2008年9月25日木曜日

hair cut

ma: 今日は機嫌悪そうですね。どうしたんですか?

hirokickman: いやぁ、今日髪を切りに行ったんだけど説教されてしまったorz

ma: なんで?あの例のカットモデル?

hirokickman: カットモデルは止めた。確かに千円で安いけど時間も毎週火曜日じゃないといけないし、それになんか会話をするのがめんどくさくて…。

ma: 確かに電話とか大嫌いですもんね。

hirokickman: そう。ああいうちょっと高めのところって多分会話を盛り上げるのも仕事の一つなんだと思う。でもそういうのが嫌いだから、普通の安いところで良いかなと。

ma: もったいない…。

hirokickman: まぁ良いんだよ。あんま気にせんし…。

ma: で、どうしたんですか?

hirokickman: 近くの床屋さんに行った。行ったと行っても相当前に行って今回は二回めだったんだけど。

ma: で何ていわれたんですか?

hirokickman: 前回来たときから3ヶ月くらい経っているから商売にならないと怒られた。

ma: えっ、そんな…。

hirokickman: だよねー。第一こっちはお客さんなんだから(こっちに相当の落ち度がない限りは)普通説教しないよ。そもそも来ないのが落ち度なのかすら不明だけど。

ma: 普通はどれくらいで来るんですか?

hirokickman: だいたい40日が普通らしい。だから次は一ヶ月半後に来いと。ちょっと殿様商売だよね。

ma: まぁでも単価が安いから仕方ないのかもしれません。

hirokickman: それにしてもだ。いやなら断れば言い訳で。もちろん断られたらしかるべき掲示板で意見を求めるけどね。

ma: なんか納得がいかないですねぇ。

hirokickman: 納得がいかないのはそれだけじゃなくて、よく分からないけど「お客さん自由人ですか?」なんて訳の分からない質問をされて、どうやらこっちがNEETと勘違いされたようで「あなたは時間が自由に使えていいですね。自分は毎日休みなく朝から晩まで働いている。世間は甘くない」と延々と説教された。最初は自分の不満みたいな発言だったんだけど次第に俺に対する批判に変わっていった。

ma: 相手を誰だか知らないようで?

hirokickman: 一応言ったけどね、学生ですと。でもなんか収まりがつかないらしく「社会に出たら困難じゃ駄目だぞ」とさらに説教。

ma: 変な人ですね。

hirokickman: まぁ確かに平日の午前に髪を切りに行く若い兄ちゃんなんてそうはいないからね。それを見て何か思ったとしてもまぁ分からんでもないけど。

ma: 反論しなかったんですか?

hirokickman: 反論しても良かったんだけど、ここで激を飛ばしてもまぁこっちは髪を切ってもらっているわけでお客さんなのに立場は弱いしねw なので「すいません、はぁそうですか」てな感じでスルーしたところ。一応医学生だと臭わせたら「ちゃんと勉強して頑張ってください」とフォローに変わったけどw

ma: もういかないんですか?

hirokickman: いや、まぁ適度に近いし次行ってみて反応を見るのが楽しみでもあるからちょっと行ってみようかなという感じもある。まぁそのときに考えるよ。

0 件のコメント: