2010年9月11日土曜日

Combining everything to one.

パソコンというものができてデータを無尽蔵に貯めることができるようになった。

なので
  • 卒業試験の過去問の答え
  • 臨床実習の問診で聞くべき一覧表
  • 数年前の学生時代の薬理学試験対策プリント
  • 教養英語で書いた英作文
  • 教養物理の試験問題の答え

などは多分1分以内に手元に置くことができる。

写真やグラフなどを取り込んでいるから学生時代の貯めた思い出は20GBくらい。この調子で貯めていけば後数十年後には500GBくらいにはなりそうだけど、多分その頃には余裕で大丈夫なはず。

もっとも消えてしまわないようにバックアップはちゃんと取っておかねばならないが。

今(もうすぐ)2年間の研修で勉強してきたことのまとめをしようとしている。

画像はあえて入れないことにしたから(スキャンする暇も気力もない)テキスト形式でまとめていたら現在だいたい1MB弱と言ったところ。

もっともその中にはプログラミング関係など他にもいろいろ雑多なものが含まれているから多分1MBでも多いだろうけど。

学生時代が20GBくらいで2年間の研修が1MBくらい。パソコンに向かう機会が少なくなっているのを含めても研修内容が薄いのか、それとも1MBに凝縮されているのか。

2 件のコメント:

のーん さんのコメント...

2年間のまとめとはすばらしい。研修についての内容は一度参照してみたいものです。

hirokickman さんのコメント...

>nohn

そう大した代物ではないです。見聞きしたこと、自分で調べたこと、考えたことをただ整理して並べたものです。

みんな自分の勉強したことを電子化してまとめてさらにそれをまとめたらかなりすごいのが出来そう。

多分それがFIRST AID FOR USMLEみたいなものなのだろうけど。