2011年5月5日木曜日

雑多感

#1 There is sometimes what you can't understand.
今現在当直中。いつものLet's note W7ではなく出張用のR8モデル。

今は新しいモデルも出ているけれども個人的にはこれで十分、というか十分すぎるくらい。

今のパソコンは処理がなるべく早くというふうに動いているけれど(もっと言うと同じ作動時間で性能がアップとか)、個人的には処理速度は二世代前くらいでいい、でもバッテリーの持ちは倍くらいあれば何も申し分ないといったところ。

まあ現実解がW7とR8くらいかな。本当はもう一世代前のが欲しかったけど、そっちのほうが値段がちょっと高いという変な話。

#2 Work is sometimes difficult to understand.
仕事だけじゃないかもしれないけれど、しばらく当直から離れていると、たまに縫合すると懐かしく思う。でもずっとしていると嫌になる。

よくある「エビフライがすきだから毎日食べていたら嫌いになった」話と一緒で難しい。

#3 Kanto is good, Kanto is bad.
関東と一括りにするのはあまり賢いことではないということは分かっているが、同期の先生がしきりに関東と関西を分けてくる(いわゆる「関東」の人は西をまとめたがるのだろうか)。

「先生はほら、西の人だから」

こういう時に西というのは関西を指していて、実際に西にいる人の中では関西人と九州人と広島人とは全く別物で例えて言うならコインもドアノブも丸いから同類だよねというくらいに無謀。

そういう風に言われるとcounterpartとして「関東の人は」と言いたくなってくる。

という前置きをして関東の人はというと

「冷たい」

例えば大学院に入るためには研究計画書を書かなくてはいけないが、

「口を開けていれば上司が書いてくれるなんてそれは昔の話か関西の話でここでは自分で書いてそれを見てもらわないだめだよ」

と言われる。そんな、、、何も知らないのに計画書を書けなんて。。。でもそれが関東では当然だと言われると返す言葉がない。

いろいろ考えた結果、あまり考えずに流れに任せたほうが良いだろうという結論になった。考えてもすぐには解決しないと分かりきっていることに時間をかけるのはあまり賢いことではない。「冷たい」なりにやり方というのはあるはずだ。

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