2008年5月31日土曜日

Useful tools

以前どこかで話したかもしれない。でもいいや。

インターネットが普及しだして非常に便利な道具が増えてきた。

もちろん自分自身が完璧に使いこなせているわけではないのだが、まともに使っていない人が多すぎる。

いや、使えていない人が多すぎる。

紙の資料を全員に配るよりもオンラインでいつでも参照できる状態にしておくほうがよっぽど紙の節約になる。

環境資源云々言っている大学が延々と右から左へゴミ箱行きになるようなプリントを印刷しているのが少し馬鹿らしく思えてくる。

ただ、それは別として何でもかんでもインターネットにするのは良くない、ということも学んだ。

いくつかカテゴライズできるが
  1. 手元において参照したいもの
  2. 教科書
  3. 人の善意に頼るもの(書かないことでpenaltyが発生しないもの)
一つ目に関しては言うまでもない。二つ目の教科書はじっくり読むときはやはり紙がよい。

そして三つ目。これは大きな失敗をしたのだが、インターネットの利点であるいつでもアクセスできる、というのは必要性がない限りアクセスしない、ということに等しい

そこを勘違いしてみんな書きやすいようにと配慮してオンラインでアンケートを取ると集まりが極めてよくない。

やはり面倒でもpaper basedで取るほうがよいのだろう。

とまぁ、paper basedであるべきと思ったものを挙げてみたが、逆にこれら以外はインターネット環境でも十分だと思う。

いつものようにめんどくさくなったのでこれくらいに。

2008年5月30日金曜日

止まるMP3プレーヤー

これはかなわないなぁ。

この前買ったMPIOのMG200という機種、だったかな?

たまに止まる。

うんともすんともきかなくなる。

なわけで、resetボタンを押すわけだが、ボールペンが届かないような位置にある。

シャーペンじゃあ強度が弱いし…。

と思っていたらシャーペンの先の金属が少し伸びているものがあって何とか成功。

慣れれば問題はないのだけれどもどーなの?という気もする。

2008年5月29日木曜日

No one knows

誰も知らないと思うが、ブログのスパンが一週間近く空いた。

というわけで比較的今に近い日付でブログを書くようになった。

変えたことといえば、ブログのレイアウト、リンクくらいか。

途中色々と面白いことがあったけど、mixiに吸い取られてしまったような気がする。

また少しづつ書いていくことにしようか。

2008年5月28日水曜日

大分にてPart3

本当はもっと面白いこともあったんだけど、時がたつとどーでもよくなる。

そして結局残るのは…、空虚。

大分大学病院も行ってみたけど、やはりあの人がいない、ということが分かりきっているのでなんとも思わない。

そして帰る。

2008年5月27日火曜日

大分にてPart2

なぜ大分県立病院が駄目だったのか。

正確には駄目ではないのかもしれない。

しかし事務の対応があまりにも杜撰すぎる。

それは新水巻病院も同じような感じであるが。

これが、例えば友達同士なら特段言うことはない。

「おいおい、1週間後に返信かよ。ったくもう。」
「呼んでも来ねーじゃん。まぁしゃーねーなー。」

まぁこういうのが続くと友達同士であったとしてもどーなの?という気がしなくもないが…。

それはともかく、仕事でやっているのだからもう少しまともになって欲しい。

普段はhigh societyな人たちのなかに囲まれているから気づかないだけなのか?

2008年5月26日月曜日

大分にてPart 1

この前大分に行ってきたので少し書いてみようか。

まず何をしに行ったか。

一応病院見学ということだが、色々見てみよう。

昔好きだった人がどんなところで生活していたのかを見てみよう。

という純粋な?というより危ない?理由。

いいじゃないか。それでも。

大分県立病院に行って来たが、結局何をしにいったのか良く分からない感じ。

どこもそうなのかもしれないが事務が…。

2008年5月25日日曜日

一網打尽

ここのところ、医学辞書に関する投稿が多い。

これもブームなわけで。

そしてやがてブームも去るわけで。

でもこういう仕事なら楽しく出来るかもしれない。医学の知識と言語の知識が両方とも生かせるような仕事。

でもそんな仕事は多分社会的なStatusは高くない。

「翻訳はお医者さんの仕事ではない」

ととある先生に言われたしなぁ。

それはさておき医学辞書を作る上でネックとなる専門用語の発音。

http://dictionary.reference.com/

ここを見ればほぼ一発で解決することに。

じゃあ作る必要ないじゃん、と思うかもしれないがそれを言ってはおしまい。

2008年5月24日土曜日

ゼリーと炭酸の新しい出会い

先日ファンタのフルフルシェイカーなるものを飲んでみた。

炭酸+ゼリーと言うもの。

結論:まぁまぁ。

ゼリーのどろっとした食感と、炭酸のパンチの効いた感覚を求めていた。

ぜりーのどろはおおむね満足、しかし、炭酸が非常に弱い。

いつからファンタは微炭酸になったんだっけ?

あんな甘ったるいジュースなんだから炭酸を強くしないと、飲めたもんじゃない。

本当に足して2で割ったような。。。

まぁ色々あって良いのかもしれない。

2008年5月23日金曜日

途方もない量…

略語辞典はまだいい。今のところ高々1万語程度。

しかし、医学英和辞典は7万語程度からブラッシュアップしなくてはならない。

これは何を意味するか。

Excelが使えない。

正確には使えないのではなく、二回に分けないといけない。

Excel2003は最大行数6万5536行だから後もうちょっとで惜しいことになる。

と思っていたらExcel 2007で最大行数が104万8576行に増えたみたい。

ったく今まではなんだったんだよ、という気もする。

増えたことはよいことだが。

話がずれたが、約7万語をいちいちチェックするのは大変だということ。どうしようか…。

2008年5月22日木曜日

英辞郎の誤植

今まで英辞郎を使ってきて、非常に便利な辞書だなぁと思っていた。

というわけで辞郎形式に則って医学英和辞典(出来れば和英辞典も)作ってみようと考えた。

英辞郎のコピーをするわけではないのだが、チェックや辞書形式の確認でよく使う。

senile:老人性の

という単語を書いていたら英辞郎にはなんと!

senile alopecia 老人性アレルギー

と書いてあるではないか!どう考えてもここは老人性脱毛症。

老人に特有のアレルギーなんて聞いたことがない。と思ったら、あるにはあるみたい。

でも多分senile allergyなどとすべきでどう考えてもalopeciaはおかしい。

これは自分で辞書を作る意義が出てきたかも…。

2008年5月21日水曜日

発音記号事始

ある日、医学用語で英辞郎だけではなかなかヒットしないものが出てき始めた。

同様の辞書にはライフサイエンス辞書もあるが、いまいちヒットしない。

ということで医学系の単語が分からないことが多いのでネット上に落ちている用語集を一括変換して辞書も作ってみた。

それから先日OSG氏と話をしていく中で医学用語の発音記号が欲しい、と言う話が出た。

確かにまとまったソースとしてmedical termの発音記号まで網羅したものはない。

海外のサイトに行けばないことはないのだが、普段使っている発音記号とはかけ離れている。

例えばangiogenesisと言う単語に対して
http://medical.merriam-webster.com/medical/angiogenesis
とあるが、これを

angiogenesis
ae`nзi:oudзe'nэsэs
★血管新生

こんな風に書き換えてみる。

読めないもしれんが、これは英辞郎に準拠した書き方で、こうすることで追加にソフトをインストールすると、本物の発音記号が表示できる。

色々種をまいてみよう、という一環。

2008年5月20日火曜日

コピーのプロ

この前西条に行ったときに、暇なので友達を誘って、というか邪魔をしてみる。

彼はアルバイトらしく(と言ってもコピーのバイト)、暇なので手伝うことに(もしかしたら向こうもめんどくさく思っていたかもしれない)。

コピーをとるときにふちを取るとか、写真濃度、文字濃度などコピー機に関する知識を駆使。

ソートの設定が分からなくてどうしたらいいんだろうと悩む。

すると、近くにいたメンテナンスのおじさんが、「もうなってますよ。ちなみにホッチキスもしますか?」

ホッチキス?

なんと、(すべての機種ではないが)自動でホッチキスをとめてくれるらしい。

というわけで試しにやってみた。

かなり格好いいとめ方をしている。

是非本製作にも活用しよう。

2008年5月19日月曜日

銀座のママ

週刊朝日(たぶん)にあったますい志保の記事を読んだ。

最初はどーせゴーストライターかろくなことを書いていないんだろうと思っていた。

しかし、違った。

さすがトップに上り詰めた人間を見続けただけのことはある。

洞察が非常に鋭い。それでいて文章が流れるように滑らか。

水商売も一流はやはり一流なのだなと実感した。

2008年5月18日日曜日

Medical Abbreviation Dictionary

現在見出し語数は9200を超え、収録総数は13000を超える。

おそらく日本ではステッドマン以外は超えていると思う。

しかしだ、上には上がいる。

http://www.medilexicon.com/medicalabbreviations.php

20万語以上。個人の努力ではどうしようもない…。

しかしだ、通常の使用では20万語も必要と思えない。と負け惜しみを言ってみる。

最近は英辞郎の更新ペースが落ちてきた。

大体150万語で頭打ちなのか?

ただ、まだまだ収録されていない医学用語もたくさんある。

アルバイトもかねてやってみてもいいが、めんどくさそう…。

2008年5月17日土曜日

Decision-making

そろそろ結論を出さないと、というよりも少なくともどこへ行くか決めておかないと。

決定打にかけるのはいつものこと?

それはともかく。

せっかくだからどこかに旅行に行こうかと思ってみる。

しかし、行く相手がいない(爆)

多分行こうと思えばどこへでも行けるん。

でも誰かと一緒に行くと縛りが発生する。

かといって自分ひとりとなると、多分どこへもいけない。

ジレンマ。

とは言うものの、とりあえず探してみる。

でも
  • その土地でしか見れないもの
  • かつ見たいもの
という条件を満たす場所はそう見つからない。

2008年5月16日金曜日

2100年完成

なんだか英辞郎っぽい結論だが、これは今作っている医学略語辞典と医学英和辞典(いずれはコンバートして和英も)の話。

というわけで地道に未収録の略語を見つけては入れているのだが、なかなかステッドマンにはたどり着かない。

45000語とか半端ねー。

今こちらは13000語が限界。

このペースで作業を続けているとやっぱり2100年完成予定になってしまう。

まぁ無理と言うことだな。

ある程度時期がたったら、どこかにフリーとして投げてみようか。

2008年5月15日木曜日

Power of Words

話しかた、話す内容はその人を如実に写しだす。

大体5〜6分話をすればその人の知識レベルや思考力が分かる。

そのimpressionはその人の地位と必ずしも相関を示すわけではない。

なんでこんな人がこんな偉いの?と思うこともままある。

でもその人はそれなりの仕事をしてきたのだろう、と考えると言葉だけが全てではないのかも知れない。


大体同級生を見ると知識レベルや思考力が「ある程度」ある人が多い。

あまりぎちぎちにありすぎるとこっちが疲れるので、ある程度の方が居心地がよい。

逆になさすぎてもこっちが疲れる。


よくある主張で学歴主義を批判するものがあるが、あまり的を得ていない。

学歴はもちろん全てではないが、一種のスクリーニングのようなものだと考えている。

もちろん学歴がなくても優秀な人を見逃したり、学歴のみで中身のない人もいるかもしれないが、それはあくまで例外であって大概は学歴どおりだと言える(経験上)。

というわけで、最初の構えとしては十分事足りるわけだ。

ありゃ、話題が明後日の方向へ飛んでしまった。

2008年5月14日水曜日

ビックカメラ

駅の近くのベスト電器がビックカメラに変わったと聞いたので、行ってみる。

本当は百円ショップに行きたかったのだが。

百円ショップはなく、大阪や福岡で見た、あのビックカメラがそこにあった。

ビ~ック、ビックビック、ビックカメラ♪

店員自体は恐らく変わっていないのだろうが、なんか空気が違った。

誰も客が来ないのに、背筋を伸ばしてずっと立っている。

ちょっと不気味。

肝心の商品は…、今欲しいものはないので特になし。

でもやっぱりPDAコーナーはなかったなぁ。

2008年5月13日火曜日

化石

さっき、パソコン室にいたら近くの人に質問を受けた。

「ちょっといいですか?」
「はい」
「あて先を入れたいんですけど。。」
「?」

よく見てみると、なんとあて先欄に本文を書いて、それであて先のアドレスをどこに書くか迷っている模様。

入門書片手に頑張っていたみたい。

こうしてね、と教えて終了。

多分10年前はこんな人がたくさんいたんだろうね。今はパソコンが普及しているから大学でこういう人を見かけることは少なくなったが。

誰でも最初は分からないもの。

少しほほえましく思った。

2008年5月12日月曜日

Take a picture

大学に入学したての頃初めて買ったカメラを片手にいろいろなものを写す。

でも人をとろうとしたとき、「肖像権」を主張されて断念。

それから五年、もう一度今度は新しいカメラを片手に。

卒業してから会わないかもしれない人たちを写してみよう。

でも、拒否されるとmotivationが下がるので、慎重に選んで。

2008年5月11日日曜日

motivation and purpose

http://nakaikeiji.livedoor.biz/archives/51301134.htmlより。

学習には大きく
  1. 内発的で、学習自体に目的がある
  2. 内発的で、学習外に目的がある
  3. 外発的で、学習外に目的がある
  4. 外発的で、学習自体が目的
があるらしい。内発的は恐らく自発的と同義で、外発的は恐らく半強制的と言うことだろう。

学習自体に目的があるとは「面白いから学習する」とか「疑問に思ったから学習する」とか言うことで、学習外に目的があるとは「試験のため」とか「親に言われて」とか言うことだろう。

という前置きを置いて
学習意欲を引き出すため、「外発的報酬の約束」を多用するのは、内発的な学習意欲が出てくるのを損なう
らしい。

このことが意味するのは非常にsuggestiveで、一見間違えそうなポイントでもある。

引用したブログでも言及されているが、行為の一つ一つに対して加点することは逆効果になりうる。

宿題をやってきたら、出席したら、発表したら、、、成績に上乗せというのでは自発的な学習が起こらない、ということだろう。

アメリカはincentiveで動いているように感じるが(あくまでimpression)、どうなのだろうか。

以上を踏まえると、出席もろくに取らずに試験も極めて簡単、でも授業内容は濃くてとても面白かった中国語の先生はとても素晴らしい、ということになる。

ただ、欠点としては全体のレベルアップに繋がりにくいということ。incentiveを与えれば大抵の人はそれなりに勉強する、惰性でね。

2008年5月10日土曜日

Amazon

和書は再販価格維持制度があるため安くならない。

しかし洋書はそのような制度の対象が異なため各社が自由に価格設定が出来る。

基本的にどこで買ってもよいのだが、
  • 大体安い
  • すぐに届けてくれる
  • 送料がタダ(買う本が高いのでほとんどがただになる)
という理由からほぼ全てamazonから購入している。

しかしamazonの洋書の値段も定期的にチェックしていると少しずつ変わっている。

もっとも200~300円程度の違いなら欲しいときに買ったほうがよいのだが、たまに2000~3000円程度違うこともあるため馬鹿にならない(それでもやっぱり欲しいときに買うのが一番なのだが)。


本当はamazonなんかよりも近くの本屋さんで洋書が普通に扱っていればいいのだけれども、それは無理な相談なんだろうな…。

ちょっと値段が張るけど、自分への投資と言うことで頑張るか。

2008年5月9日金曜日

就職試験対策

先日就職試験対策のセミナーがあった。

といっても他の学部と違って、就職試験の対策に力を入れている人は少ない(いわゆる見学や実習に行くインターンシップや純粋に筆記試験の対策をしたり)。

というわけで数少ない機会でもある。

どんな話なんだろうなとちょっと期待したが、まぁ普通の話。

ただ、少し意外だったのは「○○先生の下で働きたい」というのはNGだということ。

面接官とその○○先生の中が悪かったら印象が悪くなるので、ということらしい。また「○○先生だけに教わるんじゃないんでしょ」とか切り替えされやすいらしい。

なので面接官に対して「あなたに教わりたい」とすればよいとか。そんなことはあまり言えんな。


全般的に無難な面接の方法だったが、もっとaggressiveな面接、一見よさそうだけど普通にoutな面接などもう少しvarietyに富んだものを見てみたかったと思う今日この頃。

面接でまともに(失言を出さずに)振舞えるか正直不安。

2008年5月8日木曜日

とりあえず何とかなった

みんなでやるのは大変と言ったが、それは自分が音頭をとると大変なわけで流れに任せておけば楽。

というわけで流れに従って、でも一応自分のたち位置は見失わない程度に…。

これで突っ込まれても仕方なかろう…、と思えるくらいのことはやったと思う。

それにしても法医学でこんなにも時間をかけるとは思いもよらなかった。

2008年5月7日水曜日

Work with...

昔から人と一緒に作業するのが苦手。

「みんなでグループを作って発表をしましょう!」

と言うときにみんなが三人四人でグループを作っていたのに自分は一人で発表したこともある(教育学部の付属小学校に通っていたが確かそれは研究授業の日だったような気がする)。

それ以来、というか以前も以後も人と一緒に作業するのが難しく感じている。

だいたい10人で作業をするには相当のcoordinationが必要なわけでorz

と愚痴になってしまったが。。。

人と接触を避けようとしているのか、それとも単に人をまとめる才能がないのか。

両方ともかもしれない。

2008年5月6日火曜日

Start again

新しく始める、というのは楽しくもあり苦しくもある。

なかなか頭に入らない。

しかしその苦しみを乗り越えて新しい段階へ進むのだろう、と思うことにしている。

今度は教職教養の本の次に小学校教科の本を買ってきた。

はっきり言ってかなり難しい…。

どうしようか。

でもやるしかない!

2008年5月5日月曜日

Children's day

こどもの日、ということで学習状況の報告

教職教養

う〜ん、難しい。

やっぱり教員の道のりは遠いなぁ、という感じ。

試験は教職教養だけではないのでなるべくはやく終わらせて教科の勉強も始めないといけない。

Good luck to me!

2008年5月4日日曜日

うちに和菓子が多い理由

ちょっと小腹がすいた時に何か食べるものはないかにゃ?と思って周りを見渡すとなぜか和菓子が多い。

多分4〜5年前まではケーキなんかもあったはずなんだけど。

今は饅頭、餅がほとんど。

別に和菓子が嫌いな訳ではないが、やっぱりまだ若いので…(苦笑)

というわけである日母親になんで和菓子ばっかりなのか聞いてみた。

理由は「ケーキは駄目だって医者に言われたから」

だそう。じゃあ俺が「ケーキ以外は駄目」って言おうかと思ったけど、まだ学生の子供の言うことは信じないので仕方なし。

ケーキは脂質が多いので、(基本的に甘いものは控えた方が良いのだが)強いて食べるのなら和菓子にしなさい、ということだそう。

こういうところに医者の力の大きさを感じる。

別に医学的に間違ったことを言っている訳ではないのだろうが、その発言の影響力(ケーキを食べられずに苦しんでいる家族)まで考慮することはないだろう。

十分に気をつけなくてはと思った瞬間。

2008年5月3日土曜日

On a rainy day

雨の日は基本的にやることがない。

勉強しろよ、と言われそうだがorz

こういう時はしずかに眠るのが一番。

そう眠るように…?

そうだ。病院見学でも申し込むか。

2008年5月2日金曜日

Easy dying

最近は硫化水素を発生させて自殺する方法をよく目にする。

まぁ手軽だなと思った。

硫化水素自体は臭いガス、という印象しかなかったが(臭いうちはまだ大丈夫なそうで致死量くらいだとにおいがしなくなるそう)。

これくらい簡単に死ねるといいよね、と思ってしまう(自殺を推奨しているわけでは決してない)。

どこにでもあるものを使えばいいのだし。

2008年5月1日木曜日

著しいQOLの向上

久しぶりの授業で講義室に来る。

そういえばと思ってパソコンを開いて無線LANをつけてみる。

ばっちりつながった。

後数年早ければ授業中のQOLが向上したのになぁ、、、と思う。

いずれにしても歓迎すべき変化。

もし授業中にインターネットをするのが問題であれば、授業時間内には使えなくするなど運用方法で解決できる。

授業中に友達とチャットをするのはかなり面白いかもしれない(学校裏サイトに近いものがあるが)