#1 Stockpiling.
またいつ起こるか分からない地震に備えてお茶やレトルト食品を買いだめしようとスーパーへ行く。
実際は買っていた飲み物や食べ物がそこをついたから補充しようというだけ。
店を選べばまあまあ安いことに最近気づいた。
#2 Repurchase.
今日「当直医マニュアル」と「外来医マニュアル」と「症状の基礎からわかる病態生理2nd ed」をお買い上げ。
いずれももともと持っていた本だけれども、新しいのが出たので更新。
ぱっと見る限りはそんなに変わっていないように見えるけれど、高血圧や糖尿病などのガイドラインは刻一刻と変わっている(はず)。GLP-1受容体作動薬やDPP4阻害薬の位置付けは一般医向けのマニュアルにはまだ登場していない感はあるが。
まぁ正直そんなに安い買い物ではないが、仕事への投資と考えれば安いもの(たぶん?)。
ついでに言うと検査値ベーシックレクチャーも購入。「検査医学なんて医者のやる仕事ではない」と考えている人も少なからずいるかも知れないが、でもやっぱり医療行為の要というか基本というか。データを読み取ってどうこうするのはあまり望ましい姿とは言えないかもしれないが、それでも、やっぱり重要。
内容的に目新しい物があるわけではないが、将来的に看護学校や検査技師の学校で講義を受け持つことになるかもしれないのでその時のために勉強。
#3 Go to Rogers.
福岡ではかなり存在感を出していたロヂャース。現在は「ルミにエールを!」というキャッチフレーズのもとルミエールというお店にのれんを変えたが、安さは相変わらず。
ところが関東にはロヂャースしか無い。歴史的な経緯を考えれば福岡はのれん分けでこっちが本家というべきか。というわけで本物のロヂャースに行ってみようと思う。
…
行ってみた。福岡のルミエール(旧ロヂャース)とは雰囲気がだいぶ違うけれど、あの安さ、あのウキウキする感じは同じものを感じた。
昔は「安い=生活に直結する」という概念だったが、今では≒くらい。ベクトルが同じ方向を向いているくらい。
ただ三つ子の魂なんとやらで足がどうしても安い方へ向いてしまう。
ただ親の教育か?ちゃんと製造者や製造年月日は見るようにしている(極端に安いものには中国産や韓国産が多い、別に悪いわけではないのだが、少し安全面に不安があるのと、味が日本のものと違うのであまり好きになれない)。
0 件のコメント:
コメントを投稿