sustainable life
sustainableというキーワードは高校の英語で習った。
持続可能なということで21世紀の環境問題を考える時に外せないキーワード。
(経済であれ、環境であれ持続可能でなければ次の世代まで持たない、ということ)
今の生活はtemporary busyなわけでsustainableではない。
早かれ遅かれ終わりが来るはず。
誰かが無理をすることで成り立つものはたぶん続かない。
future plan
この前歓迎会があって色々な先生と話をして「うちに来いよ~!」みたいな話をされたけれども脳外科の先生には
「脳外科に来るなw」
と言われる。最初に回ったのが脳外科だったし、その先生には病理に行きますっていう話はちゃんとしている。
だからそのうえでの話だし、自分のことをとても理解してくれている先生なんだけど、うれしいようなさびしいような。
「もしこの病院に病理医として帰ってくることがあれば術中迅速診断もしますから」
「そんなのいらん」
Diagnostic Pathology
やっぱり色々な科を見て病理が魅力的だなと思う理由。
それは例えば病理部で実習をした時の指導医の名前をpubmedで検索すれば分かるんだけれども、乳腺、肝臓、大腸、皮膚、肺、軟骨etcと色々な論文に名前を連ねている。
もちろんこの人は乳腺病理がもともとの専門で乳腺はほぼ自分の研究で、それ以外は病理分野のアドバイザーとしてなんだろうけれども。
それでも整形外科から大腸まで満遍なく診ているのはやっぱり自分の興味に合っている気がする。
一年間内科をしてから入るべきかそれともあまり迷わず病理の道を進むのか。
うーん、どうしよう。。。。
焼肉
焼肉って英語でなんていうんだろうとふと思ったけど、grilled meat/beafとかbarbecueとかいうみたい。
ここの住人は焼肉好きが多すぎる。
最初のころは焼肉ばっかり食っていて吐きそうになったけど、でも最近は仕事がリアルに忙しすぎていく機会も少ない。
なのでたまに行くと美味しい。
子供のころは焼肉と言えば細切れ肉を焼いて食べていて、霜降りの肉なんて夢のまた夢と思っていたけど、今じゃ霜降り肉が当たり前で細切れ肉なんてまずお目にかかることはない。
細切れ肉ばっかり食べていたから「焼肉はあまり胃にもたれない」と思い込んでいたのかもしれない。
とりあえず今は楽しい
忙しくて遊びに行く暇なんて無いけど、こうして夜九時からパソコンをいじっている生活。
・検査室へ遊びに行ってエコーの勉強
・薬局へ遊びに行って患者さんに出している薬を実体験(たかり?)
・先輩から言われた統計の仕事を粛々と(t検定のオンパレード)
でもやっぱり疲れるわ。
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