2008年7月12日土曜日

完成

ma: ついに出来ましたね。

hirokickman: やっと出来た。渾身の力作といったところか。

ma: でも結局まとめただけですよね。

hirokickman: そんなやる気がうせるようなことは言わないの。何かをまとめると言うのは結構なエネルギーが要るからね。

ma: それはそうですね。これが終わったら次何をするんですか?

hirokickman: そんな、正直言ってもうやりたくない。確かにみんなで集まって勉強会は悪くはないんだけど、contentsに対してそれなりのQualityを保とうと思ったらどうしても他の仕事を減らしてそれに費やさなくちゃいけないし。

ma: 他の人はどうしてるんでしょうかね。

hirokickman: まぁ結局は自分がどれくらいで納得するか、と言うことだからね。ある病気がこういう症状を引き起こす。それだけで正解することは出来るんだけど、じゃあ何でそういう症状を引き起こすのか、そこまで突っ込んで調べないと気がすまないたちでね。

ma: そんなことをしてたらいくら時間があっても足りませんよ。

hirokickman: もちろんある程度の線引きはしているけどね。今分からないことは将来的に解決されるかもしれないし、解決されないということはさほど重要ではないのかもしれない。

ma: そういうスタンスなんですね。

hirokickman: まぁ興味がそこまで湧かないことに対してはそんなもん。興味があることだったらひたすら調べてるけどね。

2008年7月11日金曜日

病院説明会

ma: それにしても今日の病院説明会ひどかったですね。

hirokickman: まぁ参加する自分のスタンスがいけなかったのか、単に病院の対応がnonsenseだったのかは分からないが、とりあえず不発だったな。

ma: 午後もせっかく診療科の見学に行ったのに一時間で終わっちゃいましたしね。

hirokickman: まぁそれは仕方ないだろう。もちろんあらかじめ事務の人も担当の先生にきちんと話をつけていればこういうことにはならなかったのかもしれないが、まぁ落ち度とするには少しかわいそう。対応としては少なくとも大分のあの病院よりかはまし。

ma: あぁ、あの時も残念でしたね。

hirokickman: もう過去のことは忘れたいorz それはともかく、いろいろな病院に行って思うのが、公的病院と民間病院では事務の対応に差があるということ。

ma: それはある意味当たり前なのでは?

hirokickman: うん、そうかもしれないが、それを肌で感じたと言うこと。例えば民間病院の場合、僕を案内してくれる事務さんは研修医の顔を知っているが、公的病院ではまず知らないね。

ma: それは公的病院では定期的な異動があるからでは?

hirokickman: そうかもしれない。でも見学に行った人間が受ける印象はまったく違う。

ma: あと、病床数の違いもあるかもしれないですよ。民間でも公的病院でも大病院はやっぱり人間関係が希薄になりがちですからね。

hirokickman: うん、それは確かにあるかも。個人的には初期研修先に大病院は行きたくないなぁと思う。

ma: どうしてですか?

hirokickman: 別にwetな人間関係を築きたい、とかそういうわけではないけれども、何ヶ月、何年たっても出会ったことのない人がいる、というのはstressが出そうな気がするので。それに初期研修先も(確か)200床代の比較的中規模な病院が満足度が高い、という調査結果が出ているらしいしね。

ma: でも大病院もいいところがあるような気がするんですけど。

hirokickman: そうかもしれないが、それは自分がある程度の基盤が確立してからの方がいいんじゃないかと思ってみたりする。でも結局は住めば都で行ったところが心地よいと感じるのかもしれないけど。

2008年7月9日水曜日

病院嫌い

ma: どうしたんですか?今日は元気ないみたいですね。

hirokickman: そう見える?そうかもね。

ma: なんなんですか。

hirokickman: GERDがひどくなってね。(注:Gastroesophageal reflux disease逆流性食道炎)

ma: 病院行った方が良いですよ。

hirokickman: それは分かっているが、病院に行ったら一体いくらかかると思ってるんだ。

ma: いくらって普段あまり病院にかからないんで分からないです。

hirokickman: 例えばパリエット一錠197円。1日1錠で一ヶ月の場合、三割自己負担だから197×0.3×30≒1800円だ。

ma: たった1800円じゃないですか。

hirokickman: いや、ハーゲンダッツが何個買えると思うんだ。普段ハーゲンダッツなんて買わないから分からないが。それに病院嫌いだし。

ma: 毎日行っているのに嫌いなんですか。。。

hirokickman: なかなか好きになれないね。でも別に嫌いなのは病院だけじゃない。美容院も嫌いだ。

ma: ギャグですか?

hirokickman: ギャグではない。本気だよ。なんで病院が嫌いなのかは自分でもよく分からない。でも「お金がかかるから」というのは理由ではないと思う。とある事情で18歳までは医療費はただだったけど、それでも病院は行きたくなかったからね。どうしようもないくらい熱があるときに行くくらい。ホント数年に一回くらい。

ma: そういえば周りを見渡すと実は病人って人、意外と多いですね。

hirokickman: それは確かに思った。どー考えても健康そうなのに「じゃあこれから病院に行ってくるわ」ってあらそう。この前は突発性難聴でステロイド服用中という先生もいたしね。

ma: でも歳を取ったら病気の一つや二つは当たり前かもしれないですね。

hirokickman: まぁね。僕もとりあえずGERDという病気を持っているわけで、もっと丁寧に扱って欲しいものだ。

2008年7月8日火曜日

maturation

ma: あれ、どうしたんですか?そんなににやけて。

hirokickman: えっ?そう?一応模試が終わった後だから疲れていることになっているんだけど。。

ma: いや、確実ににやけてました。気持ち悪いです。

hirokickman: 気持ち悪いとは言い過ぎだって。TOEFL ITPの問題を途中仮眠を取りながら解いてたんだけど、まんざらでもない点数だったもんで。

ma: それは良かったですね。でも仮眠しながらだったら意味ないですよ。

hirokickman: まぁさておき。で不思議なのが、大学に入ってからテスト用の勉強はほとんどしていないのに、点数だけは確実に上がっていること。

ma: それが本物の実力ってことですか?

hirokickman: そんなcheapなことは言いたくないが、やはりそうなのかもしれない。確かに大学入試に比べてvocabularyは減っているけれども、その分、いやそれ以上に新しいvocabularyも入ってきたし、多分余裕ができたんだと思う。物事のゲシュタルトをつかむ、というか。

ma: 今、ゲシュタルトという言葉を使いたいがために言ったでしょう。

hirokickman: バレた?まぁこの歳になって初めて知った言葉だからね(常識的な言葉なのかもしれない…)。

ma: 成長した、というのはretrospectiveに考えて分かることが多いですよね。

hirokickman: そう。多分成長するspeedっていうのはゆっくりで、時に戻ったりしながら進んでいくんだと思う。そしてある程度時間が経ったら「あぁ、こんなところまで来てたんだ」と感じるんだろう。もちろん急速な成長ならその瞬間も分かるかもしれないけど。

ma: まるで髪の毛みたいですね。

hirokickman: まぁ伸びる人はね(笑)

ma: ちなみにTOEFL ITPじゃ留学は出来ませんよ。

hirokickman: それは分かっているよ。でもTOEFLがあまり恐るるに足らず、ということが分かっただけでも今回の収穫は大きい。大まかに言えば、後はこれにspeakingとwritingを加えればperfectな訳で、これらは多分他の受験生よりもadvantageがあるので大丈夫だろう。

ma: 大丈夫は良いですけど、そんなことばっかり言っていると、また「英語はコミュニケーションツールの一つに過ぎない」なんて揶揄されますよ。

What you ask for...

ma: ところで研修病院ってどういうところが希望なんですか?

hirokickman: それは難しい質問。「どういう女性が好みですか?」っていうのと同じくらい難しい。

ma: どういうことですか?

hirokickman: 例えば「優しい人」とか「きれいな人」とか言うけどあまりに幅がありすぎて具体的ではない。こういうことを言ったところでいったい何になるのかと思う。

ma: こういう質問は意味がない、ということですか。

hirokickman: そうとまでは言わないけどね。どういう答えを期待しているかある程度想定した上で聞いたほうがいいよね、本当は。ただ、ある一つの答えを引き出すのを目的に聞いていると意図的に誘導されるとか言われるわけだけど、ほら、とあるマスコミみたいに。

ma: だったらどういう風に聞いたらいいんですか?

hirokickman: ちゃんと自分の明確な答えを持っている人はopen questionでもいいかもしれないけど、そうでない人はclosed questionがいいかもしれない。

ma: 「長澤まさみ」は好きですか?

hirokickman: はい。

ma: 結婚したいですか?

hirokickman: いいえ。多分無理。相手が有名すぎてスキャンダルも多そうだから生活上のすれ違いが生じて(ry

ma: 妄想は結構ですが、多分無理だと思いますよ。

hirokickman: それはさておき、そういう質問も時には効果的だよ、と言う話。

ma: なるほど。

hirokickman: とまぁ話はずれたが、研修病院に望むもの、例えば「熱心にやらせてくれるところ」、「カンファレンスが充実しているところ」などは(確かに重要だが)これ自体に幅がありすぎてyesともnoともいえない。

ma: 要は行ってみないと分からない、ということ?

hirokickman: まぁそうなんだけど、ぶれない評価がいくつかある。それは宿舎からの距離、や給料、そして付近にディスカウントストアがあるかどうか。

ma: 結局そういう結論に持ってきたかったんじゃ…。

2008年7月7日月曜日

地域医療セミナー

ma: 今度の地域医療セミナーに参加されるそうですね。

hirokickman: うん、そのつもり。明日応募しようと思っている。

ma: 一体なんでまた。いつから地域医療に興味を持つようになったんですか?

hirokickman: えっ?いつからって。いつでもだよ。

ma: それは初めて聞きました。

hirokickman: まぁこれは医療の考え方でもあるんだろうけど、個人的には地域医療という言葉はあまり好きではない。根本的に医療は地域に根ざしたものである必要がある。たとえ高度先進医療を行う施設であったとしても。

ma: 当たり前のことを言うな、と言いたいんですか?

hirokickman: そういうこと。都会と田舎、先進医療と地域医療、二項対立の図式は思考の経済になるが、本質を見失う恐れがある。例えば、泣くの反対は笑うだが、「泣くと笑う」で全てが表せるわけでは決してない。

ma: ではどうしたら良いと思いますか。

hirokickman: それが分かればこんなところでチマチマと勉強したりはしないよ。とりあえずは地域医療=僻地医療という概念を払拭するところから始まるな。残念なことに地域医療を大々的に掲げている人たちですら(実質的に)=僻地医療だと考えている人がいる。僻地医療は地域医療の一面に過ぎないのに(もっとも問題としては大きいのかもしれないが)。

ma: 確かに無医村の状況を強調しても医者は集まりにくいですね。医療機関がない、ということは他にも色々と不足することが多そうなわけで、それを大きく上回るメリットがないと行きづらいですね。

hirokickman: まぁそのために自治医科大学があるわけで頑張ってもらわないといけない。でも考えようによっては自治医科大学の存在自体が僻地医療にとってマイナス効果かもしれない(そうでもしないと学生が集まらない??)。もっともこれは机上の論であって現実にはないと困るわけだけど。

久しぶり・・・

hirokickman: 久しぶりに日記書くなぁ。

ma: 雑多感、がテーマですからね。雑多で良いのではないでしょうか。

hirokickman: そうか。。

ma: ところで研修病院はどうされるのですか?

hirokickman: 考え中。正確には思考停止中。

ma: 何がネックなのでしょうか?

hirokickman: どうなんだろ。人生経験が足りなさすぎて?エンタの神様でやっているような「パニッパニ、パニッパニ、パニパニパニック」と言うような状態。あのネタを最初に見た時は「アホか」と思ったが、今から考えてみれば意外とto the pointなネタだね。

ma: 研修病院を決めることは確かにdecision-makingかもしれませんが、いずれ決断の時はやってくるだけで、先延ばしをするのは本質的な解決にはならないと思いますが。

hirokickman: 君の言うことは極めて正論だ。しかし、それが出来ていれば今頃僕は日本にいないかもしれないし、医学部にもいなかったかもしれない。

ma: どういうことですか。

hirokickman: 自分でもよく分からない、理解していない、もっというと理解しようとしていないことに対しておびえている、と言うことだ。

ma: なんだか言っていることがよく分からないのですが。。。

hirokickman: 言っている本人はよく分かっていないのだからある意味当然。