2008年10月22日水曜日

Useless

ma: 最近サッカーに凝ってますね。

hirokickman: サッカーじゃないんだ、単純に体を動かさないとね。

ma: なんかあったんですか?

hirokickman: う〜ん、なんかあったわけじゃないけど、今度みんなでフットサルをやるらしくて、そろそろ卒業するし一回は参加しようと。

ma: そのための練習ですか。

hirokickman: 別にうまくなろうという感じではなくて、急に運動して体を壊しちゃいけないから、慣らしておこうと。

ma: そう言っている割には意外と真剣にやってたりしてますね。

hirokickman: う〜ん、ボールを追いかけるだけなのになぜか夢中になってしまう(笑)最近はマイボールを買おうかというのがもっぱら。ちなみにSやは最初はNべ先生のついで?で参加してたのに、いつのまにかレギュラーにw さらに先にマイボールを買ったみたいw

ma: 熱い、ですねw なんかボーリングみたい。

hirokickman: 昨日はHでき先生も参加して本当のサッカー教室みたいになってきたよ。

ma: で、上達はしたんですか?

hirokickman: よく分からんが、少なくとも一回めより休憩に入るまでの時間が長くなったこと。とりあえずボールを蹴れるようになったことか。

ma: これからですね。

hirokickman: これから?かどうかはさておき、多分勉強してたら体を動かしたくなるんだろうな。だから高三の大学受験のときなんかでも、芸術や家庭科の時間は無くなっても体育の時間は理科社会並みにちゃんと確保されてたしね。

ma: そういえばチュートリアル室の件はどうなりましたか?

hirokickman: どうなったもこうなったもないよ。とりあえずいいたいことを言ったつもり。

ma: でどうなりました?

hirokickman: 話した感触ではあまり反省の色が見られなかった。OKN(former OSG)と「しばらくたったらもう元に戻っているかもね」なんて話してたけど、しばらくどころではない、すぐ元に戻った、というかそもそも変わってないらしい。

ma: らしい…って?

hirokickman: 俺も詳しいところはよく分からないけど反省の色が見えないような態度を示したらしい。

ma: やっぱり人って変わるのはムズカシイですよ。

hirokickman: それはすごく良く思う。曲がりなりにも24、25歳までやって来たわけで、例えば男は75歳まで生きるとしたら、もう三分の一は終わっているわけだしね。三分の一で作り上げたものを変えていくのは難しい。

ma: じゃあなんで言おうと思ったんですか?

hirokickman: 今回はストレス発散というニュアンスはほとんどない。一緒にいないことが一番のストレス発散に繋がるわけでね。一つは教育的配慮。変わることは無理でも気付くことなら出来るんじゃないか。気付いたら少しはセーブが効くんじゃないか、ということ。

ma: なんか先生みたいですね。

hirokickman: 言ってて思った。相手のプライドを傷つけないように、しかしちゃんと伝わるように細心の注意を払った(つもり)。だからあんまりこっちもストレス発散という感じがしないのかも。

ma: で、もう一つは?

hirokickman: もう一つは釘をさすこと。となりの部屋に行っても同じことを繰り返すなよ、という意味。

ma: で、結局のところどうなったんですか?

hirokickman: まだ昨日の話だから今どうなっているのかは分からない。でも昨日の伝聞からするとまた事件が起こるのは時間の問題ではないのかなと思っている。

ma: じゃあ効果無し、ですか。

hirokickman: ineffectiveかdirectに聞かれるとyes or noで答えるとyesになってしまうよね。残念だけど。

ma: これからどうするつもりで?

hirokickman: どうしようもないよ。とりあえずは。

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