2008年4月11日金曜日

毎日がんばっています

さぼらずに毎日日記を書いている…

訳じゃないです。

よくあるブログの機能を利用しているだけです(投稿時間を設定できるやつ)。

なんか未来日記みたい(ちなみにこの日記を書いているのは3月25日の未明)。

だとすれば、彼女が出来ているとか、金持ちになっているとか色々書いてみたいけれども。

まぁそもそも別に毎日書く必要性はどこにもない。

書きたいことが重なれば順番に、ということも出来るが…。

面白い機能なんだけれどもただ、一つ欠点があって「タイムリーな話題に弱い」こと。

ここしばらくは非常に一般的な話題に終始していたけど。

例えば今こんなニュースが。

宮内庁は24日、皇后さまが「胃食道逆流症」との診断を受けられたことを明らかにした。来年以降、天皇、皇后両陛下の宮中祭祀(さいし)を軽減する方向で調整していた宮内庁では、ご体調を見ながら皇后さまの負担軽減を前倒しすることも検討する。

同日、記者会見した風岡典之次長と金沢一郎皇室医務主管によると、胃食道逆流症は強い酸性の胃液が食道に逆流し、食道の粘膜を刺激するもの。主な症状には胸やけがある。

皇后さまはここ2、3年、夜などに胸や背中に鈍痛を訴えられていたほか、慢性の咳があったが、1月の内視鏡検査の結果、胃が食道の方にずれる「食道裂孔ヘルニア」との所見があり、近年の症状と総合して診断された。

原因には、ストレスのほか、和服の帯による圧迫なども考えられるという。

宮内庁は先月、両陛下のご体調について公表。天皇陛下の骨密度が低下しており、放置すれば骨粗鬆(そしょう)症となるのが確実であるとして、両陛下のご公務のスケジュールを見直す方針を明らかにした。

ただし、宮中祭祀のご負担軽減については、「平成が20年を超える来年から」という天皇陛下の意向から、即位20周年を迎える来年以降としていた。

また先月の段階で皇后さまについては、「胃の所見は、注意を要する状況が続いている」としていた。
(Yahoo! Newsより転載)

あぁ、逆流性食道炎なら一緒じゃん。でも今更こんな話題を取り上げて…、ということになる。

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