ。まあいつ読み終わるか分からないけど。

ma: Basic Pathologyは簡略版ですけど、結構ボリュームがありますからね。次は何を読もうと考えているんですか?

hirokickman: 生理学の本、もしくは生化学の本。

ma: なんか基礎医学に傾いていますね〜。

hirokickman: そう言うわけじゃないんだけどね。今のうちにちゃんと復習しないと将来やらないかもしれない。

ma: でもちゃんと勉強したのでは?

hirokickman: 生理学や生化学の授業はかなり真面目に授業を受けたつもり。なんだけど授業だけではやっぱり不十分。そもそも生理学や生化学は生物を物理学や化学の視点から見た学問だからね。だから本当は物理学や化学の知識を駆使して勉強すべきなんだろうけど、なかなか手頃な本が見つからないんだよねぇ。

ma: 何か意味があるんですか?

hirokickman: これも将来の布石かもしれない。ほら、医学生って大学受験で物理や化学をこれでもかってくらい勉強するのにそれを生理学や生化学を勉強する時に活かさないのはもったいない。医学部に来るくらいだからある程度の数学的素養があるわけで、そういう人たちには100の言葉より1の数式。

ma: でも数学が苦手な人もいるのでは?

hirokickman: そういうのを相手にしていると全体のレベルが下がる。

ma: なんか突き放したような表現ですね。

hirokickman: 出来ない人は仕方ないから従来通り?言葉で理解してもらう。でも苦手だから止めてくれ、というのは発想自体が間違っているよ。まぁこれはこれくらいにしておくけど。

ma: でかなりはなしが脱線しましたが。

hirokickman: まぁ疲れたからこれくらいにしておくか。

2008年10月22日水曜日

雑多感

ma: また株価が下がりましたねー。

hirokickman: アメリカが公的資金の投入を決定したし、G7で具体的ではないにしろかなり踏み込んだ表明をしたからそろそろ収束するかなぁと思っていたけど。

ma: この問題はかなり根深いみたいですね。

hirokickman: まぁ個人的に噛んでいるわけじゃないからあまり興味ないけどね。興味あるとすればAmazonで洋書を買う時に円高になると安くなるから楽しみに待っているくらいかな。

ma: 気楽でいいですね。

hirokickman: まぁそうかもね。別に株に興味がないわけじゃないけど、本格的にやるには勉強が足りない。少なくとも現時点ではprime concernではないかな。もうちょっとして余裕ができたら研究してみようかなと思ってみたりする。

ma: そういえばあと卒業まで半年を切りましたね。

hirokickman: まあ個人的にはあまり感触はないけどね。勉強もアルバイトもなんか同じような感じがする。アルバイトで給料がもらえるなら今の勉強でも給料をもらいたいくらいだ(笑)

ma: そりゃあ勉強は自分のためにしているんでしょう?

hirokickman: まあそうなんだけど、自分の中で境界線が曖昧なんだよね。英語が好きで教えていたりしてたけど、それはアルバイトになって、よく分からない年表を覚えたりするのが自分のため?だったりする。もちろん給料が貰えるか貰えないかという違いが決定的なのは分かるんだけど、それを除けば正直どっちがどっちだか分かんなくなるよ。

ma: でも実際の仕事は責任が重いですよ。

hirokickman: その通りだと思う。人の命を預かるんだからね。でもね、責任が重いからと言って恐れてたら何も出来ないと思うんだ。誰でも最初は初心者なわけで、でも素人がやる医療なんて「責任感」があったら出来ないよ、正直。針一本さすのでさえ恐ろしい。

ma: それは自分が出来ることから徐々に始めていけばいいだけで、責任の重さとは違うと思います。

hirokickman: まぁそうだね。言いたかったのは責任の重さって足し算みたいなもんじゃないと思うんだ。そんなんだったら多分背負える人なんていない。それに責任が重い軽いに関わらず誰だって(簡単なものも含めて)ミスをするし、結局はあまり関係ないんじゃないかという気がする。

ma: そういうことを言うと反感を買いますよ。

hirokickman: そうかな。極論を言えば実際の仕事は全て責任が重い。それがたとえアルバイトであっても正社員であっても。究極的には全ての仕事は人の命に繋がっているからね。

ma: そうですけど。。。

hirokickman: まだ納得いかない?例えば自動車を作る仕事であれば、実際に車を運転して事故を起こすかもしれない、と想像しやすいかもしれない。しかし、例えばマスコミなんかに就職したとして、誤報を流したとする。それによりお店の売り上げが落ちて、倒産して自殺するかもしれない。

ma: なんか風が吹けば桶屋が儲かる、みたいなはなしですね。

hirokickman: 実際に儲かるわけだ。ただ、直接関与するか、間接的に関与するかで実感は変わってくるけどね。もっというと直接的に関与するよりも間接的に関与する方がより悲惨な状況になる。

ma: 最近たまにありますね。経営を切り詰めて安全を軽視したために事故が起きて、なんていうケースが。

hirokickman: そう。だからやっぱりみんな責任は重いし、結局のところ責任なんてないんだ。どんなに重い責任を被ったとしても自分一人で出来ること以上のものは返せないしね。

Useless

ma: 最近サッカーに凝ってますね。

hirokickman: サッカーじゃないんだ、単純に体を動かさないとね。

ma: なんかあったんですか?

hirokickman: う〜ん、なんかあったわけじゃないけど、今度みんなでフットサルをやるらしくて、そろそろ卒業するし一回は参加しようと。

ma: そのための練習ですか。

hirokickman: 別にうまくなろうという感じではなくて、急に運動して体を壊しちゃいけないから、慣らしておこうと。

ma: そう言っている割には意外と真剣にやってたりしてますね。

hirokickman: う〜ん、ボールを追いかけるだけなのになぜか夢中になってしまう(笑)最近はマイボールを買おうかというのがもっぱら。ちなみにSやは最初はNべ先生のついで?で参加してたのに、いつのまにかレギュラーにw さらに先にマイボールを買ったみたいw

ma: 熱い、ですねw なんかボーリングみたい。

hirokickman: 昨日はHでき先生も参加して本当のサッカー教室みたいになってきたよ。

ma: で、上達はしたんですか?

hirokickman: よく分からんが、少なくとも一回めより休憩に入るまでの時間が長くなったこと。とりあえずボールを蹴れるようになったことか。

ma: これからですね。

hirokickman: これから?かどうかはさておき、多分勉強してたら体を動かしたくなるんだろうな。だから高三の大学受験のときなんかでも、芸術や家庭科の時間は無くなっても体育の時間は理科社会並みにちゃんと確保されてたしね。

ma: そういえばチュートリアル室の件はどうなりましたか?

hirokickman: どうなったもこうなったもないよ。とりあえずいいたいことを言ったつもり。

ma: でどうなりました?

hirokickman: 話した感触ではあまり反省の色が見られなかった。OKN(former OSG)と「しばらくたったらもう元に戻っているかもね」なんて話してたけど、しばらくどころではない、すぐ元に戻った、というかそもそも変わってないらしい。

ma: らしい…って?

hirokickman: 俺も詳しいところはよく分からないけど反省の色が見えないような態度を示したらしい。

ma: やっぱり人って変わるのはムズカシイですよ。

hirokickman: それはすごく良く思う。曲がりなりにも24、25歳までやって来たわけで、例えば男は75歳まで生きるとしたら、もう三分の一は終わっているわけだしね。三分の一で作り上げたものを変えていくのは難しい。

ma: じゃあなんで言おうと思ったんですか?

hirokickman: 今回はストレス発散というニュアンスはほとんどない。一緒にいないことが一番のストレス発散に繋がるわけでね。一つは教育的配慮。変わることは無理でも気付くことなら出来るんじゃないか。気付いたら少しはセーブが効くんじゃないか、ということ。

ma: なんか先生みたいですね。

hirokickman: 言ってて思った。相手のプライドを傷つけないように、しかしちゃんと伝わるように細心の注意を払った(つもり)。だからあんまりこっちもストレス発散という感じがしないのかも。

ma: で、もう一つは?

hirokickman: もう一つは釘をさすこと。となりの部屋に行っても同じことを繰り返すなよ、という意味。

ma: で、結局のところどうなったんですか?

hirokickman: まだ昨日の話だから今どうなっているのかは分からない。でも昨日の伝聞からするとまた事件が起こるのは時間の問題ではないのかなと思っている。

ma: じゃあ効果無し、ですか。

hirokickman: ineffectiveかdirectに聞かれるとyes or noで答えるとyesになってしまうよね。残念だけど。

ma: これからどうするつもりで?

hirokickman: どうしようもないよ。とりあえずは。

2008年10月20日月曜日

Matching result...

ma: 病院就職試験の結果が続々と出てきましたね。

hirokickman: うん。結構みんな凄いとこ行ってるじゃん、という感じ。うらやましいかどうかは別にして純粋に評価していいと思う。

ma: 確かに第一志望で受かった人が多いようにも思いますが、第一志望が駄目だった人、アンマッチだった人などもいましたね。

hirokickman: 今回残念ながらアンマッチだったHDK君はちょっと同情するよ。彼のような特殊な?事情は別として、第一志望が駄目だった人は(数少ないとはいえ)何となく分かる気がする。

ma: どういうことですか?

hirokickman: あまり大きな声では言えないけど、性格的に少し難しいところがある人たち、ということ。

ma: 人のことを言える立場にあるんですか?

hirokickman: ないよ(笑)でも自分で言うのもなんだけど、俺のことを嫌う人もいれば、俺のつぼにはまってくれる人もいる。今回はつぼにはまってくれる病院の人に出会えたけど、そうでなかったら「性格的に少し難しい」人たちの中に入っていたかもしれない。

ma: なんだかんだで大学病院に決まったY氏はかなりガックししてましたねぇ。

hirokickman: まぁ実習に行ったりして相当頑張っていたもんね。数回の実習で彼の雰囲気を感じ取ったのならば、指導医(面接官)は非常に優秀だと思うw まぁそんなに悪い人ではないんだけどね。保険のつもりで受けていた病院も駄目だったみたいで、(俺は彼に説教されたからあまりいい印象は持っていないんだけど)かわいそうで声をかけるにかけられないよ。

ma: でも大学病院だって悪くないし、長い人生で見ればこれくらい大したことではないのでは?

hirokickman: 早くそう気付いて立ち直ってくれればいいんだけどね。でもやっぱり正直残念という気持ちはかなりあるだろうねぇ。

ma: もう一人、D氏は滑り込んで県内の病院に決まりましたね。

hirokickman: まぁ彼が受けた病院はレベルが高かったし、仕方ないかなぁという感じはある。しかしだ、やっぱりレベルの高い病院はselectionのcriteriaもしっかりしているなぁと思った瞬間だった。ぶれがないよね。

ma: やっぱり彼は駄目ですか?

hirokickman: 俺が指導医だったら絶対にとらない。

ma: どうしてそんな…。

hirokickman: 多分5分程度話せば大体分かる。それで難しいなぁというのが直感的に分かる。その病院の指導医も直感的に分かったんだろうね。

2008年10月19日日曜日

No title

ma: 最近日記の更新が途絶えがちですねぇ。

hirokickman: うむ。忙しいからなぁ。

ma: この暇っぷりでそれはないでしょう。

hirokickman: まぁなんというか日記を書く張り合いが無くなってしまったなぁと。

ma: 日記と言うかブログは誰かに見てもらうというのが前提でありますからね。

hirokickman: そう。その前提が無くなる、つまり見てもらう相手がいなくなるととたんに書く気が失せる。面白いネタはいくつかあったんだけどね。

ma: 例えば?

hirokickman: Kyotoブチ切れ事件。9月頃から様子見でしばらくメッセを流していたけど、いいたいことも言ったし、結局相手の態度もよく分からなかったから切った。いい子だったけど、実は悪い子だったね。もう少し話をすれば「ああいう雰囲気」を感じたかもしれない。

ma: 「ああいう雰囲気」って?

hirokickman: それは別の例を持ち出そうか。一緒にチュートリアル室で勉強していた人なんだけど、とかく人をキラせる。友達が口頭試問でうまく言えなかったことに対して後ろでクスクス笑い、終わった後に「(すぐ近くに答えの構造物があったのにそれが分からないなんて)見識の狭さが露呈してしまったなぁ」と宣ったそう。

ma: それは相当きてますねぇ。

hirokickman: まぁ俺も被害者の一人。将棋でとある友達に負けたんだけど、そのことを言ったら俺のことを指して「あんな雑魚」と宣った。なんで将棋で負けたくらいで雑魚呼ばわりされなくちゃいけないんだろうね。

ma: 反論はしなかったんですか?

hirokickman: いやぁ、負けたのは事実だからねぇ。それにあまりにも酷過ぎて反論する気にもならなかったよ。

ma: 彼には彼なりの事情があるのでは?

hirokickman: 知らない。もしかしたらあるのかもしれないけど、いずれにせよ常識の範疇を明らかに逸していた。

ma: それに人のことを言える立場にあるんですか?

hirokickman: そこを突かれるとちょっと狼狽える。確かに自分に心当たりがないわけではない。これまで多くの人の逆鱗に触れた経験もある。だから考えたんだ。彼と自分との違いはと。

ma: それで?

hirokickman: 一つは「注意されうる」雰囲気を作っていること。誰だって不適切な発言がある。重要なのはそれを指摘してくれるかということ。俺はなるべく指摘してもらえるような環境を作っているつもり。言い換えれば腰を低く保つ。そうすることで比較的速い段階で軌道修正が図られるということ。

ma: 「上から目線」が目立つとよく言われますが…?

hirokickman: それは完全な勘違い。見上げるような発言が苦手なだけで、水平的な発言をしているつもり。上向きか下向きかと言われれば、水平がないので、下向きということになり「上から目線」と言われてしまうのだろう。

ma: それから?

hirokickman: なるべく他人を批判しない。

ma: わずか数秒前にボロクソに批判してたじゃないですかw

hirokickman: 違う。批判しないんじゃない。「なるべく」しないんだ。あまり人を褒めないけど、同時に人をあまりけなすこともない。それは少ない情報では人の評価ができないと思っているから。だから褒める時は相当の状況証拠を集めるし、批判する時も思いつきで批判することは絶対にない。

ma: 相当たまっているものがありそうですね。

hirokickman: そりゃあね。後もう一つは。

ma: 何ですか?

hirokickman: Give and takeの関係。彼は基本的にgiveしないからねぇ。

ma: なんか愚痴っぽくなってきましたよ。

hirokickman: 愚痴っぽいのではなく完全に愚痴だねw

2008年10月16日木曜日

結果発表

というわけでマッチングの結果発表が来たわけだ。

まぁいわゆるあの病院なわけで特に変わり映えするものではないが…。

もっと面白いのはきわどい病院を書いていた人が一体どこへマッチしたかと言うところ。

結果的には全般的に予想通りといったところか。

ただ、いわゆる「有名病院」に受かったと言う話をまだ聞かない。今年はいるのだろうか…。

(もっとも広島には有名病院というのは…ないかも)


来年から九州で働くことになるわけで、ようやく自立することになる。

ちょっとわくわく、どきどき。

多分新しい環境にも慣れるんだろうなぁという感じ。

たまに考えるのが自分が評価される場所で働いたほうがいいのか、されない場所で働いたほうがいいのか。

もちろん評価される場所で働いたほうがいいに決まっているが、評価されないところでひっそりと働くのも悪くないかなぁと思ってみたり。

今度就職しようとしている病院はまさにそんな病院。

来年が楽しみだなぁ。

2008年10月6日月曜日

久しぶりと…

昨日は久しぶりに模試監督のアルバイトへ。

もうかれこれ6年めだからいい加減自分以上に経験者がいないorz

というわけで立場上指導することが多い(けど責任はつかないので多少給料が高め程度)。

仕事のスタンスとしては自分はあまり働かない。

別に怠けているんじゃなくて、若い人にやってもらおうという意図w

基本的な、ルーチンな仕事は監督に入って2〜3回くらいでみんなマスターできる。

重要なのはイレギュラーな事態が発生した時にどう対処するか。

もちろん報告・連絡・相談が重要なのだけれども、一応サービス業なので一番最初に対応する人の対応がとても重要。

というわけで卒業まで残り少ない時間でどこまで伝えられるか、というところ。

2008年10月3日金曜日

Acquaintances whose names I don't know

たまにいる。

別に友達ではないけれどもよく会うので顔はよく知っている。

でも名前は知らない。

なんとなくで話をしてなんとなくで終わる。

なぜかおじちゃん・おばちゃんが多いけど。

2008年10月2日木曜日

というわけで

ようやく輸血のレポートも書き終えて提出。

したのが夜中の12時過ぎ。

で、なんと

わずか15分で返信がきた。

はえーw(もっとも2〜3分で読めるような原稿用紙一枚程度の内容にまとめたけど)

結果は合格ですと。

もちろんそうじゃないと困るわけだが、これで一安心。

安心して次の試験に臨める。

さて、今日はRobbins Basic PathologyのInflammationの章を読んだ。

なんか途中からわけ分からなくなって??という感じだったが、まぁ最初はこんなもんだろう。

さてさて、昼寝してまた勉強と。

2008年9月29日月曜日

雑多感

卒試も順調と思われていた矢先、

輸血医学落ちました

とメールが来る(本来は来なかったら合格だったはず)。

遅れてゴメンナサイって、遅れたんなら別に受かったことにしてくれていいじゃないかーと思ったりする(恐らくメールアドレスを間違えて送信できなかったのでは?と推測される)。

まあええか。

というわけで追試レポートがこれまたややこしい。

こんなんで留年するわけにはいかないので真面目にやろうと思ってもいまいち資料がないのでまぁまだ期限も先だしいいかということに。


はぁ。。。。


Kyotoの人とmessengerでやり取りしていたのだが、この人意外としぶとい。

ただ、何がしたいのかよく分からない。

なんか裏がありそうな気がする。

もし裏がなかったら話をするまでもない、気もする(その心は「時間の無駄」という表現をマイルドにした感じ)。

関係を断ち切ろうとしても(こっちが断ち切れていない?かもw)、つなごうとするし、かといって近づくと離れる。

しばしば「友達」を強調するが、つかず離れずな距離を保ちたいのか?

その適度な距離が分からないようではまだまだかも知れない。

様子見期間も終わったことだし、スルーでいくか。


この前の久しぶりの飲み会でちょっと発言のフィルターが外れて暴言が飛び出しすぎて横にいた先生に四回くらい諭された。

まぁいつものこと…なんだけどw

ただ、ここ最近こういうunluckyかもしくはunfavorableなことが続くと少し憂鬱になってくるなぁ。

というわけで今回の結びはなんか良いことないかなぁ。。。

2008年9月25日木曜日

hair cut

ma: 今日は機嫌悪そうですね。どうしたんですか?

hirokickman: いやぁ、今日髪を切りに行ったんだけど説教されてしまったorz

ma: なんで?あの例のカットモデル?

hirokickman: カットモデルは止めた。確かに千円で安いけど時間も毎週火曜日じゃないといけないし、それになんか会話をするのがめんどくさくて…。

ma: 確かに電話とか大嫌いですもんね。

hirokickman: そう。ああいうちょっと高めのところって多分会話を盛り上げるのも仕事の一つなんだと思う。でもそういうのが嫌いだから、普通の安いところで良いかなと。

ma: もったいない…。

hirokickman: まぁ良いんだよ。あんま気にせんし…。

ma: で、どうしたんですか?

hirokickman: 近くの床屋さんに行った。行ったと行っても相当前に行って今回は二回めだったんだけど。

ma: で何ていわれたんですか?

hirokickman: 前回来たときから3ヶ月くらい経っているから商売にならないと怒られた。

ma: えっ、そんな…。

hirokickman: だよねー。第一こっちはお客さんなんだから(こっちに相当の落ち度がない限りは)普通説教しないよ。そもそも来ないのが落ち度なのかすら不明だけど。

ma: 普通はどれくらいで来るんですか?

hirokickman: だいたい40日が普通らしい。だから次は一ヶ月半後に来いと。ちょっと殿様商売だよね。

ma: まぁでも単価が安いから仕方ないのかもしれません。

hirokickman: それにしてもだ。いやなら断れば言い訳で。もちろん断られたらしかるべき掲示板で意見を求めるけどね。

ma: なんか納得がいかないですねぇ。

hirokickman: 納得がいかないのはそれだけじゃなくて、よく分からないけど「お客さん自由人ですか?」なんて訳の分からない質問をされて、どうやらこっちがNEETと勘違いされたようで「あなたは時間が自由に使えていいですね。自分は毎日休みなく朝から晩まで働いている。世間は甘くない」と延々と説教された。最初は自分の不満みたいな発言だったんだけど次第に俺に対する批判に変わっていった。

ma: 相手を誰だか知らないようで?

hirokickman: 一応言ったけどね、学生ですと。でもなんか収まりがつかないらしく「社会に出たら困難じゃ駄目だぞ」とさらに説教。

ma: 変な人ですね。

hirokickman: まぁ確かに平日の午前に髪を切りに行く若い兄ちゃんなんてそうはいないからね。それを見て何か思ったとしてもまぁ分からんでもないけど。

ma: 反論しなかったんですか?

hirokickman: 反論しても良かったんだけど、ここで激を飛ばしてもまぁこっちは髪を切ってもらっているわけでお客さんなのに立場は弱いしねw なので「すいません、はぁそうですか」てな感じでスルーしたところ。一応医学生だと臭わせたら「ちゃんと勉強して頑張ってください」とフォローに変わったけどw

ma: もういかないんですか?

hirokickman: いや、まぁ適度に近いし次行ってみて反応を見るのが楽しみでもあるからちょっと行ってみようかなという感じもある。まぁそのときに考えるよ。

2008年9月23日火曜日

continuous learning

ma: 最近はどうしているんですか?

hirokickman: いや、もうずっと書いているように毎日勉強しています。

ma: どんな?

hirokickman: どんなって野暮なこと聞くなぁ。卒試、国試、病理、USMLE。

ma: そういえば小学校の試験はどうなりましたか?

hirokickman: 一応解答発表されたらしいけど恐いのでまだ採点していない。多分結果がそのうち出るだろう。落ちるのがちょっと恐いので採点できないかも…。

ma: もう、そんなことばっかり言っていると。。。

hirokickman: まぁたまには良いじゃないか。のんびり待つのも。いずれにせよ二次試験は来年受けることになるから。

ma: ドキドキしながら待つわけですね。

hirokickman: そう。まぁあまり深く考えてはいないけど。

ma: ところで病理の勉強はどうですか?

hirokickman: とりあえず病理組織の鑑別診断を読み中。多分これは今月中に終わる。あとはどうしようかなぁ、、、多分Robbins Basic Pathologyを読んでいると思う。本当はRobbins Pathologic Basis of Diseaseを読みたかったんだけど、多分改版されそう、ということでBasic Pathologyを買うことになった。

ma: 病理まっしぐらですね。

hirokickman: うん。ふらふらせずに目標をきちんと定めなさいと書いてあったけど、漸く目標が出来たみたい。

2008年9月20日土曜日

being tired...?

ma: そろそろ卒試で疲れが出始めるところでは?

hirokickman: う~ん、個人的にはペースがつかめたから疲れた、と言う感じはあんまりないけどね。

ma: 輸血医学が地雷問題を踏んで落ちてもw

hirokickman: あれはマジでなかった!もちろん血液型を間違えると患者さんは死んでしまうわけだけど、それにしてもだ、いやこれくらいにしておこう。

ma: 次があるからがんばってください。

hirokickman: まぁ次は間違えないけど、また輸血の勉強をしなくちゃいけないかと思うと疲れるよ…。

ma: やっぱり疲れてますね。

hirokickman: うむ、そういうことになるな。

ma: 次の眼科はどうですか?

hirokickman: 基本的にはもう問題は無いはずなんだけど、前回の輸血医学が追試確定している分、なんか気が抜けないというか安心できないと言うか…。

ma: 眼底写真って難しいですよね。

hirokickman: 確かに難しい。ただ、集中的に勉強したときには読めるんだけど、ある程度読まなくなったら急に分からなくなる。まぁこれからも読む機会がどれだけあるか分からないけど。

ma: もうやるっきゃない、という感じですね。

hirokickman: 尻たたかれたら「のんびり勉強したいなぁ」と思うんだけど、のんびり勉強していると「尻たたいてもらわないと駄目だなぁ」と思ってしまう。

個人的には周りが必死に試験勉強している中で他のことをするのがつぼだったりするw

ma: でもって試験に落ちるんですね。

hirokickman: はいw

2008年9月11日木曜日

Something I think...

ma: どうですか?卒業試験は慣れましたか?

hirokickman: 慣れた、というのは変だけど、あと二三個試験をこなせばペースをつかめると思う。

ma: それならokayです。

hirokickman: とりあえず最初の皮膚科を何とかクリアすれば、だ。それがクリアできなかったらちょっとしょげるかもしれない。

ma: そんなの遠い将来からしたらたいしたことないですよ。

hirokickman: そうだと良いんだけどね。

ma: とりあえず明日は救急ですね。

hirokickman: まぁもうやることはないだろう。個人的にいつも思うのだが、あくまで60点取ればいいテストなのであまり根詰めてやらずに次の科にエネルギーを分散させた方が効率がいいと思うのだが…。精神衛生上もね。

ma: それもそうですね。

hirokickman: 最近やっているのは病理。やっと小学校教員資格認定試験が終わったからずっとやりたかった病理にエネルギーを費やそうかな、と。

ma: でも病理の前にすることがあるんじゃ…。

hirokickman: あるよ、一応w でもね、あまのじゃくと言うか、誰もやらない時に勉強するのが好きなのかもしれない。

ma: そういう一面ってありますよね。

hirokickman: というわけでしばらくは病理だな。

2008年9月8日月曜日

進路がぶれる

ma: どうしたんですか、そんなに考え込んじゃって…?

hirokickman: いやぁ、なんだか最近unhappyなイベントが多くてね…。

ma: あらら、重症ですね。

hirokickman: いやぁ、やりたいこととしなくちゃいけないことがごっちゃになってなんだか訳が分からなくなっているんだ。

例えば小学校教員資格認定試験も最初は「やりたいこと」だったんだけど、対策をしだすとだんだん「やらなくちゃいけないこと」になってしまって一体何のために勉強しているんだろう…って。

ma: まぁ小学校の場合は出来ても出来なくても問題はないわけですからあまり気にしなくても良いんじゃないですか。

hirokickman: まあそれは良いとしよう。あとUSMLE Step2 CSだよね。正直あんまり受けたくない。

ma: どうして?

hirokickman: 外国人と話すのが恐い…。

ma: 恐いって…。じゃあなんで英語が得意ですなんて自慢しているんですか!

hirokickman: いや、嘘じゃないよ、一応。でも基本的に知らない人と話すのはあまり好きじゃないんだ。さらにそれが外国人だとなおさら。同じアジア系の人ならまだ何とかなるかもしれないけど、白人や黒人だと顔が引きつるかも…(実際中学校の時にTAのイギリス人と話していた時は顔面が痙攣してたもんね)

ma: じゃあ受けなかったら。

hirokickman: いやぁ、なんで申し込んでしまったんだろう。OSG氏に説得されたと言うか…。

ma: 押しに弱いですからね。

hirokickman: それは課題だね。こんなんじゃいけないわ。

2008年9月5日金曜日

Living in Tokyo...

ma: 東京は結局諦めたんですか?

hirokickman: 諦めたと言うか無理だろうwそれに東京はちょっとなぁ…と思ってしまった。

ma: どういうことですか?

hirokickman: いや、う〜ん、とても漠然としたもので、あまり論理的じゃないんだけどね。

なんかこれだけたくさん人がいる中で自分一人がどうやって上手くやっていけるのかなとか、大勢の中で埋もれてしまわないかなとか、どうでもいいことをすごく思うんだ。

ma: 人が多すぎて疲れるという人もいますよね。

hirokickman: 昼間に電車に乗っても座れるか座れないかくらいに常に人がいる。この前行った時はたまたま雷のせいで電車が止まっていたんだけど、こんなのに引っかかるとどうすればいいか分かんなくなるよね。

ma: それは何も東京に限ったことじゃ…。

hirokickman: ないね。今までずっと地元で住んでいて深く考えたことはなかったんだけど、やっぱり人が多すぎるところは無理かもしれない。

ma: じゃあ東京は駄目ですね。

hirokickman: もちろん未練はあるよ。すぐ手が届く範囲にさまざまなものがあるしね。丸善が東京駅の近くにあって感動したね。あとは秋葉原ぐらいか…。

ma: だからもう(ry

hirokickman: まあまあ。後期研修かまたいずれかで行く機会があるかもしれないし、その時でもいいかなと思った。

The day before test

ma: いよいよ近づいてきましたね。

hirokickman: なんというか無駄に緊張するなぁ。ここ最近で一番緊張するイベントかもしれない。

ma: なんで就職試験で緊張せずここで緊張するのか疑問ですね。

hirokickman: 俺も疑問だ。強いて言うなら白黒はっきりするイベントだからかもしれない。

ma: あともう一ついうなら不確定要素がいくつかあるからですかね。

hirokickman: 確かにwったく得点率が年によって35%から90%に変わるとかおかしいだろう。

ma: 問題が悪いのか解く人間が悪いのか。

hirokickman: いや、これは確実に問題が悪い。というわけでこういう不確定要素を多分に含んだ問題を解かなくてはいけないので緊張すると言えば緊張する。

ma: まぁ深く考えずに頑張ってきてくださいね。

hirokickman: 大丈夫、いつだって深く考えてはいないからw

2008年8月31日日曜日

Why do we have to learn English?

ma: 「なぜ日本人なのに英語を勉強しなければならないのか」ってmixiのコミュニティに投稿がありましたね。どうやって説明すればいいのかって。

hirokickman: まぁTTHを受けて英語が出来ますよ~ってアピールしても反応がいまいちだったから、と言うわけではないが、ちょっと考えてみるか。

ma: 確かにびっくりするくらい反応がゼロでしたね。

hirokickman: う~む。。。

「なぜ…を勉強しなければならないのか」というのは英語だけではなくてさまざまな事で言える。なぜ数学を、なぜ国語を、なぜ社会を…ってね。

ma: 確かに数学は嫌いでしたねぇ。微分積分を使うような仕事に就くつもりはないのに、というかこれから生きていく中で絶対に必要ないのに何で勉強するんだろうって。

hirokickman: ちなみにコメント欄の模範解答を見ると「必要だから(必要になるから)」という答えが多かった印象。

ma: やっぱり必要だから、でしょうか。

hirokickman: そうなんだけど、それを習いたてor習い中の中高生が理解できるはずがない。もし理解できていたら彼らは「なんで…」なんて疑問を抱くことはない。

ma: でも微分積分は必要ないのではないでしょうか。

hirokickman: う~ん、確かに今生きていて微分積分を必要としたのは家庭教で教えるときくらいだったような気もしなくもない。もっともやってて面白かったから「なんで…」なんていう疑問は思い浮かばなかったけどね。

ma: それは出来る人の話でしょう。

hirokickman: そう。mixiのコメントにも書いてあった。多分やってて面白くないとか多分別のところに理由があるのかもしれない、と。

非常によく似た状況が身近にあるよね。「あとどれくらい生きられますか?」

ma: Challenging questionですね。

hirokickman: 模範解答は具体的な時間を答えるのではなく、その背後にある問題を探り当ててそれを解決すること。その部分を解消されない限り患者さんの悩み・不安は解消されない。

というけどね。ホントなのかな、としばしば思うw

ma: 言っていることはなるほどな、と言う感じがしますよ。

hirokickman: まぁね。というわけでそれを今回に当てはめると「なんでそう思うの?」ということになる。

ma: でもそういう質問だといかに実生活を営む上で英語が必要ないか、を延々と語られそう…。

hirokickman: うむ、確かに。まぁ相手もそんなにマジで「勉強する必要あるんですか?」なんて聞くことはないだろうから「なんかいいことあるんじゃない、やってれば」なんて軽く返してもいいかも。

ma: そんなことばっかり言っているから信頼がなくなるんですよw

hirokickman: …

2008年8月30日土曜日

Tokyo Sightseeing

ma: 東京観光はどこへ行ってきたんですか?

hirokickman: 秋葉原と丸善の本屋さん。

ma: 秋葉原って…。

hirokickman: いや、今回はちゃんと目的があって今もっているPDAとパソコンをUSBでつなぐコネクタを買いにPDA専門店まで行ってきた。

ma: マニアックですねぇ。

hirokickman: そんなことはない、普通だって。PDAを使っている人は少なくないのにそれの周辺品を売っているところはとても少ない。近くだと岡山にあるらしいけど、そのためだけにねぇ…というのはある。

ma: ネットで注文したらいいじゃないですか。

hirokickman: まぁそうだよね。でもやっぱり実際の商品を手にとって見たいしね。PDAにつなぐキーボードもあったけど、意外と大きいのでやめておいた。EeePCなんかの方がいいよね、と思った。

ma: まぁ最近はミニノートが全盛ですからね。

hirokickman: 今日EeePCを見てきたけど、これで6万は…というくらいのスペック。いつも言っていることだけど、新しいパソコンを買うたびにより高いスペックのパソコンがより安くなっている。かといって安くなるまで待ってたらしょうがないから買っちゃうんだけどね。

ma: で、それはよいとしてなんで東京まで来て本屋さんに来るんですか?

hirokickman: やっぱりなんだかんだ言って東京の本屋だから蔵書は一番だよね。あと洋書がじかに手に取れるのが魅力的。

ma: 洋書もネットで注文でき(ry

hirokickman: いや、出来るんだけどね。でも実際に手に取った感触とか、詳しい内容だとか…、まあ必要ないかもしれないけど、でもやっぱりいいよね。

ma: そうですか。

hirokickman: ただ、残念だったのが、医学書の洋書がなくなっていたこと。まぁTOEFL関連の本があったからそれはそれでいいんだけどね。

ma: まぁ一応楽しんだんですね。

hirokickman: そういうこと。

Last test @ TTH

ma: 試験どうでした?

hirokickman: どうって?一応後で書くときのために覚書を書いておくと
・内分泌代謝科(マルチプルチョイス)
・血液内科(同上)
・循環器科(各文の正誤判定)
・神経内科(マルチプルチョイス)
・呼吸器科(同上)
・消化器科(同上)
・消化器外科(同上)
・呼吸器外科(同上)
ただし、選択肢の数、問題数は各科によって異なる(各科A4一枚)。レベルは国試レベル以上。ただし、消化器科以降の問題は今の国試にはない、組み合わせ形式なので少し簡単。
・面接:どの問題が難しかったか、志望動機、科、部活、大学生活でがんばったこと、チームバチスタを読んだことがあるかなど(面接官二人対受験者一人で時間は10分程度)。

ma: 10分もあったらちゃんとアピールできたんじゃないですか?

hirokickman: う~ん、なんか「何しにきたの?」的なオーラが強かったね。「もし採用されたらレジデントハウス希望ですよね、まぁ」なんて言われたし。

ma: 取る気がないってことですか?

hirokickman: まぁこっちも行く気がない、けど悔しいからもう存分にアピールしたけどね。

ma: 部活はどう答えたんですか?

hirokickman: やっていないものはやっていないので素直に「やっていません」と答えた。もちろん考えれば色々言えたのかも知れないけど、そこまで背伸びするのもどうかな、と思ってね。

ma: そんな率直に返されたら会話が成り立たないんじゃ…。

hirokickman: まぁ他にも病理医志望と言ったから、チームバチスタの栄光を読んだことがあるか?と聞かれて「ないです」と答えた後5秒程度沈黙が続いたね。ちょっとこっちも気まずかったけど…。

ma: 他にどんなこと聞かれたんですか?

hirokickman: どんなことってまぁなんで病理医を志望したのか、とか患者さんに触れ合うことがなくなるけどそれに対してためらいはないのかとかね。

ここはちょっと優等生的な回答で「診断病理は臨床の重要な部分を占めているもので、臨床から離れると言うわけではないと思います。確かに患者さんと直接的な対面は少なくなりますが、今年四月から病理診断科が科として成立し病理外来が出来ていますし、また検体採取をするなど患者さんの前に出て行こうとされている先生もいらっしゃいます。なのでこれからはこれまでとは少し違った病理医になれるのかなと思っています。」とまとめるとこんな感じ。

ma: なんかよく出来ました、という感じですね。

hirokickman: まぁそんなこというなよ。これでも俺なりに結構考えたんだから。まぁでもこの患者さんと直接的に対面しなくなる、というのは色々と悩んだ。内科医と病理医を一緒にやり続けるとかね。

ma: そういえばそういう先生もいらっしゃいましたね。

hirokickman: 確かにそれもひとつの答えだと思う。昔の自分ならそうやっていたと思う。ただ、最近悟ったのは「全てを完璧には出来ない」ということ。簡単だし誰でも知っていることだけどね。今重要なのは何をしたいというより何をしないか、ということじゃないのかなと思っているんだ。

ma: なんか後ろ向きの発想ですねw

hirokickman: まぁ後ろ向きだけど、色々やりたいと思うと興味が分散してしまって結局何も達成できなくなる。リソースを一つに集中させる、ということだね。

ma: なるほど。リストラみたいなもんですね。

hirokickman: 良いこというねぇ。リストラなんていうと解雇させる側からの面ばかり強調されるが、企業が再生に向けての改革だからね。だから解雇しても問題ないじゃなくて、そうしないとみんなで一緒に沈没しますよ、という背水の陣。

確かに今の状況と少し通じるものがあるかも。

ma: 沈没しそうなんですか?

hirokickman: いや、沈没はしないけれどもw上へあがるためのrestructuringということ。

ma: なんか話がそれましたが、結局のところTTHはどうだったんですか。

hirokickman: まぁ無理だろう。あと、TTHの名誉のために言っておくと、(見学も行かずに急にやってきた学生に対して)面接ではなんとか話を引き出そうと色々と振ってくださって、決して圧迫面接ではないです。

2008年8月25日月曜日

涼しくなって…

ma: 最近めっきり涼しくなりましたね。

hirokickman: ここ数日のうちにね。朝晩は特に寒いくらいだ。もうちょっとマイルドな日があってもいいのにね。

ma: そうですね。最高気温は1度程度しか下がっていないのに最低気温が4度くらい下がっていますね。

hirokickman: これくらい涼しくなると色々外に出て何かしたくなるがすることがない(爆)

ma: あらら。

hirokickman: そろそろ就職試験も佳境だな。

ma: 最後の一つですね。

hirokickman: ホント、どれだけ旅費に費やしたことか…。なんか本当に旅行気分だったなぁ。

ma: いいじゃないですか、旅行でも。

hirokickman: そうかな。まぁ最後の東京の病院も旅行気分で行くとするか♪

ma: 嵐をおこしてきてくださいw

hirokickman: 嵐ねぇw

2008年8月23日土曜日

English training

ma: TOEFLの本は順調ですか?

hirokickman: まぁ順調って言っても今日始めたばかりだからな。

全部英語で書いてあるから、英語の問題を解いて、英語で解説を読む、という自分でやっていてなんだこりゃ?という感じ。

ma: でも「国語」ってこんな感じですからねぇ。

hirokickman: 確かに。国語と同じような要領だと考えればいいのか。って言ってもなぁ。なかなかパーフェクトにはならないんだよな。

ma: 完璧じゃなくてもいいんですよ。

hirokickman: そんなもんか。

Test taking @ university hospital

ma: これで四つ目ですね。

hirokickman: いやー、だんだんだるくなってきたよ。

ma: これが終わったので後もう一つですよ。

hirokickman: あとは「流し」だな。

ma: 「流し」じゃなかったことってあるんですか?

hirokickman: ない、、、、ねw

ma: 試験内容はどうでしたか?

hirokickman: 結構難しめ。各科から3問ずつ合計66問の出題。選択肢自体はそんなに難しくはないんだけど、疫学的なこと(何%だとかどっちが多いだとか)は分からないよね、はっきり言うと。確かに重要なのかもしれないけど、そういうトリビア的な知識は要らない。

ma: 確かに未破裂の脳動脈瘤が一年間に破裂する確率(正解は1%)なんて普通は知りませんね。

病院側はそれで差をつけようとしても、こう言う試験で優位に立てる人はもっと別の病院に行っていると思います。

hirokickman: 多分作るのがめんどくさいんだろうな。だから全体を考えるんじゃなくて、みんなの意見の足し算のような問題しか出さないし、そういう研修プログラムしか提示できない。

ma: まあ大学病院というものは得てしてそう言うもので、あまりせめても仕方ないと思いますが。

hirokickman: それはその通り。多分自分が働きだすとどうでも良くなるんだろうしね。ちょっと話題を変えよう。

面接試験で「産婦人科・小児科志望を増やすにはどうしたらいいか」というお題が出た。それは「お前らが考えろよ」と思ったけど、そもそも本当に足りないのか、足りないとすればどれくらい足りないのか、なぜ増えないか、どうすれば増えるのか、など論点がいくつかありそうだ。

ma: 非常に単刀直入な質問ですね。

hirokickman: もちろん今回の論点は「どうすれば増えるか」に、産婦人科として限定すると、マクロ的な視点とミクロ的な視点、二つの視点から考えられると思う。マクロ的な視点とは医療政策であり、ミクロ的な視点とは産婦人科と外科を迷っている学生をいかに産婦人科に取り込むか、ということ。

ma: 面白い見方ですね。

hirokickman: もしかしたらもう誰かが主張していることかもしれないけれどもね。ただ、日本全体として産婦人科医が足りないのと、学生に対して「産婦人科に来ない〜?」と言っても来ないのを一緒に論ずるのは無理があるかなぁと思っている。

日本全体としては、医療政策として産婦人科を優遇するような政策が必要だと思う。でも実際に産婦人科医になるかどうかは、そこにいる指導医がどんな人かとかにも影響されると思う。

ma: でも指導医がどうとか言うのはもし駄目なら他の病院に移るとかするんじゃないですか?

hirokickman: それもちょっとは考えた。駄目な指導医でも自分がどうしてもなりたかったらなるのかなぁ。あー、色々な要素を考えると何がどうしたらいいのか分からなくなってきたよ。

ma: ただ、良い指導医であることに越したことはないですね。

hirokickman: そうだね。「なんで産婦人科に入って来ないんだろう」と嘆いている先生には特に有効かも。

ma: で、試験全体としてはどうしたか。

hirokickman: まぁ感触はないけど、落ちるはずがないだろう。逆にこれで落ちたらびっくりだけどね。

Something....

地域医療セミナーに参加してきた。

主に自治医科大学の学生が多いのだが、今回は我が大学の学生もちらほら。

もっとも、真面目に地域医療について語っても仕方ないので、少し違った視点で言うと、

自治医科大学の学生の結束が強かった、ということ。

多分自分の出身の都道府県に戻れば、基本的に他大学出身の医者が大半を占めていることになるのだろう。

その中で孤立しないように、という配慮のようにも取れた。

相当強い絆なようで、その中に入るのは困難を極めた。

あとは窓口となった県の事務の対応のまずさ。だからお役所仕事と揶揄されてしまう。

2008年8月20日水曜日

Test @ 嗜眠 part 2

ma: で、個人面接はどうでした?

hirokickman: いやぁ、受験票に自己紹介とか何を書いたか忘れててさぁ。他の人は自分が何を書いたかコピーして一部手元に置いていていたらしい。これは賢い。今度真似しようと思ってももう全部願書だしたしなぁ。。。

ma: 結構他の人は頑張ってましたねぇ。

hirokickman: 自己紹介と志望動機もかなりビッチリ書いていたよね。それが普通なのかもしれないけど、俺はそんなの無理だからそれぞれ二行で終了。

ma: 二行はないですよ。

hirokickman: でもさ、何十人の履歴書を読む身になってみろ。うんざりするだろう。そんなのはあくまで参考情報なんだから、出来るだけcondensedされた方がいいに決まってる。見方によっては情報をいかに圧縮できるかとも考えられる。ものごとの優先順位を付けられるかとかね。

ただ、一つ言えるのが、みんなが二行だったらそれは変だと言うこと。ビッチリ書いてくれている人がいるからこそ、二行が栄えるのだ。

ma: なんという屁理屈。

hirokickman: 屁理屈ってこれまで何度言われたことか。でもある種の本質をついている、と自分では思っているんだけどね。

ma: で、実際の個人面接はどうでしたか。

hirokickman: 自分で受験票に何書いたかなんて覚えていないから何が来るかなぁと思ってたけどw、まぁ「なぜ病理医?」「語学でTOEIC 915点すごいねぇ」「パソコンってどんなの?」「うち救急だけど、救急はどう?嫌?」ぐらい。あっ、そうだ、あと自覚している性格に「臆病」って書いたからそこ突っ込まれたね。

ma: 臆病なんて書く人なんていないですよ。

hirokickman: だからといって「好奇心がある」とか「探究心がある」とか言っても、あまり本質的ではないよね。もし俺が面接官だったら「それ自分で言うセリフか?」と言いたくなる。

ma: まぁそれはそうかもしれませんが…。

hirokickman: 大丈夫、ちゃんとうまく切り返したから。

ma: そもそもそんなことを書かなかったら切り返す必要なんてないんじゃ…。

hirokickman: それは言わないw

ma: で、結局この病院は行くんですか?

hirokickman: 多分行かないけど、でも面白かったよ。

ma: なんだかなぁ…。

Test @ 嗜眠 part 1

ma: 嗜眠の試験はどうでしたか?

hirokickman: 楽しかったよ。

ma: 楽しかったって…w

hirokickman: 午前は筆記試験と小論文、そしてグループ面接、午後は個人面接。

ma: 内容盛りだくさんですね。

hirokickman: 確かに多い。まぁ筆記試験と小論文は良いだろう。筆記試験はみんなで答え合わせしていたけど、そうそう間違えるような問題ではないしね。

ma: じゃあやっぱり重要なのは面接?

hirokickman: それが基準がよく分からないんだよなぁ、実のところ。色々な憶測が出てるしね。いわゆる「これこれしたら受かる」とか「これこれしたら落ちる」とかの都市伝説も出回っているよね。

ma: ちなみに小論文はちゃんと書けたんですか?

hirokickman: まぁ頑張って書いたさ。誰も読んでないだろうけどね。そこはまぁ良いんだ。確か救急医療でたらい回しや受け入れ拒否をどう思うか。どーとも思わねぇよ、というのが正直なところなんだけどね。そんなことを言っていたら600字は埋まらないからどうでもいいことの繰り返し。

にしても優遇とか訴訟という漢字が出て来なかったのは焦ったね。やっぱり字を書かないと忘れるわ。

ma: で、グループ面接はどうでしたか。

hirokickman: なんと同級生と、他はO山大学とN崎大学の人と合計四人で「初期研修病院に望むもの」をディスカッション。

ma: 同級生と一緒になるなんて偶然ですね。

hirokickman: まぁ偶然と言うか、結構人数が多かったから仕方ないんじゃない。じゃんけんで勝って(負けて?)しまって司会をやることに。

ma: 経験は?

hirokickman: んなもん、あるわけないだろう。かなりぐだぐだな感じ、というかいまいち盛り上がりに欠ける会だった。まぁ初めてだしねぇ。

ちょっと悪いなぁと思ったのは、各自一分以上話をしてはいけない、という制約上、一分前かなと思ったら無条件に誰かに振ってしまったのね。あとで同級生にも指摘されたけど、まぁあれは悪かったねぇ。

ma: ちょっと時間が長すぎですよね。

hirokickman: 30分も要らないよ。世間話をするんだったらそれくらいすぐだけどね。

2008年8月18日月曜日

a short trip in Kyushu part 2

hirokickman: ただ、残念なのが誰も一言も「泊まったら?」と言ってくれなかったこと(のちにトラブルに遭遇したら「うち来たら?」と言われたけどもう遅い)。というわけで新幹線の終電で帰ることに。

ma: 大雨が降ってダイヤが乱れていたのに普通に終電で帰ろうとしていたんですか?

hirokickman: いやぁ、ダイヤが乱れていても電車は普通に動いているから大丈夫かなと。でも博多付近で電車が満線?らしくて二つ前くらいの駅で立ち往生したまま、30分くらい経過。

ma: まぁ終電で帰ろうとしていたら無理ですよね。

hirokickman: というわけで案の定?博多駅についてから、駆け足で新幹線のホームへ向かうと「ガラガラガラ」とシャッターを閉められたwまじでこの時どうしようかと思ったよ。

ma: それでどうしたんですか?

hirokickman: 誘導にしたがって券を持ったままホームを出て、それで「宿泊される方はこちらへ」という案内の元みんなでGo!

ma: すごく込んでましたもんね。

hirokickman: なんか事件でも起きるかなと、変な期待してたけど、俺の隣でおじさんが「おかしいだろー!!!」とか駅員さんに文句を言っていた。かわいそうに駅員さん…。

ma: それでどうなったんですか?

hirokickman: 隣の人と話をしてたらどうやら三時間くらい待って結局駄目だったとか。

ma: まぁそれは怒りますね、特に翌日に用事があればなおさら。

hirokickman: でもって案内されたホテルが実は結構豪華なホテル。ただの安いビジネスホテルかカプセルホテルかと思っていたら、すごく豪華でホントびっくりだったよ。

ma: 意外でよかったですね。

hirokickman: なんかすご過ぎて、どうしようと思ったけど…。まぁどうしようもなかったけど。

ma: まぁ気を使うかもしれないですね。

hirokickman: 結局最後はそのまま帰ったけどね、翌日に。

a short trip in Kyushu part 1

ma: お疲れ様です。

hirokickman: いやぁ、ホント。日帰りの予定が、変なところで一泊してしまって。

ma: そういえば試験はどうでしたか?

hirokickman: う~ん、もうここでいいかな、というところ。

その病院は変わった病院で定員分しかマッチングで登録しないらしい。しかも来た順から採用するとか。

ma: だったら不利ですね。

hirokickman: まぁ第一志望じゃないと駄目と言うならどうしようかと迷っていたら、「院長は早く結論出した方が良いよ」と一言。でも事務の人が「第二志望でもいいのでぜひ書いてください。当院も定員内というわけにはいきませんが院長と話しをつけて定員以上に順位を書いてもらうようにします。」と(あとでよくよく考えてみると少し不明な部分もなくはないが)非常に良く思ってくれていたので、裏切るのもなんかなと。

ma: しかも給料が良いですしね。

hirokickman: それは非常に魅力的。もちろん給料だけじゃない、曖昧だけど全体的な雰囲気も嫌いではなかったしね。

ma: でも面接はあっさりでしたね。

hirokickman: あっさりというかね。はっきり言うと俺は一言もしゃべってないぞ。正確には相槌を打つ程度。まぁそういうのは嫌いじゃないけどねw

ma: 多分相手はこちらのことをすでにわかるのでしょう。

hirokickman: いや、これまで何回か見学に行ったけど、そのときも一言もしゃべってないぞ。

ma: そういうこともあるでしょう。

hirokickman: まぁ病院の試験はそれくらい。その後、ひょんなきっかけから親戚のうちに遊びに行くことになった。

ma: あの三姉妹の?

hirokickman: そう。一番上はなんか忙しいみたいで結局会えなかったけどね。

ma: 真ん中は?ほら、ずっと前に行った時に、完全無視を食らったw

hirokickman: いやぁ、今回はまぁまぁ普通だったね。あまり顔は変わっていないよね。助産師になりたいんだって。

ma: ツンデレの助産師さんw

hirokickman: 「お薬もってきましたよ」「今飲みたくないんです」「あっそ。じゃあ好きにすれば」とか言ってそうw

ma: 確かに。一番下はどうでした?

hirokickman: 前回会ったときは小学校入学前で今は中学生だからね。でも変わっていないというか。すごく明るい子。

ma: しきりに「おにいちゃん、天然だね!」って言ってましたね。

hirokickman: まぁ年甲斐もなくWiiに熱中してしまったからか。でもその子も天然だね。

ma: まぁ楽しそうでしたね。

2008年8月15日金曜日

Fighting with Pathology Part2

ma: 他に何かありますか。

hirokickman: 他ねぇ、飽きないことかな。例えば呼吸器なら毎週呼吸器呼吸器呼吸器…って感じ。もちろん呼吸器以外もやっているはずなんだけど、多分呼吸器ばっかりやっていると神経ってどうだろとか眼科ってどんなんだったかな、皮膚科は…って思うんだろうと思う。

だからといって全部やろうとしても例えば北米型ERのようなトリアージのようなのもどうかなって思ってしまう。前も日記で書いたけど、何でもできるっていうのは何にも出来ないのかなと思った。

ma: 多分普通の病院だと「呼吸器内科」と銘打っていても他に人がいなければ胃カメラを握ったりするかもしれませんし心不全の治療をしているところもあるでしょう。糖尿病の治療を代謝内分泌科の医師だけで出来るわけないですしね。そういう意味では呼吸器だけというのは結構まれな気もしますが、大学病院では専門性を重視するのでそうなってしまうのかもしれませんね。

hirokickman: まぁほとんど大学病院しか見ていないから分からないけど。ただ、やっぱり色んな病気を見てる方が楽しいよね。今日は肺癌カンファ、明日は肝癌カンファ、明後日は乳癌カンファ、明々後日は…って全部癌になったけど、色々見てる方が飽きなくて良い。

ma: でも全部勉強するの大変じゃないですか?

hirokickman: う〜ん、どうなんだろうね。大変かもしれないけどやる価値はあるよね。やってみて駄目だと思ったら臨床に戻れば良いし。もっとも病理診断も臨床だけどね、一応。

ma: 一応病理専門医が2000人(でしったけ?)いるし、実験病理学をしながら専門医を取る先生も相当数いらっしゃるので大丈夫なのでしょうね。

hirokickman: まぁ実験の片手間でも出来るくらいだから大丈夫だろう。でも目指すのはもっと上だけどね。

ma: 何という自信w

hirokickman: う〜ん、よく自信過剰とか言われるけど、、、でもまぁ言っている分は頑張ってきてるからね。誰も認めてくれないけど。

ma: 確かに賞レースから遠のいていますよね。

hirokickman: なんかジャニーズみたいだけど、誰も表彰してくれないんだよなぁ。TOEICで915点とっても、各市区町村の緯度経度から移動平均を計算するプログラムを作っても、医学略語辞典を作っても。どっかで一回くらいは引っかかっても良いんだけどね。

ma: いつか報われますよ。

hirokickman: だといいんだけどね。最近は半ば諦めムード。まぁ自己満足でいいや。

ma: なんか話が脱線してきましたね。

hirokickman: そうだ、なんで病理か。こんだけ病理について熱く語っておいて耳鼻科医になりました、なんて言ったらひんしゅくを買いそうだけどw

他にもたくさん理由があるんだけど、最後に一つあげておくなら教育のため。多分将来何らかの形で医学教育に携わっていると思う。その時に必要な知識は…と考えた一つの結論。

ma: なんだか奥が深いですね。

hirokickman: そう?結論としては単純なんだけどね。

Fighting with Pathology Part1

ma: 志望科は決めたんですか?

hirokickman: う〜ん、まぁ色んなところで色んなことを言っているし、今決めたところで卒業して研修中に変わってしまうかもしれないだろ。だからあんまり考えないようにしていたんだ。つい最近まで。

ma: 確かに、大学に入学する前から相当の変遷をたどってますね。えっと、最初は神経系の研究者でしたって?

hirokickman: そう。「アルツハイマー病の研究者→プライマリーケア医→解剖学者→産婦人科医→麻酔科医→ICU→小児科医」という変遷をこれまで経てきた。

ma: ここまでの人は珍しいのでは?w

hirokickman: まぁその時々は本気でなろうとしていたんだ。それそれストーリーがあるんだけど、別個に話していたら長くなるので省略。

ma: で、結局はどうなったんですか?

hirokickman: 病理診断科にケテーイ

ma: ケテーイって…w どうしてですか?

hirokickman: いやぁ、まぁ直接的な要因は自由選択のコースで病理を一ヶ月選んで良かったから、ということになるが。色々理由はある。例えば(病理外来を除けば)患者さんがいないからあまり人と話さなくて良いとかね。

ma: 面接で言ったら大いにマイナスポイントですよ。

hirokickman: 言わないよ。まぁ良い言い方をするとメンバーが固定しているので安定して働きやすいとかね。あと、臨床検査技師さんを名前で読んでいたんだよ。

ma: どういうことですか?

hirokickman: 病棟では普通先生が看護師さんを呼ぶ時は名前ではなく「看護師さん」と呼ぶことが多い(と個人的に思っている、違ったら教えて)。でも病理部では技師さんを名前で読んでいた。もっとも病理部に医師が一人しかいなかった、という事情を考慮する必要があるが。。。

ma: 立場が対等なんですね。

hirokickman: 対等かどうかは分からないけど、でも結構重要なことだと思うんだ。

ma: あんまりそういうことは考えませんでしたね。

hirokickman: まぁこれは難しいことだと思う。実際問題シフトで変わっていくたくさんの看護師さんの名前を全員覚えきれるかどうかということもあるしね。最近は看護基準を満たすために潜在看護師さんをアルバイト等で掘り起こそうと躍起になっているからますます分からなくなるかも。

2008年8月13日水曜日

Result of TOEFL ITP

ma: TOEFL ITPの結果が返ってきましたね。

hirokickman: まぁ隠したところでしょうがないのでばらすと
  • Listening Comprehension: 57
  • Structure and Written Expression: 62
  • Reading Comprehension: 62
  • Total: 603
ma: この結果はどうですか?

hirokickman: まぁ今回は良しとしていいんじゃないかなぁと自分では思う。もちろん改善点がいくつか見つかったけど、それはこれから徐々に解消していくことにしてね。

ma: ちなみにCBT換算で250点でiBT換算で100点ですね。

hirokickman: まぁぎりぎり食らいついたというところか。

ma: これからどうするんですか?

hirokickman: 今回の受験で意外と難しくないことは分かったのであとはトレーニングを積むだけだな、という感じ。ただ、、

ma: ただ?

hirokickman: やっぱり試験勉強だけじゃなくて日頃からの積み重ねが大事だなぁと最近思うようになった。

ma: 確かに。継続は力なり、ですもんね。

2008年8月10日日曜日

Another world

ma: リクナビ?今度は就職情報ですか?でもこれ病院じゃなくて一般企業ですよ。

hirokickman: いや、もうこうなったら普通の企業に就職しようかと思って。

ma: 何を急に…?

hirokickman: 考えるところあってね。

ma: なんか意味深ですね。

hirokickman: 半分は冗談、半分は本気。就職先ではなくて転職先の候補としてw

ma: なんか良い仕事見つかりましたか?

hirokickman: なかなか難しいねぇ。翻訳や通訳の仕事をやりたかったんだけど、ぴったり来るようなものはなかなかないよ。だいたい何か(貿易とか出版とか)とリンクした仕事だよね。

ma: 純粋に英語だけで飯を食っていこうと思ったら英語の先生になるしかないですよね。

hirokickman: そう。だけど、英語の先生でも教える能力というプラスαが必要だね。

ma: 他にどんな仕事を探しているんですか?

hirokickman: やりたかった仕事の一つがコンピュータでの組版。一時期desktop publishing(DTP)っていうことばが流行ったよね。今では当たり前?みたいだけど。

ma: へえ、意外ですね。いつの間にそんなのに興味を持ち始めたんですか。

hirokickman: 大学に入学してコンピュータを触りだしてから、pLaTeX2eというソフトという組版ソフトを見つけてね。それを使って色々なものを作っていたらだんだん自分で出版したくなってきた。

ma: 色々作ったってどんなもの?

hirokickman: まぁもの自体はWordで作ったものと変わらないんだけど、見栄えが違うと言うかね。試験対策のプリントとかを作っていたよ。

ma: ああ、あの例のプリントですね。完成度は確かに高かったですね、見栄えだけですけど。

hirokickman: 見栄えだけは余計w サッカーでゴールが決められるようになりました、は「うんうん」だけどLaTeXで自分で組版出来るようになりました、は「う〜ん」なんだよなぁ。

ma: まぁそんな僻まない。コンピュータはサッカーと違ってコピペが出来る世界ですからね。いかに他人のアイデアをうまく使って自分の作業を少なくするか、と言うか。

hirokickman: まぁそれはともかく、そういう出版が面白いなぁと思ってたんだよ。時間とやる気があればフォントとかPostScriptの勉強もしてみたいよね。

ma: でもそんな時間はないですよ。

hirokickman: あと、もう一つやりたいのが自動翻訳マシーン。

ma: もうすでにありますよ。

hirokickman: いや、あるんだけどイマイチでしょ。もっとも無料版しか使ったことがないから、有料版がどれくらいの実力を持っているのか知らないけどね。どういう風にしたら一番効果的なのか。もし知らない文面に出くわした時にどうするのか。例えばグーグル先生に聞いてみるとかね。

人間の使っていることばは既存の単語の組み合わせと造語で無限大だからね。知らない言葉に出くわした時の対処の仕方をアルゴリズムで記述してみたり…。

ma: なんか夢が膨らみますね。

hirokickman: まぁ膨らむのは良いんだけど、現実的な線で行くと、診断補助ツールかな。もちろんこれも現実にあるものなんだけどね。あと何十年かしたら、色々な検査や診察手技の感度特異度が出てくるだろう。それをもとに各種の所見からそれっぽい診断を提案していく。

ma: それは面白いですね。

hirokickman: みんなで頑張れば出来るとは思うけど…。ただ、今はモチベーションが低くてなかなかムズカシイ。

ma: なんか話題が急展開して明後日の方向に進んでますね。

hirokickman: まぁいつものことよ。

2008年8月9日土曜日

就職戦線異状なし?

ma: 最近勉強のペースが落ちてませんか?

hirokickman: う~ん、就職試験を受けに行ったりなんやかんやで調子が狂ったからな。

ma: それらをも乗り越える強靭な精神力で臨まないと。

hirokickman: とりあえず今のところ順調だし、そういう精神力はもうちょっと先までとっておくことにする。

ma: 食いだめが出来ないのとおんなじで精神力も貯蓄は出来ませんよ。

hirokickman: ホント銀行に預けられるのなら預けておきたいくらいだよ。

ma: それはともかく「病院受験したよ~」という話をちらほら聞くようになりましたね。

hirokickman: OSG氏みたいに見事にはまった人もいれば、(真偽は定かではないにせよ)こういう人みたいに刺さった人も?いるみたい。

ma: まさに人それぞれ、といったところですね。

hirokickman: ただなぁ、あんまりこういうことを言うと問題があるのかもしれないが、就職試験なんてやってて馬鹿らしくなってくるんだよな。

ma: そうですか?社交性の欠如した人が、一般の人と合わせるためのリハビリとしてこれほどすばらしい機会はないと思うのですが…。

hirokickman: それは誰のことを言っているのか?さっぱりわからんなー。

まぁどっちでもいいんだけど、高々10~20分程度の面接でその人なんて分からない。そういうので選抜してどんな意味があるのかと。

ma: だからたいていの人は病院見学に行くのでは?

hirokickman: まぁそうなんだけど、一日や二日程度の病院見学では猫を被るぞ、普通は。

ma: でもほら、最初に話したときの第一印象ってあるでしょう。

hirokickman: 第一印象の話は以前どこかでしたかもしれないが、確かにあるだろう。だいたい合っている。しかし、第一印象はどちらかというとrule outするためであって、rule inするためにはなりにくいような気がする。単刀直入に言うと第一印象だけでは多すぎて決められない、と思う。

ma: じゃあどうするんですか?

hirokickman: それは病院のポリシーなんだろう。部活をたくさんやっている人を優先してみたり、ボランティアや課外活動をやっている人を重視こともあるだろう。

ma: そうなると俄然不利ですね。

hirokickman: まぁ仕方がない。別に何もやっていないわけではないんだ。でもLaTeXによる本製作、医学略語辞典のデータベースの作成・管理、大学入試の英作文の解答例集、なんて言っても誰もピンと来ないよね。自分の中ではサッカーやゴルフよりも将来絶対に役に立つときが来る、と信じているんだけど、悲しいかな共感してくれる人は極めて少数。

ma: それをうまく伝わるように工夫してみては。

hirokickman: それはその通り。でもこういうのはやっぱりやったことがないとうまく伝わらないんだよね。残念だけど。

ma: すると部活やボランティアはどんなんだったかの方が話としてはしやすいですよね。

hirokickman: うん、俺も試験官だったら多分そう話すと思う。自分は何もやっていないけど。もっと言うと別に聞いたからと言ってどうするわけではないけどなぜか聞いてしまう。

ma: 何となく、ですね。

hirokickman: 医療面接でもそうなんだけど、短い時間で相手のことを色々知らなくちゃいけないので質問も注意深く選ぶべきだと思う。果たしてそう注意しているところがどれだけあるのか。。。

2008年8月8日金曜日

チームマイナス一言?

ma: どーしたんですか。

hirokickman: 今年の目標。

ma: 今年ってもう半分たっていますよ。

hirokickman: いや、いいんだよ。これからがんばればいいんだし。

ma: まぁこれまでどれだけ甚大な被害を引き起こしてきたかと考えれば当然ですね。損害額は数百億円に上る規模だという統計がありますよ。

hirokickman: そうだ。「チームマイナス一言」を推進して地球の温暖化の予防に貢献しよう♪

ma: 全然関係ないですよ。具体的にはどうするんですか?

hirokickman: とりあえずこんな感じ。
before: 「まぁよく出来た方だと思うよ。まだまだだけどね。」

after: 「すごいじゃん!これならいけるって!」

ma: アフターの方が確実にいいんですが、って言うか別物ですね。

hirokickman: これまでは素直じゃなくてbeforeのような言い方が多かった。まぁ正直にそう思うこともしばしばあったけどね。

ma: その一言が余計なんですよ。

hirokickman: 大変反省しております。

ma: 全く反省になっていないですね。

hirokickman: いや、大丈夫。これからは別人になります。

ma: 説得力ゼロです。

hirokickman: 大丈夫、話し相手を患者さんのごとく接するので大丈夫。

2008年8月7日木曜日

obstetrics

ma: どうしたんですか?

hirokickman: あー、発狂しそうだぁぁぁ。

ma: ??

hirokickman: 産科の問題がまじで意味不明。

ma: 確かに産科は単純に暗記することが多くて、さらにその正確な知識に基づいて判断を迫られることが多いですからね。

hirokickman: 中途半端な知識で判断できるわけないじゃないか。しかも解説を読んだら、「正解はbだが、cも間違いではない」というパターンがよく出てくる。これってbを覚えておくべきなのかb, c両方とも正解として覚えておくべきなのか。

ma: 多分どっちでもいいと思いますよ。

hirokickman: まぁ世の中clear cutに答えが出るとは限らないのは仕方ないのだがせめて試験問題くらいばっちり答えが出る問題にしてほしいよね。こういうところで変な勝負をされても困る。。

ma: でもちゃんと勉強していればまず落ちないとは思いますが…。

hirokickman: まぁそうだな。ごめん、悪かった。ちゃんと勉強します。

ma: 最近ちょっと怒ってすぐに謝るパターンが多いですよ。

hirokickman: それもこれも…(泣)

ma: はいはい、分かりましたから。

Start something new...?

ma: Start something newってどういうことですか。

hirokickman: まぁ文字どおり何か新しいことを始めようということ。

ma: 何を?

hirokickman: 考え中。何をしようかな…。

ma: 何かを始める前に今手をつけていることを完成させたほうが…。

hirokickman: 賢いなぁ。その通りだ。

2008年8月6日水曜日

Time is a great healer.

ma: ようやくめぼしがついてきましたね。

hirokickman: もうウィグ病院も終わったし、TTHもまぁ受かる気配もないしね。

ma: 手稲病院も残念でしたね。

hirokickman: 門前払いというところか。意味不明なんだが…。

ma: まさか受験に際して病院実習が必須だったとは。

hirokickman: そんなもんどこにも書いてねーよ。あんだけ力を入れたホームページなのにそういうベーシックなところを欠けているのはどうかと思うね。あとで知ったことには試験を受けに行く前後の日に実習をしてもよい、とのことだったらしいが、事務とのやりとりでは一言もそんなことを言ってなかったぞ。

ma: 相当ご立腹のご様子で…。

hirokickman: まぁ怒っている理由の半分は手稲病院ではなくオピニオンに対してなんだけどね。俺がTTHを受けると言ったのに、それを完全に否定した上に自分の受ける病院を薦めてくる。その気になって飛行機をキャンセルして手稲病院の資料を取り寄せたら「実習が必須です」とのたまった。

まぁオピニオンは知らんかったのかもしれんが。。。

ma: でも普通は行きたい病院なら見学をするのでは?

hirokickman: そこをつかれると非常に痛い。すいません、その通りです。

ma: あら、急に素直になってしまって。

hirokickman: 最近学習しました。「一言少なめに」と「心優しく」です。

ma: いい心がけです。

hirokickman: ところで何かなぁ、自分が来年どこで働いているかというイメージが出来ないんだよね。

ma: どういうことですか?

hirokickman: いや、絶対にどこかで働いているはずなんだけど。今自分がやっていることとあまりにかけ離れているような気がするから。

ma: う~ん、確かに今は机に向かってカリカリやっている姿からは実際に患者さんの前で注射打ったりしている姿は想像できませんね。

hirokickman: まぁ誰しもそうなんだろうからあまり気にしていないんだけど、面接で何を言おうか、というか何もいえなくなってしまうんだよね。

でも、そう、一年生のときはこんな医者になる、あんな医者になるって色々言えたんだけど、それはかなり抽象的なものだった。今は、来年から働くわけだから、そういう抽象的なイメージじゃなくて具体的である必要があると思うんだ。でもいざ考えてみると一年生のときに思ったこととそう大して変わらないなぁと。

ma: Time is a great healer.

hirokickman: まぁそういうことだな。試験前になれば否が応でも何か出てくるだろう。

へこみんぐ

ma: どーしたんですか。元気ないですよ。

hirokickman: そう?暑くて暑くて。

ma: ?

hirokickman: いやー、この前「友達」と話してて凹んだよ。

ma: どう凹んだんですか?

hirokickman: いやぁ、これまでの言動を注意されたと言うか。

ma: 「一言多い」とか「自信過剰」だとか「皮肉が多い」だとか「思いやりがない」だとか?

hirokickman: まぁ大体そんなところ。

ma: それは今に始まったことじゃないでしょう。

hirokickman: そうそう。だからもうこれは「個性」だからそれはそれでいいんじゃないかと思っていたんだけど、よく分からないけど、どうやらそうじゃ済まされないらしい。

ma: それは長い付き合いの人なら分かってくれるかもしれませんが、確かにまだ知り合って浅ければそれを快く思わない人もいるかもしれません。というか普通はそうだと思いますけど。

hirokickman: だよねー。これからはもうちょっと対人関係を見直していかないと。

ma: それは良いことだと思いますが、無理をしない方が良いですよ。無理しても良いことはありませんが。

hirokickman: 確かに今すぐに改善することはないんだけど、今回は個人的にかなり応えたね。

ma: あらら。重症ですね。

2008年8月5日火曜日

where to study

ma: さっきは良く耐えましたね。

hirokickman: いやぁ、でもあまりに意味不明であともうちょっとで爆発するところだったよ。

ma: でも教授にたてついてもいいことないですからね。

hirokickman: まぁさすがにこの年になったら大体それくらいのことは分かる。「はいはい」と流していれば丸く収まる。

ma: それにしてもなんでいきなりチュートリアル室に教授が…?

hirokickman: この前同級生の一人が「僕たちの勉強部屋(チュートリアル室)がない」と直訴したみたいなんだ。

ma: ありがたいことですね。

hirokickman: いや、正直「ちょっとまずいな」とそのとき思った。

ma: どうして?

hirokickman: 確かに学生の数に比べてチュートリアル室が少ないのは周知の通り。でも少ないものは物理的に増やす他に解決策はないわけで、根本的に解決できない問題を直訴するのはあまり意味がない。

むしろこれまで比較的自由にやってきたチュートリアル室を大学側に厳密に管理されだすとめんどくさいことになる。

ma: 確かに朝来て「早い者勝ち」といわんばかりにすぐ埋まってしまいますもんね。それでいったん確保してからご飯を買いに行くとか。

hirokickman: まぁ本当はよくないのかなぁと思いつつも早い者勝ちだから一応フェアだと言ってやってきたしね。

ma: 今回とりあえず六年生優先になったので使いやすくなったのでは?

hirokickman: まぁ自分が六年生だからそこまで文句は言わないけど、でもやっぱり六年優先というのはおかしい。(医学科の建物内にあるから)「医学科優先」というのならまだ許せるけど。そりゃあ三年生だって勉強したい人もいるだろうし、四年生だってCBTの試験があるから勉強しないわけには行かない。五年生だってホームグラウンドとなる教室がないわけでやっぱりこのチュートリアル室を拠点にしたいわけだ。さらに言うと、今講義棟が改装中でホームグラウンドを持つ学年はいない。

ma: じゃあ本当はみんなで仲良くがいいんですかね。

hirokickman: まぁ譲り合えればそれがいいんだろうけど、後はモチベーションの問題。やる気があれば朝早く来れば良いし、ゆっくりしたいなら図書館やパソコン室、自宅など他にもいろいろある。その気になればどこだって出来るんだよ、本当は。

ma: ということは同級生が「勉強部屋がない」といったのは…

hirokickman: 確かに改装工事云々の影響で勉強部屋は少なくなったよね、「以前より」かは。図書館も学生数に比べるとやや狭い感じもする。だから主張としては間違ってはいない、間違ってはいないんだけど…難しい。

ma: ちなみに教授はなんと言ってきたんですか?

hirokickman:
「この部屋は8人分あるんだ。だから使用名簿も一人一人書かないといけない。」
「いや、てっきり代表者の分だけ書けばいいのかと思ったんですけど」
「論拠がない。どうやって代表者を決めるのか。(ry」
ma: らしい、ですね。

hirokickman: らしい、というか本人だからねw

ma: でもこういう人が偉くなるんですかね。

hirokickman: まぁ思い込みは人一倍激しいからね。他山の石としようか。

2008年8月4日月曜日

So...

ma: やっと広島に戻ってきましたね。

hirokickman: いやぁ、Kyotoは大変だった。

ma: どこが?

hirokickman: 大変だった、というのは言葉のあやでやることがなくて暇だったということ。

ma: なるほど。

hirokickman: Kyoto滞在三日間の奇跡を追ってみると(名前が分からんところは省略)

広島駅→京都駅→サブウェイ→稲荷駅→ホテル→稲荷駅→京都駅→スタバ→京都大学医学部図書館→京都大学工学部時計台生協→深草駅→ホテル→稲荷駅→京都駅→ウィグ病院→京都駅→稲荷駅→ホテル→稲荷駅→京都駅→三条駅→四条駅→ジュンク堂→鴨川付近のブックオフ→京都駅→三省堂→広島駅

ma: もうちょっと分かりやすい書き方できないんですかねぇ…?

hirokickman: いやこれでほぼコンプリートだ。問題ない。

ma: 何か面白いものありましたか?

hirokickman: いや、これといってなかったけど(爆)、京都大学の生協が(一部店舗だけだけど)夜10時まで空いているのにはびっくりした。

よく科研費の取得状況なんかで大学をランク分けしてトップテンなんて言ったりするけど、実感がわかないよね。でもこういう一見なんでもないところを見ると、やっぱり違うなぁ、という気がする。

ma: 隣の芝は青く見えますか?

hirokickman: いや、青く見えるんじゃなくて青いんだよ。

ma: そういえば例の約束を忘れられた放射線遺伝学の先生に会いに行かなかったんですか?

hirokickman: いやぁ、どうしようかと迷ったんだけど(というか研究棟まで行ったんだけど)、やっぱめんどくさくなってやめた。もし次に行く機会があったらちゃんと前もって連絡しよーっと。飯くらいはおごらせてやる!!

ma: この先生の教室、かなりコンスタントに論文を出しているみたいですね。

hirokickman: まぁあの?Y↓先生が薦めるくらいだからね。逆に信用していいのか分からないけど。。。

2008年8月2日土曜日

Test 1 part 3 of 3

ma: 「普通に普通だった」って普通が一番ですよ。

hirokickman: そうかな。そう、それと終わったあとたまたま?X 2nd hospitalを受験していたMっくんとMつくんと昼ごはん。

ma: イニシャル表記が秀逸ですねw

hirokickman: 確かに。まぁ分からないだろうからいいんだけど。滑り止めのつもりで受けたらしいんだけど、意外と受験者数が多くてちょっとしょげたみたい

ma: 結構流動的ですからね。

hirokickman: さらに交通費が思った分もらえなくてぷんぷん言っていたよ。

ma: それが目当て?

hirokickman: いや、そうだったとしても人のことは言えないよね(苦笑)

ma: まぁこれまで総なめしてきてますからね。

hirokickman: いや、でもちゃんと病院の人と仲良くなったからよし。

ma: 向こうが大人なだけですよ。

hirokickman: 俺も大人。

As you talk to your patient...

ma: どういうことですか?

hirokickman: 最近少し改心してね。

ma: 改心…?

hirokickman: 話をしにくい相手と話をするときにどういう風に会話を広げていくか、という練習。

ma: なるほど。よく聞かなくていいこと聞いたりして自爆してますもんね。

hirokickman: いや、そんなことはないよ。ちゃんと質問するときはその状況、発言するかしないかによって与える影響をちゃんと評価してしているんだから。全ては「想定内」です。

ma: 想定の範囲が広すぎるんですよ。

hirokickman: まぁそれはともかくだ。

ma: で、どういう風に話をしていくことにしたんですか?

hirokickman: あたかも患者さんと話しをするかのごとく。自分で言うのもなんだけど患者さんの前では「振る舞い」だけはプロフェッショナルだよ。

ma: 確かにミョーに自信のある振る舞いですよね。

hirokickman: そうそう。相手の話をちゃんと聞く、相手にいかに的を射た話をさせるかが勝負。ただ、、

ma: どういうことですか?

hirokickman: 医療面接には「治療」という目的があるのだけれども、実際に話がしづらい状況のというのは目的がない場合が多い。あっても「会話を引き伸ばす」とかね。

ma: それはそうかもしれませんね。だからといって目的を作るのも大変ですね。

hirokickman: これからの課題はそこ。目的はなくともネタはありうる。やっぱりいろいろと話を仕入れていかないといけんねー。

ma: なんか変な終わり方。

In Kyoto

ma: 京都のまちはどうですか?

hirokickman: どうって言ってもいい加減見飽きたよね。

ma: 見飽きたってまだみるべきものはたくさんあるでしょう。

hirokickman: いやあるんだけど、地雷が多すぎるんだよ。

ma: 地雷って何ですか?

hirokickman: いろいろな意味にも取れるが、全て正しい。

ma: 非常に意味深ですね。

hirokickman: 分かってくれる人だけ分かってもらえればそれでいいよ。

ma: なるほど。

hirokickman: なんかもう帰りたくなったぜ。

ma: まだ早くないですか。

hirokickman: もういいよ。こういうときに高速バスじゃなくて新幹線で来ればよかったと思うね。

Test 1 part 2

ma: で、肝腎の試験は?

hirokickman: 英語の問題(New England Journal of Medicineのコラムみたいなのからの出題)、楽勝(と言ってもほとんど関係ないらしい…)。ただ、アンケートっぽい問題が難しかったなぁ。

将来どんな医者になりたいですかとか、大学時代はどんなことをしていましたかは良いとして「どのような研修を望まれますか」は書きように困った。

ma: なんでですか?

hirokickman: そりゃあ、全部内科がいいですとか、専任のマッサージ師をつけてくださいとか書けないでしょ。

ma: そりゃ無茶苦茶でしょう。まぁでも、一応ウィグ病院の研修内容を読んでこれを志望して来たわけだから、「望む研修」っていうのは少し書きにくいかもしれないですね。だからといって下手なことを書くと「出来るわけないだろ」って言われそうですしね。

hirokickman: そうそう。で結局「考える研修を望む」と一言で終了。

ma: (苦笑)で面接は?

hirokickman: 意外と何も聞かれなかったねぇ。自分の名前、何で当院を受験したか、これまで一番苦しかったこと、一番うれしかったこと、自分の長所短所、本当のところ第何志望か、自己アピール。フリートークがほとんどなかったorz

ma: もちろん第一志望って答えたんですよね。

hirokickman: いや、本当のところと言われたので「第六志望です」(五つしか受けない)と言おうとおもったけど、無駄な理性が働いて「第一か第二志望です」と答えてしまったorz

ma: そこは即答で第一志望でしょ!

hirokickman: だよねー、後で友達と話してちょっとがっくし。

ma: で、手ごたえは?

hirokickman: ぬかどこに釘って感じ。

ma: ご愁傷様です。

hirokickman: ご愁傷様はいいんだけど、普通に普通だったのが一番痛かったね。

Test 1 part 1

ma: 某ウィグ病院残念でしたね。

hirokickman: ちょっとなぁ。なんか不発で終わった感じでいっぱいだよ。

ma: 試験はどんなだったんですか?

hirokickman: まず病院に行くだろ、ってそこから大変だったんだけどね。

バスに乗るところまでは良かった。でもそのバスの中に就職試験を受けるっぽいちょっと横にwideな「お嬢さん」がいてね。

ma: って横にwideはどう考えても余計ですよ。あっ、縦にlongも駄目です。

hirokickman: そのお姉さんが本来降りるべき停留所で降りなかったから「現地人は多分ここじゃ降りないんだな」と思ってついて行ったんだ。

ma: それで?

hirokickman: 降りて「ウィグ病院受験されますよね?」と聞いたら「えっ?」みたいに言われて。どーやら人違いだったよorz

ma: よくありますよ~って、知らない人についていくなんて小学生ですか。

hirokickman: いや、そこは反省しています。でもともかく会場に到着(しても道に迷っていたから警備員さんがヘルプを出してくれたけどw)。

整形外科

ma: やっと整形外科の問題集が終わりましたね。

hirokickman: いやぁ、ホント地獄だったね。

ma: やっぱり整形外科は嫌いなんですか?

hirokickman: 嫌いというより苦手なんだよ。でもね、整形外科を克服しないとだめだなと思う。

ma: どうして?

hirokickman: 一番人の体のことが良くわかるから。生理学的な意味だと内科が詳しいかもしれない。しかし解剖学的なことはやっぱり整形外科かなという感じがする。もちろん、clear cutに分かれているのではなく、だいたいこんな感じ、だけど。

ma: やっぱり整形外科の先生は解剖を良くご存知ですよね。

hirokickman: 特に神経とか筋とかは体表から間接的に観察できるからいろいろ知っていたら格好いいよね。

ma: なんか理由になっていないですね。

hirokickman: 毎年看護学校の解剖実習に遊びに行くんだけど、よく「この筋なんですか?」って聞かれる。そんなときにすらすら答えられたらやっぱり格好いいよね。

ma: …

hirokickman: ただ、まじめな話、5年間医学を勉強したけど、まだ全体像が掴めていない気がするんだ。いくつか理由があるんだけど、その一つがやっぱり解剖を良く知らないこと。特に筋骨格系は難しい。

ma: だからですか。

hirokickman: そう。まぁ今年の試験勉強の波に乗ってどこまで勉強できるか、というところだろうね。

2008年8月1日金曜日

跳躍伝導

ma: あまり医学的な話題が出てきませんね。

hirokickman: そんなことはないよ。ちゃんと勉強してますよ。

ma: でもなんで今頃に病理学の本を開いているんですか。

hirokickman: 病理学は医学の基本じゃないか。とても大切です。

ma: そんなことしてたら(ry

hirokickman: はいはい。じゃあちょっと勉強の成果を。神経線維は無髄よりも有髄の方が伝達速度は速いよね。なんで?

ma: そりゃランビエ絞輪のところだけを跳躍伝導をしているからでしょう。

hirokickman: そうなんだけど、興奮がウサギみたいにジャンプするっておかしくない?だって興奮って細胞膜にNaイオンが流入することによって起こる脱分極だよ。

ma: じゃあどうしてなんですか?

hirokickman: 有髄線維の前に無髄線維から考えてみる。まず脱分極が起こるとNaイオンが流入して細胞内電位が瞬間的にプラスになる。だけど、Naチャネルはすぐに閉じてしまってKチャネルが開くからまた細胞内がマイナスになる。一時的にKチャネルは開きすぎるから過分極、という状態を経て再分極になる。

これは非常に局所的なはなし。ある部分で脱分極が起こると、細胞内の電位がプラスになる。それが隣の部分に伝わると隣が脱分極をしてその部分の細胞内電位がプラスになる。それがどんどん伝わっていく。

ma: つまり脱分極のバトンを順次渡しているわけですね。

hirokickman: そういうこと。じゃあ有髄線維の場合はどうかと言うと、髄鞘で包まれた部分は脱分極が起こらない。ということは脱分極でプラスになった細胞内の電位はずっと伝っていって次のランビエ絞輪の部分でまた脱分極を起こす。結果的にいくら瞬間的な脱分極を起こすよりもすっとそのまま行った方が早いわけで、有髄線維が伝導速度が速いということになる。

ma: じゃあなんで髄鞘のある部分では脱分極が起こらないんですか。

hirokickman: 本をよく読んでもわからなかったんだけど(誰か知っている人教えて)、多分チャネルが塞がれているかチャネルの周りに入ってくるべきイオンがなかったからだと思う。

2008年7月30日水曜日

めんたつ2

ma: で、どうするつもりなんですか?

hirokickman: まぁ自己紹介で歌を歌ってもしょうがないよねw

ma: 是非やってください。

hirokickman: 俺は歌が不自由なんだよw

ma: 不自由って懐かしい響きですね。

hirokickman: 面接で何を話そうか悩むね。

ma: 「hirokickmanさん、当院への見学を一度もされてらっしゃらないようですが、どうして当院を選んだのですか?」

hirokickman: その質問は非常につらい。「これまで東京にあこがれがありまして、初期研修は是非東京でと思った次第であります。」

ma: びっくりするくらい理由になっていないですね。

hirokickman: まぁ理由がないのは仕方なかろう。だってとりあえず東京に行ってみたかったんだもん。

ma: 本当にこう答えるんですか?

hirokickman: うん。

ma: なんとrecklessな。。。

hirokickman: でも、これで駄目なら仕方ない。福岡のWaterRolling病院に行くことにするよ。

ma: Safety netがある、ということですね。

hirokickman: 確かに人間崖っぷちでも実力は出るかもしれないけど、セイフティネットがある中でも思わぬ実力が出たりするもんだよ。

2008年7月29日火曜日

めんたつ

ma: 何立ち読みしてるんですか?

hirokickman: メンタツ。

ma: あれ?いつからラーメン好きになったんですか?

hirokickman: まぁラーメンは嫌いではないけど、本読むくらいではないよ。

ma: じゃあメンタツって…。

hirokickman: あぁ、「面接の達人」だよ。

ma: なるほど、そっちの「メンタツ」ですか。面接対策ですか。

hirokickman: そうそう。

ma: あれ?つい先週は「対策なんて中身のない人がすること。魅力にあふれている人は全く必要がない」なんて豪語してませんでしたっけ?

hirokickman: そう言うこともあったかもしれない。それは過去の話。過去に引きずられていては前に進めぬぞ。

ma: 過去ってあまりに直近過ぎますよ。

hirokickman: こんな短期間で人間は成長できるんだ。人間ってすごいね。

ma: また無茶苦茶な…。で、どんな内容だったんですか?

hirokickman: 自己紹介と志望動機だけで十分だとかね。

ma: なんかありきたりのことっぽいですね。

hirokickman: そうなんだよ。でも結構これが重要。例えば自己紹介で一体何を話す?

ma: そりゃ、出身地のこととか趣味だとか…ですか?

hirokickman: まぁそんなもんだろうな。血液型の話なんかしてもしょうがない、ということらしい、非常に極端にいえば。

でも、誰でも聞かれるであろうこの質問、意外と難しい。これまで自分がどんな人生を歩んできたかなんて1〜2分でまとめられない。それに面接の中で自己紹介がどんな位置を占めているかを考えなくてはいけない。

ma: どういうことですか?

hirokickman: 面接官は何が知りたい?

ma: そりゃ、ちゃんとうちの会社で働いてくれるかどうかとか、他の社員とうまくやっていけるかどうか、ですかね。

hirokickman: ということは自己紹介や志望動機もそこにうまく繋がるようにしなくてはいけないらしい。だからこういう場で好きな食べ物の話をしてもしょうがないし、小学校でモテた話もあまり意味がない。

ma: じゃあどんなことを話せば良いんですか?

hirokickman: 非常に直近のこと、大学に入学してからどんなことをしてきたか、とかだって。

ma: 色々あって困りますね。

hirokickman: それもあまりにたくさん話すと全体としてごった煮になるからどれか一つ重要なものを選ぶらしい。

ma: なるほど。その方が印象が強いですもんね。

hirokickman: 結局当たり前のことなんだよ。でもなかなかそれが実行できない、自分も含めてね。

2008年7月28日月曜日

名前まつがい

ma: 某ウィグ病院から受験票受領確認メールの返信が来ましたね。

hirokickman: うわさだとウィグ病院は微妙かな…と思っていたけど事務はちゃんとしているみたいだね。

ma: 事務さえよければいいんですか?

hirokickman: 十分条件ではないけど必要条件ではある。少なくとも僕にとってはね。

ma: 押しなべていうと民間病院の方が公立病院よりも親切ですね。

hirokickman: 確かに。どこぞのほにゃらか県立病院とかほにゃらか市民病院とかは対応がちょっとなぁ…と思うことが多いね。もちろんある程度の規模があって中核病院となっているから「これだけの病院なら多少ぞんざいに扱っても人は集まるだろう」という思惑を感じなくもない。

ma: でもそれはちょっといいすぎじゃないですか?

hirokickman: いや、な~んとなく分かる。もちろん誰も口には出さないけどね。

ma: そういえば今日は大学病院の募集締め切りですよ。

hirokickman: おっと、忘れてた。冷やかし受験をするために早く出さないとw

Classmates....

ma: なにしてるんですか?

hirokickman: みっくみくにしてやんよ。

ma: みっくみくって、何言っているかわかんない上にネタが古いですよ。

hirokickman: そうか。じゃあmixi小学校や中学校の同級生探し。

ma: どうやって探すんですか?

hirokickman: テレホンショッキング形式に友達の友達の…と探してもいいんだけど、ここは卒業生のコミュニティから一網打尽に。

ma: 何かストーカーチックですね。

hirokickman: そんなことはないよ。そもそもストーカーというのはだね(ry

ma: はいはい。誰か見つかりましたか?

hirokickman: 以前見つけた人の動向を追ったり新規開拓するのが日課だけど、なかなか新しい人は見つからないねー。

ma: でも面白いですよね。特に小学校の頃とはイメージがぜんぜん違ったりして。不細工の代名詞みたいなやつが…なんてのも。

hirokickman: そうそう。小学校の例で行くと、「たまねぎゆーや」といじめられていた奴が小説を書いていたり、「コペン『ハーゲ』ン」というあだ名の奴が超イケメンになってたりと。

ma: 他にも「や」のつく自由業に就業される方もいらっしゃいましたね。

hirokickman: でも、小学校の頃にアイドルだった子は今見ると・・・ということが少なくない。その逆は・・・まれにいるけどやっぱり少ないね。女の子は化粧で変わるから余計分かりにくい。

ma: 中学や高校はどうなんですかね。

hirokickman: でも、中学校や高校になるとだいたい予想通りの展開が多い。比較的記憶が近いから意外性が少ないというかね。僕の年だとだいたい周りが社会人一年目か二年目。大学院に行っている人はまだ学生だしね。

ma: じゃあ10年後、20年後が楽しみですね。

hirokickman: 翻って自分が10年後どうしているかなんて正直予想がつかないよね。いや、5年後ですら想像がつかない。

ma: 大学に入学したときは5年後は手に取るように分かっていたのに対照的ですね。

hirokickman: あっ、そうだ。来週の今頃は某「ウィグ」病院で就職試験を受けているよ。

ma: やっと受験票が届きましたね。

hirokickman: いやぁ、書類で落とされなかっただけで十分。

ma: 是非がんばってきてくださいね。

hirokickman: みっくみくにしてやんよ。

ma: だからもう(ry

2008年7月26日土曜日

Plus haut! 2

ma: で結局何が問題なんですか?

hirokickman: 英語が出来ない原因はただ一つ。演習不足に尽きる。

ma: それは問題集をこなす量が足りない、ということですか?

hirokickman: それもある。俗に言われている「英語が出来る」というレベルは例えば数学に置き換えると「たいていの問題はスラスラ解ける」とか古文で言えば「古文を現代語と同じ要領で読める」とかいうレベルになってしまう。そもそも設定レベルが高過ぎる、という感が無くもないが、ともかく演習不足。

個々のスキルについて言及すれば話が複雑になるので簡単にまとめるとそうなる。

ma: 演習量をこなせば発音はよくなるんですか?

hirokickman: まぁ一言で言えばそう。発音が良くない人は例えばthでは舌を噛む、とかf, vでは下唇を噛む、なんか中学一年で習うようなことが徹底できていない。あと純粋に真似すれば良いのに真似できていないよね。

ma: でも発音が良くなくたって通じれば良いと言う人もいますよ。

hirokickman: 確かにその通り。Japanese Englishとか言っているよね。British Englishなんかと同じ様に。他にも熱意があれば、上手い下手は関係ない、ともよく言う。

ただね、もし話し相手が日本語で本当にカタコトしか喋れなかったとしよう。どれくらい耐えれる?

ma: 程度にもよりますが…30分くらいですかね。

hirokickman: たいていの人は5分くらいたったらイライラしてくると思う。一時間喋り続けると大変。もっともこれが恋人同士なんかだったら別かもしれないが、商談だったりすると忍耐力だけでなく信用力の問題にもなる。

ma: やっぱり喋れるにこしたことは無いわけですね。

hirokickman: そういうこと。で、今回はまとめようがないからこれくらいにしておこう。

2008年7月25日金曜日

Plus haut!

ma: Plus hautってどういう意味なんですか?

hirokickman: 英語でいうとhigherという意味になるフランス語。

ma: そういえばフランス語も勉強してたんですよね。

hirokickman: むか〜しね。今はほとんど忘れたけど。

ma: フランス語喋れないんですか?

hirokickman: 多分喋れないね。でももう一度勉強し直す機会があれば、そうだな、、、半年あれば新聞くらいは読みこなせるようになると思う。

ma: その自信はどこから?

hirokickman: 基礎体力の違いだね。英語はゲルマン語でフランス語はラテン語だけど、やっぱりヨーロッパの言葉って基本的な概念が非常に似通っているんだ。それで勉強するときもちゃんと上手く対応させていれば、忘れていても思い出すのに苦労しない。勉強しないと表面的なことはやっぱり忘れてしまうんだ。でも根幹部分はなかなか忘れないよね。

ma: よく英語の勉強は早い時期から始めた方が良いって言いますよね。そういえば最近全国の小学校で英語教育を導入し出したし、東京学芸大学などは小学校教員養成課程の専攻科目に英語を加えましたからね。

hirokickman: まぁやっても良いよ、と言うところかな。自分の活躍の場が増えるかもしれないからw 別に小学校からでなくても中学校からでも大学からでも問題は無いと思う。もっとも勉強しなかったらその期間は英語というツールが使えないわけだけど、これだけ日本語の情報が溢れている日本ならまず問題ないだろう。

ma: でも大人になってからだとなかなか発音が上手くならない、なんて言われますよね。

hirokickman: それは子供が母国語を習うのと同じように勉強しようとすれば、の話でしょう。子供と大人は別だと考えなくてはいけない。

ma: どういうことですか?

hirokickman: 例えばアマチュア無線があるだろ(俺は持ってないからな、一応)。入門の四級はよく小学生や中学生が取っている。でも無線工学などはっきり言って小中学生には(短時間では)理解できそうにもない問題なんだ。どうやって解いていると思う?

ma: パターンで覚えるんですか?

hirokickman: 実際に免許を持っている友達曰く、同じ様なパターンで問題が出るからそう覚えたそうだ。JRの時刻表の半分くらいの本で大体網羅されるらしい。

ma: 体当り勝負ですね。

hirokickman: まぁそういう勉強をしても良いんだけど、やはりそれでは限界がある。というわけでどうするか、ということ。

ma: やっと戻ってきましたね。

hirokickman: なんか話がめんどくさくなったから次回に。

2008年7月24日木曜日

Awful or Excellent?

ma: 嗜眠見学お疲れさまでした。

hirokickman: ホントお疲れだよ。普段使わない神経?使うし、ずっと立ちっぱなしだしorz

ma: 午前の説明会、全く盛り上がらなかったですね。

hirokickman: それでもなんとか形になったのは一緒にいた同級生のXさんのお陰だね。彼女がいなかったら質問タイムは終わることもなければ始まることもなかったであろう。

ma: 彼女はよくKYなんて言われてますけど。

hirokickman: いや、一緒にいる分には非常に気の利いた人だと思うよ??確かに研修医の先生や他の先生にややべったりと質問攻撃をかましているところもあるが、それくらいは普通でやる気なさそうなこちらの態度がむしろ問題だなぁと思ってみたり。なんでそういう評判なのか理解に苦しむよ。

ma: 何か得たものはありましたか?

hirokickman: 得たもの?大きく二つ。まず一つ目
・研修医の満足度を高めるよう工夫をしている
ちゃんと研修医の意見を聞いてそれを改善している、、、らしい。パンフレットの文面で「場合によっては指導医の交代もあり得る」と一歩踏み込んだ記述をしていたのでそれを突っ込んで聞いてみたら積極的な解答が返ってきた。

ma: 当たり前のことだとは思いますが、その当たり前のことを出来ていないところも少なからずありますよね。

hirokickman: いや、個人的には出来ないでも仕方ないと思っているんだ。でもね、こんな大病院が研修医の意見を聞いて制度をがらりと変えることは可能だと思うかな?学級委員でも一つのことを決めるのに時間がかかると言うのに。

ma: 要するに無理だと言いたいんですか?

hirokickman: 極めて難しいと言っているんだ。本当は「じゃあ具体的にはどういう点をどれくらいの期間で改善されたんですか?」と聞きたかった。仮に良くなったとしても自分がいなくなったときじゃ遅いからね。

ma: それは高望みだと思いますよ。

hirokickman: 別に望んじゃなんかいないよ。この病院のやる気を見たかっただけ。

ma: で二つ目はなんですか?

hirokickman: 北米型ERとは何か、ということ。何も考えずに午後の見学は救急外来に行って来た。ずっと立ちっぱなしで大変だったよ。

ma: ?どういうこと?

hirokickman: 不勉強で北米型ERって何か知らなかったんだけど、今日の話を聞いたらどうやらトリアージがメインらしい。

ma: 処置をして見当をつけて転科・転院させるということですか?

hirokickman: そう。軽症から重症まで全て最初の窓口になる、ということらしい。ちなみに嗜眠は外傷を取らないらしい。がん拠点病院でがんのオペで埋まっているからできないんだって。

ma: ERとがん拠点病院が同時にあるべきかどうかは別にして北米型ERという言葉にはなんとなく憧れますね。

hirokickman: 俺も何となく憧れていたんだけど、このトリアージシステムって結局自分のところでは(帰宅できるような軽症を除いて)積極的な治療はほとんどしない、と言えば語弊かもしれないけどそうなる。なんかうちの大学の総合診療科とやっていることが似ているよねと思ってしまった。

ma: なんか名前だけに踊らされているところもありますね。

hirokickman: 多分必要だとは思うんだよ。でもトリアージなら健康診断科も必要なんだ。でも内容に比してここまで人気に差があるのかなぁと少し思ってしまったね。

Talkative...

ma: 昨日の飲みは意外と盛り上がりましたね。

hirokickman: 意外と、が良い意味なのか悪い意味なのかはさておいて確かに「意外と」盛り上がった。

ma: domy先生ってやっぱり病院だと医者らしく見えますね。

hirokickman: まぁ変なはなしだけど確かにそう。

ma: そういえば眼鏡返ってきて良かったですね。

hirokickman: そうそう。多分眼鏡がないと今年の運転免許の更新はパスできないかもしれなかったから助かった。にしても誰が試しがけしたのかは分からないけど相当フレームが歪んでたね。

ma: ついでに7000円も返ってきましたしね。

hirokickman: ももさんやWたる氏から「絶対返ってこないよ」と言われていたから半ばどーでもいーやと思っていたところもあったけどね。

ma: それよりもこの両氏に「絶対返ってこない」と言わしめたdomy先生って一体なに?という感じがしなくもないです。

hirokickman: どんだけー、だね。エヌ氏も参加して最終的にオモローで終わったから良しとしよう。

ma: さて、今日はH島S民の見学ですね。

hirokickman: domy先生にこの話をしたら「せんせぇー、嗜眠はマルチスタンダードだから」とかなんとか。

ma: マルチスタンダードは新しい語感。

hirokickman: 一番の関心ごとは今日のお昼ご飯。件ビョーは弁当がしょぼかったからね。

ma: 弁当を食べにいくんですか?

hirokickman: 他に何がある?

ma: 何がって。。。。

hirokickman: あっ、説明中は目を開けておくこと。

2008年7月23日水曜日

How do we go?

ma: 危ないところでしたねー。

hirokickman: あともうちょっとで予約が埋まるところだったなぁ。

ma: 今年はオイルショックで海外旅行や自動車旅行を控え近場で済まそうという人が多いからでしょうか。

hirokickman: にしてもホテルだぜ。あんまり関係ないだろう。やっぱりぎりぎりで予約をしたのがまずかったか。それにしてもこのサービスは不思議だなぁ。。。

ma: どこがですか?

hirokickman: 金曜日と土曜日の二日間を予約したんだけど、何もない部屋よりもプレミアのついた部屋の方が安いんだよ。

ma: へぇ、不思議ですね。どんなプレミアですか?

hirokickman: 饅頭がつくらしいw あんまほしくないプレミアだけど。

ma: どうして安くなったんですかねぇ?

hirokickman: 多分普通の部屋は金曜日と土曜日で値段を2000円くらい差をつけているみたい。ところが、プレミアの部屋は金曜・土曜も若干高いが値段設定は同じ。ということで結果的に普通の部屋が高くついたみたい。

ma: なんかそういうのもプログラムをちゃんと組めばつぶせそうですね。

hirokickman: そういうこというなよ。そういう穴場みたいなのを探すのも楽しみなんだから。

ma: 結局どういう方法が一番安上がりなんですかねぇ?

hirokickman: まぁホテルの前に交通手段も一緒に考えてみる。だいたい安いパック旅行というのはセットになっているからね。

新幹線・バス・飛行機。多分一番安いのはバスで異論がないと思う。個人的には5時間程度までなら耐えられるが、それを超えるとちときつい。次に新幹線だが、普通に行っても学割が使えるので、パック旅行にするとうまみが減る。でもって飛行機だが、これは値段の差が非常に激しい。だからこれまであまり手を出さなかった領域でもあるのだが、今回Tokyo行きも申し込んでみて意外と安いことに気がついた。

ma: 確かに飛行機は安いかもしれませんが、空港からの交通手段も考慮する必要がありそうですね。

hirokickman: 確かに。われらがH空港は何で駅から片道千円以上かかるんだ?と疑問符をつけざるを得ない。飛行機で安くなってもこれじゃあなぁ。。

ma: まぁでも空港を街の近くに作ると騒音問題がありますからね。

hirokickman: うん。結局どうしようもないわけだが、結論としては学生のうちは新幹線or高速バス、社会に出たら飛行機というところか。

ma: 何か微妙な結論になりましたね。

2008年7月21日月曜日

Breakthrough

ma: 今度は何をしているんですか?

hirokickman: これまで医学略語辞典を作っていたとき、PDICで原稿を編集していたので、それを英辞郎形式に変換してさらにEBStudioを使ってEPWINGに変換するというステップを踏まなくちゃいけなかったんだ。そのPDIC→英辞郎までが結構めんどくさくて(PDICには英辞郎形式での出力はできない)、それをとても面倒だったが、Windows ScriptとJavaを使って変換してたんだ。

ma: 全部Windows ScriptかJavaのどちらかでやったほうが早いんじゃないですか?

hirokickman: 多分そうだけど、今の実力では…。というわけでWindows Scriptでまず整形してそれをJavaで変換する、と。それをボタン一つでやりたいのでバッチを作ってみた。

ma: まぁこれなら作ったというより並べた、という感じですね。

hirokickman: まぁそういうなよ。自分では結構なbreakthroughだったんだから。

ma: そうですね。昔からしたらだいぶ進歩してますよね。

hirokickman: でもなぁ、こんだけがんばっても世の中にはもっとすごい人がいるからやる気なくすよなぁ。

ma: 人は人、気にすることないですよ。

hirokickman: まぁそうなんだけどね。

ma: 次は何をするんですか?

hirokickman: 英辞郎→TSDへの変換を試みようかと。多分考えれば考えるほど難しいのかもしれないけど、ゆっくりやっていこうか。まぁ期限もないことだしね。

ma: でも期限がないと人間やる気は出ませんよw

hirokickman: そうだな。

Taking TOEFL part 3

ma: ところでTOEFL ITPのどういうところが難しかったんですか?

hirokickman: TOEFL ITPは大きくListeningとStructureとReadingの三つのパートに分かれている。まぁiBTと違ってwritingとspeakingがないのだけれども。その中でStructureはいわゆる受験英語とほぼ同一。旧TOEICの形式と指して変わるものではない。

ma: ということはListeningとReadingが問題なんですね。

hirokickman: そう。まずListeningは読むスピードが早い。でもそれは本質的な問題じゃないんだ。例えばね、
A: I can't understand what Professor James is talking.
B: Who does?
なんてのがあるとする。もちろんWho does?→No one does not understand...という思考回路で対応しなくちゃいけない。

ma: もっというとそういう言い回しを知っておかなくちゃいけない、ということですね。

hirokickman: そう。日本語でも独特な言い回しがあるよね。「歯が立たない」とか。これを単純に"I can't hold up my teeth."とか言っても絶対に分からない。そういう表現を知らなかった、ということ。

ma: こういうのって単語集や熟語集にはあんまり載っていないですよね。

hirokickman: とは言ってもまぁ、自分の勉強不足であることには変わりないんだけどね。もっともこれまで必要としなかったから勉強しなかっただけで、これからはそういう表現も取り入れていく必要があるかもしれない。

ma: それとReadingはどうだったんですか?

hirokickman: 思ったほど単語でつまづくことはなかったね。でもやっぱり背景知識が必要だなと切に感じた。これはTOEFL関連の本をたくさん出している神部先生の言うとおり。

ma: 確かに知っているのと知らないのでは理解の具合もぜんぜん違いますもんね。

hirokickman: そう。それともう一つ問題だったのが、外国語の試験というより国語の試験の様相を帯びているということ。

ma: どういうことですか?

hirokickman: 俺は外国語の試験は得意(つまり文法の運用だとか英文の解釈だとか)なんだけど、「なぜ筆者はこう思っているのか?」とかいう読解の試験は苦手なんだよ。

ma: でも読解の試験なんてだいたい前後に答えが書いてありますよね。

hirokickman: そうなんだけど、結構紛らわしい選択肢が並べられるとどれも正しそうに見えちゃうんだよね。よくセンター試験の国語の問題で予備校の先生でもうまく説明できない(つまりなぜこれが正解なのか根拠が薄い)問題があるよね。multiple choiceである以上はclear cutに答えの出る問題であってほしい。

ma: それは多分国語の出来ない人のいいわけだと思いますよ。そういう試験でも出来る人はちゃんと点数を取ってますからね。

hirokickman: まぁね。だからちゃんと本でも読まないとね。

ma: 漫画は駄目ですよ。

hirokickman: そんな。。。。

2008年7月20日日曜日

Go to the hospital?

ma: またGERDですか。

hirokickman: そう。やっぱり昨日食事を三食きちんと取ったのがまずかったか。

ma: えっ?一日二食が標準なんですか?

hirokickman: まぁね。もっともちゃんと間食を取っているので2.5食分くらいはあるだろう。普段運動をしない人間にとってはこれくらいがちょうどいいと思う。

ma: あれ?その腕のすれたような傷はどうしたんですか?

hirokickman: さっきパソコン室に行こうと思ったら、工事中で通路の幅が三分の一くらいになっててね。しかも暗くて椅子があるのに気づかずにどんと転んでしまったorz

ma: それは災難でしたね。

hirokickman: 図書館に行っても座る席がないし…。もう多分今日はおとなしく家にいなさいということだろう。

ma: そうかもしれないですね。

2008年7月19日土曜日

Taking TOEFL 2

ma: そうだ、TOEFLの問題がどんなんだったか聞くのを忘れてましたね。

hirokickman: おお、そうだった。TOEFLはITPでもすごかったよ。

ma: 例えば?

hirokickman: インストラクションが全部英語だった。といっても「英語じゃ分かりにくいところもあるので適宜日本語で補っていきます」って言ってたからあまり変わらなかったけどね。

ma: インストラクションが英語、というのはある意味当たり前かもしれませんね。

hirokickman: 確かに。とても丁寧な英語で分かりやすかったよ。

ma: へぇ。

hirokickman: それと、リスニングでセクションとセクションの間、ページをめくるタイミングで数秒間のBGMが流れてたなぁ。すごく斬新だと思った。

ma: 確かに他の試験ではあまり見ませんね。

hirokickman: あと、時計を忘れたから結構時間配分に苦労したなぁ。一回目が終わって二回目一応見ておこうかなと思ったら「Now, stop」なんていわれたりして。。

ma: やっぱり時計は持っていくべきでしょう。

hirokickman: それは痛切に感じた。

ma: 後なんかありました?

hirokickman: 問題の難易度は「はじめてのTOEFL ITP模試4回分」とどっこいどっこいだったね。リスニングは明らかに本番の方が長い。

Taking TOEFL part 1

ma: TOEFLお疲れ様でした。

hirokickman: 疲れてはないけど、色々と課題が見つかったなぁ。

ma: どんな?

hirokickman: 純粋にTOEFLレベルのListeningやReadingについていけなかったこと。

ma: でもさっきまぁまぁ出来たかもって言ってたじゃないですか?

hirokickman: いや、確かにまぁまぁ出来たんだけど、きちんと準備すればもっといい点数が狙えたんじゃないかって。

ma: そんな欲張りな…。要するに準備不足だったということですか?

hirokickman: 準備不足といえばそうかもしれないけど、こういう語学力というのは日頃からつけていくもので、一週間や二週間準備したところで本質的に向上したことにはならない。というわけで今の実力がこれといえばこれなのかもしれない。

ma: めずらしく控えめな発言ですね。なんか悪いものでも食べたんですか?

hirokickman: そんなことはないよ。大学に入学して六年もたつのに自分は何してたんだろう…という少しの回顧も含む。

ma: どうしたんですか、急に。

hirokickman: いやね、来月の始めに(足切りされていなければ)、とある「ウィグ」病院を受けるんだ。その面接で何を言うかと思ってね。

ma: 自分のやってきたこと、考えていることを素直に言えばいいんじゃないですか?

hirokickman: いや、確かにそうなんだけど、この前友達が病院の履歴書の志望動機欄に何を書こうか、という話をしていたときに、「病院のことを誉めるのはいいけど、その病院の特徴と自分のキャリアがどのように関連付けられるかをきちんと示さないと」とか「病院見学の際に○○先生がよかったなんて誰も書いているよ、インパクトに欠ける」など色々生意気言っててね。

ma: いわゆる「自分のことを棚にあげてよくもまぁ」というパターンですね。

hirokickman: まぁそういうことになるな。でもって翻って自分はどうだったかと考えるとぜんぜんだめだったなと思って。

ma: まさかぜんぜん準備なしに受けようと思っていたんですか?

hirokickman: ほら「自分のやってきたこと、考えていることを素直に言えばいいんじゃないですか?」って今言ったばっかりじゃん。

ma: そりゃそういいましたけど…。

hirokickman: それはさておき、自分がこれまでどんなことをしてきたかなんて完全に忘れてた。USMLE Step1を受けてたこともね。

ma: じゃあどうしろとはなかなか言いにくいのですが、とりあえず実際に受けて来い、というところですかね。

hirokickman: じゃあ受けてきます。