#1 Wedding ceremony eve.
久しぶりに結婚式に出席するために新幹線で実家へ戻る。ちょっと余裕があったので家から大学までの町並みを歩いてみた。大学周辺、よく行ったデパート(9階の本屋さん)、バスセンター、他。懐かしいなぁというよりも昨日まで普通にかよっていたかのような印象になった。
なんか明日からまた住んでも何ら違和感がないくらいだった。
#2 Ceremony
毎回出席するたびに思うけど、本当にみんな手が込んでいる。あの忙しいなかよくここまで出来るなぁと感心する。ああいうのを見ると、二人は本当に愛されているんだなぁと感じる。果たして自分がこの状況に立ったときにそこまでしてくれるかなぁ。。。
もちろん結婚する二人を見に来るんだけど、友人の余興を楽しみに行っているのも少しはある。
おめでとう。末永くお幸せに。
#3 Marital status of other people
今回の結婚式では実はいろんな人が結婚していたことが判明。えっあの人も??という感じ。結婚するエネルギーが凄いなぁと思う。
今回の出席者がほとんど男だったというのもあるためで、後は女の子たちはどうしているのかな?とも思う。多分male < femaleで難しいと思われる。
#4 Carrier path of other people
他の収穫といえば他の同級生たちが何かを志望しているか。順不同に書き出してみると
・心臓血管外科
・救急
・救急→内科
・内科
・心臓血管外科
・循環器内科
・消化器内科
…
後は忘れた。だいたい内科・外科・救急というキーワードで説明がつく。病理診断科はいなかった。
みんな医者っぽくないけど、多分病院では医者らしくしているんだろう。
#5 Treatment discussion
これも他の人達との比較になるんだけど、例えば不穏の人がいたときどう治療する?なんて話になる。
ある病院の人はホリゾン(セルシン)を使う、アタラックスPを使うなど、微妙に病院ごと(個人ごと?)に違う。
でも林先生のあの救急の本はみんな読んでいて変な知識は共有出来ている(喘息にマグネシウムなど…w)。
心不全っぽい人が来たときにJVDなんて見ないなぁ、III音まであんまり確認しないなぁ(だいたいエコーと胸写オーダーして採血でBNP出しときゃわかるし)なんて反省する。
2 件のコメント:
遠い所来てくれてありがとう。
あまり話せなくて残念だったけど、来てくれてほんとにうれしかったです。
これからもよろしくね。
> Dr. Nox
こちらこそ楽しい結婚式を見せてくれてありがとう。
とりあえず来年は関東に行くけど、そう遠くない将来にまた帰ってくるかもしれんけん、また別の機会に会いましょう(そんときはまた別の誰かの結婚式かもね、呼んでくれればだけど)。
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